【トリビア】狼煙(のろし)という言葉には、狼という漢字が使われている。 これは狼煙を上げる際に、オオカミの糞を火種にしていたことから。 オオカミの糞を使った狼煙は、真っ直ぐ上がって風にも強ったと言われています。
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