巨乳セフレとの二年間に及んだ情事 清美との話 1
ども。
こんにちはハメ太郎です。
世の中には
平凡、非凡。
危険、安全。
などの【対義語】が沢山あります。
そんな数ある対義語で、私がこれって対義語じゃないかって勝手に思ってる言葉があります。
それは、「セフレ」と「ワンナイトラブ」です。
今さら意味を言うまでも無いですが、「セフレ」は性的な関係のみを継続的に行う、恋人夫婦以外のもの。
また「ワンナイトラブ」は一回切りの身体の関係を言います。
私は今まで800人ほど関係を持って来ましたが、その中で一人忘れられないセフレがいました。
それが、清美です。
清美は幼稚園児の男の子を持つシングルマザー。
古い2DKに慎ましく住んでいました。
清美とは、とある年のクリスマスイブに知り合いました。
サイトではクリスマスイブなのに、プレゼントも貰えないって😭このマークで嘆いていました。
なんだかちょっと可哀想になり、仕事が終わって遅かったが、メールを送信してみた。
15分後スマホの通知音が。
清美
「こんばんは。メールありがとうございます」
当たり障りのないメールだった。
ハメ太郎
「メリークリスマス。遅い時間にごめんね。ちょっと気になってメールしました。もし寝ちゃうなら今日はやめとこうか?」
清美
「ううん。いいの寂しかったし息子はもう寝ちゃったから…」
ハメ太郎
「大丈夫なの?」
清美
「うん。クリスマスイブだし、今日くらいは誰かに会いたくて…」
ハメ太郎
「そっかぁ。じゃあ今から行くよ。」
清美
「ありがとう🎵」
きっと息子と二人寂しいクリスマスイブを過ごしていたんだろう。
私はすぐにまだ開いてるケーキ屋を検索しダッシュで向かう。
アソートで小さなケーキが6つ入っているセットを購入。
ケーキ屋から移動すること10分。
清美のアパートに到着した。
夜遅い事もあり、また寝た子を起こす訳にもいかないため、チャイムは鳴らさず、交換していたラインに連絡を入れた。
すぐラインに「今開けるね」と返信。
ガチャとドアが開くと中からタンクトップ姿で巨乳の清美が出てきた。
清美
「どうぞ入って(((^_^;)」
清美の部屋は生活感がメチャくちゃあり、壁に幼稚園のお知らせや、流しにはこれから洗う予定のお弁当箱が水に浸けてあった。
清美の見た目は、髪はセミロング。顔はお世辞抜きで女優の井川遥似。胸は推定Gカップはありそうな超巨乳。
ただ、おなかはへっこんでいて、お尻はキュットしまっているという理想的な体型だった。
私はこれから起こる出来事に胸が高鳴った。
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