海外大生してるとある若者の紹介記事
(書き手は時間をおいてしまうとついつい格好よく文章を書こうとしてしまうので、その時思ったことをそのまま書いて投稿しています。そのため語調がバラバラで誤字もあるかと思いますが、そこも楽しんでいただけると幸いです。)
さっきの記事でTwitterが、、とか書きたい欲が、、とか言ってた割に今までTwitterを見てた人間がここに。
書きたいことがいろいろあって何から始めればいいのやら。
オランダに来てから経験した大変なことはシリーズみたいな形にして進めます。
初めてばっかやし今回は、「とある若者がどんな若者か」について書いてみる〜
どんな人か?について。
どこか抜けてる、よくわからない とも言われるし
真面目、軸がある とも言われる。
こんな人!ってわかりやすく伝えらることがないのはちょっと悩みで…
大学受験を通して自己分析を通してmbtiを知って少しでも自分を客観的みてみたいと思って試したけど%が真ん中ばっかで結局よくわからんまま。
この目次作ったけどこんな調子であんま書けること無い笑
noteでの投稿を通して新しい発見ができるといいな。
これまでについてや、状況
海外経験
学校を通してのプログラムでアメリカとフィリピンに行ったことがある!
高校卒業後に1ヶ月強フィリピンの語学学校でIELTSの勉強して、
そこで会ったベトナム人の友達に会いにベトナム行って、
韓国旅行で美味しいご飯食べた。
以上!
ヨーロッパにいる間はできるだけいろんな国をまわる予定!
暖かい国に行きたい。
海外大の理由
どこにいてもよく聞かれるのが、
「なぜオランダ?」の質問。
一言で言うなら、
イギリスよりも学費が安くて、興味のあるプログラムがあったから!
理由はそんな深くない。が、日本にない面白そうなプログラムを見つけ、授業もディスカッション中心で英語力も伸ばせるし、海外で初の一人暮らし。
やったことないことばっかで挑戦してみたくて。
当時の絞られた選択肢の中から自分なりの最適な選択をしたらこうなった。
お金
紹介欄でもあるように小中高と公立学校にずっと通ってきた。
ぽんって海外の大学進学できるほどの経済的余裕はないのよ^^
だからギャップイヤー取って扶養ギリギリまでバイトした。
海外大に行きたいって言いはじめたのが高三の秋で遅かったし、親にすごい反対されたけど、なんやかんや優しく、金銭サポートもいただいてます。
それでも資金は足りひん状況なので返済型の奨学金も借りながら、留学生活送ってます。円安もあって今後どうなるかは正直分からんけど…
大変失礼な言い方ですが家族は高学歴してないので、ここまでサポートしてもらって、こうやって勉強しに海外に来れてることがほんまに嬉しい!
注意!
この流れで
「海外大進学は誰でもできます!」
みたいな無責任なことは言えへんけど、公立校からでも海外大に挑戦できるし、経済的な余裕がなくてもなんらかの形で工面すれば可能性はある、
とは自分の状況から言えると思う。
自分のこと語ってばっかでおもろいか分からんけど、長くなってきたのでここら辺で終わります!
ではまた、
⚠️もしこの記事を読んでくださっている方の中に海外大進学、留学等について気になることがあれば是非コメント欄をご活用ください!
質問等も可能な限りお返事させていただきます。