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初めの一歩が怖い時には。

新しいことを始めようとしているのだけれど。
何かが怖い。

何が怖いのか、
深掘りをしてみる。

今までやったことのないこと、コンフォートゾーンを越えようとしているのだから、怖いのは当たり前なんだけれど、

道があるのかもわからない、先が見えていないと必要以上に怖い。
なぜか。

「正解を探しすぎる」んである。

これ、実は叱られて育った人(AC)の特徴。
いや、そのものの私。
でも
気付いた=改善できるってことであるからして。


デジタルハリウッドの広告で我が推しが言っていたこの言葉。

「本気で夢を追うって簡単じゃないんだってマジで。これから先、諦めたくなる瞬間がかならず来るもちろんおれにもくる

でも、その夢を実現できたら、きっと「最高だ!」って思えるんだよ

だから、とにかく一歩踏み出すその選択が正しいかなんて、今の時点じゃ誰にも分かんないし最終的に、自分の道は、自分で選ぶしかないでしょ!」

みんなを生きるな。
自分を生きよう。

やっぱり推し活も無駄じゃない(笑


アシュタールによれば、この地球に体験をしに来ている人は、
2000回ほどの輪廻転生を経験していて、
その記憶は自分の心のいや魂のどこかに爪痕を残している。

人間でなかった時も含めて2000回もあれば
どっかで似たような事経験してるんじゃないの?って気にもなろう。

だから、自分を信じて自分の中に答えを見つけることができれば、
必ず行く道が見えてくるはずなのだ。


ということで。
ちょっと怖くても進んでみる。
後は野となれ山となれ。
ってね。


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