スピリーグ予選結果
こんばんは。
まずは、スピリーグ予選お疲れ様でした。
今年も無事ベスト8に入れました。
そこで、軽い振り返りでもしたいと思います。
それでは本編へ。
オーダー
野手オーダー
特徴は1番セカンドの浅村選手ではないでしょうか。
8月の下旬に入ったパワーヒッターの強化により、使用感が格段に良くなりました。
浅村選手が1番打ちやすくなったため、今まで攻撃面での低下を恐れていた石毛選手の枠に源田選手を投入することができました。
一時期浅村選手の直近安打数が45とかになってました。
あとはいつも通りスパンジーを上位に置き、アーチストをズラッと並べるオーダーで今大会は臨みました。
また、7.8番に代打で石毛選手、カブレラ選手を送ることから下位打線も抜け目のない打線となりました。
なんか知らないですけど、累計で当たったTS森選手も代打でいい味を出してくれました。
ライトを守れるところも良いところでした。
野手陣は最強verの浅村選手とスパンジーを所持していることから他の人と差別化を図ることができ、理想のオーダーが組めたと思います。
守備ではやっぱり源田選手です。
抜けたと思った打球を捕ってゲッツーにし、こちらに何度も流れを持ってきてくれました。
特に上位の試合の時に力を発揮してくれたので、適正S源田選手が正義でした。
また、スパンジーも特守を予選直前に行い、体感かなり捕ってくれました。
愛斗選手もGGさんでは捕れなかったであろう打球を上位マッチングで捕ってくれました。
打つ方は極論ミートしてれば打てますが、守備は代わりが効かないですし、自分がコントロールできないところなので大切ですね。
投手オーダー
先発は基本的なメンバーだと思います。
去年は松本投手が少し力が劣ってると感じてましたが、今年はそこそこ信頼して投げることができました。
ノビの効果もあるのでしょうか。
平良投手がエースかなと思ってましたが、最後の直近勝ち星ランキングを見てみると今井投手が5勝しており、やっぱり私のエースは今井投手だったみたいです。
先発は少し打ち込まれたら中継ぎはいくらでもいるので、すぐ変えてました。
中継ぎで目を引くのは安定のグラマン投手ぐらいですかね。
野田投手もいますが、今年はそんなに使うことはなかったです。
ギャレット投手が強いのは言うまでもありません。
問題なのはグラマン投手以外の超対ピンチ投手である水上投手、森脇投手、本田投手が基本打ち込まれ続けたことです。
水上投手はそこそこ抑えてくれましたが、他の2人が何をやっても打たれました。
進み方
今年は去年と違って前半からガンガン進めていき、常に1桁はキープしました。
最序盤は全然打てなかったため、
「俺こんな下手だっけ」
と思いながらやってました。
ただ、8000を越えたあたりから覚醒し、9300ぐらいまでは.650ぐらい打ち続けることができ、いつもの調子に戻りました。
最後こそ打率は落ちましたが、なんやかんやでいつも通りの打率に収まりました。
1位を狙ってやろうかとも思いましたが、岡田選手の引退試合に元から行く予定だったので、8でいいかなと思って土曜の昼にはやめました。
勝率も割と高くいき、特に沼ることなく初めて8割後半でフィニッシュしました。
所感、感想
今年は今までと違って、1番GGさんにしてる人が多かったなと感じました。
自分の場合はカブレラ選手を使いたかったので、GGさんはベンチでした。
結局私の中では1番浅村選手が最強です。
浅村選手がまた使える時代になって純粋に嬉しいですね。
久しぶりに前半から突っ込んだため、スピリーグ特有のマッチングしない現象にあい、30分以上マッチングしないこともありました。
そのため、みんなのレートが上がるのを待つために木曜はやるのをやめました。
スピリーグだけマッチング幅を広げるなり、他の球団と合わせるなり対策は取って欲しいなと思います。
今回は自分の記憶が正しければ、防御率が1度も5点台にいきませんでした。
先程も述べましたが、要因の1つとしては源田選手があると思います。
ノーアウト1.3塁の場面で抜けてヒットになるかヒット性の当たりをゲッツーにしてくれるかで失点数は大幅に変わります。
大量失点に繋がりそうなところを源田選手が何度も防いでくれたため、1試合で見るとそのワンプレーだけで4打点分ぐらいの価値があると思います。
源田選手の価値を存分に発揮してくれました。
何がともあれ今年もベスト8に入れて良かったです。
予選で一定の成績は残せたので、自信を持って11月からのペナントレースに挑むことができます。
なんなら過去3年と比べてもかなり予選の出来は良かったので、今年は更にパワーアップした姿をお見せできるのではないでしょうか。
それでは、また書きます。
1回だけ遊びでこれやって負けたの後悔
次からは真面目にやります
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