6/23 カンパケ監督分析・反省
皆さん、こんにちは。 ラッキーメガネです。
私のnoteを見ていただきありがとうございます。
今日は6月23日にbayfm「The BAY☆LINE」にて放送された
「カンパケ監督」
について振り返ります。
また、番組自体の感想などをアメブロにて書いているので、
ぜひ見ていただけると嬉しいです。
このコーナーは
番組やリスナーが考えた30秒ほどのストーリーに
合う曲を選んで送る(カンパケる)コーナーです。
今日のテーマは「ケンカ」でした。
私はこのストーリーから
争い 喧嘩 小声 社会的距離 ソーシャルディスタンス 戦い マスク
などの言葉・印象を受けました。
そのため、以下の曲を送りました。
1曲目 Survivor 「Eye Of The Tiger」
印象 争い 喧嘩 戦い
投稿理由 ロッキーのテーマとして有名な曲、戦いと聞いて燃えるような曲のため
2曲目 ヘルマン・ネッケ 「クシコス・ポスト」
印象 喧嘩 社会的距離 ソーシャルディスタンス
投稿理由 離れながらの喧嘩を想像してみたところ、コントのように感じたため・せわしないようにも感じたため
3曲目 THE ALFEE 「星空のディスタンス」
印象 社会的距離 ソーシャルディスタンス
投稿理由 火曜・金曜baylineのネタコーナーにて最近話題になっている曲のため・ディスタンスが曲名に入っているため
4曲目 森田童子 「ぼくたちの失敗」
印象 争い 喧嘩 小声 戦い
投稿理由 ソーシャルディスタンスを取った状態で喧嘩のため、小声になっていることから
実際には下記の曲が採用されました
ヒット
(ラジオネーム・アーティスト名・曲名が流れ、曲は流れない)
1曲目 Wham! 「Careless Whisper」(ワム! 「ケアレス・ウィスパー」)
2曲目 (作曲者)たかしまあきひこ 「盆回し」(「8時だョ!全員集合」にてオチの際に流れるBGM)
3曲目 スピッツ 「涙がキラリ」
4曲目 とんねるず 「情けねえ」
5曲目 影山ヒロノブ 「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
6曲目 氣志團 「喧嘩上等」
7曲目 麻倉未稀 「ヒーロー -Holding Out For a Hero-」
8曲目 前川陽子 ルナ・アルモニコ 「リボンの騎士」
9曲目 B'z 「コブシヲニギレ」
10曲目 布袋寅泰 「Battle Without Honor or Humanity」(映画「新・仁義なき戦い」メインテーマ・「キル・ビル」メインテーマ)
11曲目 森田童子 「ぼくたちの失敗」
12曲目 BARBEE BOYS 「離れろよ」
13曲目 嶋大輔 「男の勲章」
14曲目 中山美穂 「BE-BOP-HIGHSCHOOL」
15曲目 中山美穂 「JINGI・愛してもらいます」
16曲目 仁義なき戦いのテーマ
17曲目 ザ・マイクハナサーズ 「わたしたちどうするの?」
18曲目 ZARD 「きっと忘れない」
採用
(ラジオネーム・アーティスト名・曲名・曲が流れる)
1曲目 弘妃由実 「怒りの獣神」(元プロレスラー 獣神サンダー・ライガーさんの入場曲)
2曲目 Billie Eilish 「bad guy」(ビリー・アイリッシュ 「バッド・ガイ」)
3曲目 手島葵 「テルーの唄」
4曲目 John Lennon and Yoko One/Plastic Ono Band 「Happy Xmas(War Is Over)」(ジョン・レノン&オノ・ヨーコ 「ハッピークリスマス(戦争は終った)」)
5曲目 THE ALFEE 「星空のディスタンス」
大賞 John Lennon and Yoko One/Plastic Ono Band 「Happy Xmas(War Is Over)」(ジョン・レノン&オノ・ヨーコ 「ハッピークリスマス(戦争は終った)」)
今回のヒット・採用曲を見ると
ヒット→争い・喧嘩・戦いなど争いに関する曲
採用→小声・ソーシャルディスタンス・マスクなど感染対策に関する曲
と大きく言うと分かれているように感じました。
今回はタイトルが「ケンカ」となってはいるのですが、
ストーリーやセリフからは「感染対策」の方が印象強く、
ストーリーによりあった「感染対策」に関する曲が採用されたと感じました。
今回のストーリーの後半は「小声」で進んでいたため、
採用曲も小声にまつわる曲が多く、
「小声」に関する3曲はスローテンポで、
他の2曲(「マスク」や「ソーシャルディスタンス」に関連)はアップテンポに感じました。
送った4曲の内、1曲がヒット・1曲採用
放送から1週間以内なら、
radikoのタイムフリー機能で聴くことが出来るので、
ぜひ聴いてみてください。
18時15分頃からカンパケ監督が始まります
これからも私のnoteを見ていただけると嬉しいです。
見ていただきありがとうございました。