数秒で伝えきるの、やはり難しいのぉ
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個別の残り調べたら残っていたので行って参りました。
アンジュルムの個別トーク会
私が買ったグループは川村さん、伊勢さん、橋迫さんのグループを購入。
今回はチェキとトーク会へ。
チェキ上げようと何度もチャレンジしたけど何故か下書き内で固まったので、断念して撮る間の感想という形でレポ書かせていただきます。
◆橋迫鈴 様
鈴様はチェキだけ。
撮る間は微かに話せたくらいだがあまり記憶にないすまぬ。
ただ鈴様で印象に残ったのは
横顔キレイすぎん?? 可愛い(小声)
と本気で思わされた。
いや、可愛いというより 戦士っ の方が近いか?
もちろん可愛い!ただ可愛さの中にある闘志というか何か熱いものを感じる!
そうか、鈴様のヲタクはこの沼にハマるのかと片足浸かりかけた私は感じた(失礼ながら舐めてた)
この人と戦うメンバーすげぇと改めて凄いと思うし(そこ)
ツアーとか見る度意識しちゃいそうで既に怖い。
けど愛でたくなる。
そんなお方でした。
◆伊勢鈴蘭 様
見出し写真の左にいた女神様です。
伊勢さんもチェキのみ参戦。
ここまで近づきになるのは握手ありの即売できた時以来かな?
実感してたつもりだけど、加入からもうすぐ5年ってのもあって先輩としての貫禄出て時間の流れ早いなぁ〜ってなった。
チェキ撮ってから気づいたけど髪切ってて驚き(遅)
エムラインで見たばっかながら変化気づけなかったん鈍感すぎたなってメンブレした()
伊勢さんはアンジュルム夏ツアー初日拝めなかったので(後日エムラインで見れたけど)ロッキン会えるの楽しみにしてます。
◆川村文乃 様
見出し写真の右の女神様です。
そして今回の本命!
かわむーはチェキも個別トークも入りました。
チェキでは入ってからブースアウトまで笑顔で手振り続けてくれてこちらも気分爆上がりでした!
トークもバースデーイベントの感想やロッキン、次のツアー行く予定など話し、これからも通うことをかわむーに直接伝えれて満足です!
ブースアウトのギリギリまで次の人来る直前まで手を振り続けてくれるのは本当に嬉しかった!
まさに太陽のようなお方♡
これは次も行きたい!ってなりますよ〜
◆ 個別久しぶりに行った感想
最後は個別トータルの感想を。
チェキもトークも短く鮮明に伝えることの難しさ
を久しぶりに実感した。
最後に行った個別からちょうど1年少しなので少し感覚抜けてたのもあって改めてこの難関に直面してしまった。
トークは10秒程度だがブースに入って、アウトする時間もある。
だから体感5秒しかないイメージだ。
この中でいかにお互い話を膨らませるか?という流れを掴むか、どんな内容でいくか?は特に重大な気がした。
そもそもの話で、話を膨らませる事に慣れず育ってしまった私の背景も充分すぎるほどデカイ。
少し前に会話が苦手な人が最低限トークできるようになる入門書を読んだので少し自信ついたつもりだったが実践するとなれば話は別。
野球がバッターボックスに立つ数を実践にするように私は意識したうえで挑んだ回数ではまだ少ない方だ。
個別を攻略するために思い浮かんだ手段は今んとこ2つある。
1つが
個別トークの数増やして積む
これが近道かもしれない。
1枚目はバースデーの感想
2枚目は好きな食べ物
3枚目は自分の気持ち
4枚目は今日の自分のアピールポイント
みたいに想定の少し予備を持ったうえで挑んだ方がいいでしょう。
2つ目が
サイン、お絵描きの長尺を使う
アンジュルムにはサイン会という自分が書いてほしい文字を提示して、それを見たメンバーが書いて、さらにメンバーの名前(サインだったかもしれない)を書いて渡してくれるものだ。
お絵描き会は、メンバーが我々の似顔絵を書いてくれるという変わったイベント!
上記2つはチェキ以上に値貼ることがほとんどだが、書く作業加わる分、長時間話せるので会話にはちょうどいい!
デメリットとしては、すぐ売れる!のと長いトーク弱ければ間が勿体ない。
そう考えるとまずはトーク会で回数踏むほうがいいかもしれない。
そして、メンバーの情報を下調べするのをより一層具体化するのも大切でしょう!
とりあえず
とりあえずこれが課題ですかね。
という私の中で、次にリベンジするためのメモ程度に残したかったってだけの感想でした。
それと次の新曲の購入開始時間に間に合わせられるかも。
日によっては抜けずらい仕事中だったりするからそこがネック…。
転職活動せねば (どんなオチ?)
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