くとんが考える「沖ドキゴージャス」の狙い目について
こんにちわ、くとんです。
今回新しく追加されました「沖ドキゴージャス」の狙い目について考察しているnoteになっています。皆さんの稼働に貢献できればと思います。
沖ドキゴージャスについて
この「沖ドキゴージャス」から初の「有利区間6000ゲーム」にバージョンアップしました。そして、この沖ドキゴージャスはまさかの「BLACKの後継機」にもなっていました。なんでやねーん。
ゲーム性について
今回の沖ドキゴージャスには「赤ドキ」が追加されました。これは、非有利区間に移行した際に移行する可能性があるモードであり、ドキドキ以上に飛ぶことになっています。また、今作も「裏ドキ」が搭載されていますが、前作の「チェリー当選のレギュラーは裏ドキの期待度大!」や「レギュラー連続当選による裏ドキ期待度アップ」が消え、DMMの記載には「32ゲーム内にレギュラーが連続当選し、ロングフリーズする」としか記載していません。逆を言えば、今作の裏ドキはBLACKの移行方法と異なるということです。
そして、今作は有利6000ゲームなので当然あの要素が関わってきてます。そう、「優遇」と「冷遇」です。この後に述べる内容にも触れていますので、是非稼働の際には意識していただきたいです。
考察を述べる前に
この台は「有利6000だから、どこまでハマるかわからない😱」と数字の大きさだけでビビらせてきてますが、私の考えではこの有利6000を最大限使用する状態というのは、よくて飲み込んだ枚数分吐き出しか、天国が発生しても取り返しがつかない部分までマイナスにいってる状態です。
ほとんどが有利を最大限使用せずに切断移行して、また新しい区間に滞在する仕組みを取ってきてると思っています。
また、次の考察から出した狙える条件についてを述べるに当たって「Bモード」の扱い方が重要であるのは皆さんご存知だと思います。ですが、「天国後」に「Aモードに突入する」なんて1言も書かれていないのに、みなさんはなぜか「有利を切断しただろう」「Aモードに突入しただろう」といって台を辞められます。
「Bモード」は「Aモードに転落はしない」というルールはありますが、「天国が終わった後にAモードに突入する」ルールは無い。まずはこの部分を頭に入れてから次にお進み下さい。
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