【PAMM 第二弾】安定性をさらに向上させた自動売買
どうもテツです。
今回は、プロのトレーダーが口座管理をするFXの取引方法のご紹介です。
【こんな人にPAMM第二弾はおすすめ3選】
・安定した資産運用がしたい
・収入源を増やしたい
・無料自動売買を試してみたい
PAMMとは
PAMM(Percent Allocation Management Module)は、システム利用者の資金をプロトレーダーが代わりに運用する資産運用方法のことをいいます。
マスター口座にはプロトレーダーだけがアクセスして取引を行うので、システム利用者は取引結果だけしか見ることができません。
もちろん、顧客の資金は許可なく動かすことはできないように守られているので、横領などの詐欺行為がないようになっているので、取引は安心してプロトレーダーに任せられます。
私がPAMMをオススメする理由はの1つは、取引はマスター口座のみで行われるので、実際の損益結果のみがシステム利用者の口座に反映されるということです。
つまり、自分の口座は含み損を抱えることが無いということです。
システム利用者の口座への配当は、取引が終了した時点で反映されます。
そのため、自分の口座の増減のみが反映されるだけで、マスターー口座の取引状況はシステム利用者側からは見ることはできないません。
PAMM第二弾の仕様
【トレードスタイル】
デイトレ・デイスイングが中心なので、数日間ポジションを持ち続けることはほぼありません。
【取引通貨ペア】
USD/JPY EUR系 GBP系 AUD系
【リスクリワード】
1:1または1:2が基本設定なのですが、高勝率ポイントに価格が届かないと判断した場合は、全体のリスクリワードが整うことを前提の上で、ポジションを分割エントリーして安定性を上げていきます。
【利確目安】
大口トレーダーの意識している価格、つまり大衆心理が集まる場所を見極めて、利益確定と損切り設定にしています。
【ドローダウン】
過去実績から算出した最大ドローダウン率は14%となっています。
低いドローダウン率を実現しているのは、注文と決済のポジションを大衆心理から分析していることが大きな要因です。
【想定月利】
PAMM第二弾は第一弾と比べて「守り」と「安定」に重点を置いています。
月利は5%~10%となっている理由は、PAMM第一弾では捕まえることが出来なかったポイントを取るといった「PAMM第一弾の補完」という立ち位置となっています。
【手数料】
取引代行手数料は成功報酬30%が掛かってきます。
利益が出ていない場合やマイナスの場合は手数料は不要です。
手数料は翌月1日に差し引かれます。
【運用資金】
基準改定があり、現在は最低入金額が1万円に下がっています。
しかし、2万円以下の入金の場合は手数料として別途1,000円が必要となりますので、3万円などの入金がオススメです。
【資金出金】
PAMM(第一弾、第二弾ともに)では多くの利用者の資金を一括で運用しますので、出金日が決められています。
出金日は基本的に月初の2~3日となりますが、相場状況によってはポジション保有している場合があり、そのときは後ろにずれる可能性があります。
出金可能日は運営から連絡がありますので、ご安心ください。
【証券会社】
FXBeyond(海外証券会社)
振興の証券会社ですが、金融ライセンスをパナマで取得しておりますので、無許可の証券会社ではないので、信頼できる証券会社となっています。
【レバレッジ】
1111倍となっていますが、本来のFXByondの規定とは違い、特別許可ですので紹介者を通さずに口座開設をしても受取れない仕組みになっています。
PAMM第二弾運用実績
2021年11月(月利15.48%)
https://www.youtube.com/shorts/mpfx6C8LNZM
2021年12月(月利27.73%)
https://www.youtube.com/shorts/mpfx6C8LNZM
2022年1月(月利7.6%)
https://www.youtube.com/shorts/yHjI1t1CNXE
2022年2月(月利8.3%)
https://www.youtube.com/shorts/Y80fIXlkHhY
2022年4月(月利27.7%)
https://www.youtube.com/shorts/qO3RH_CNSC4
2022年6月(月利11.6%)
https://www.youtube.com/shorts/SB-ZLzS3Jaw
※3月、5月は取引可能日が自宅から離れていた期間があったので、実績データに計上せず。
実績では毎月プラス収支ですが、マイナス収支が続くことがあるかもしれません。
しかし、エントリーや決済ルールが厳しく決められているので、総合的には口座資金は増え続けていきます。
実際の運用が始まると、運用実績はスマホやパソコンで見れるので、日々の楽しみになりますね。
また、定期的にマスター口座の証拠金維持率をLINE公式で共有してくれるのですが、これはトレーダーの自信の表れとシステム利用者からの信頼につながりますよね。
【トレーダー概要】
・トレード歴 15年
・トレードスタイル デイトレード&デイスイング
・得意通貨ペア USD/JPY EUR系 GBP系 AUD系
ドローダウンが低く、安心で安全なトレードを持ち味に、有名ファンドで数億円規模の運用をした後にファンドトレーダーを引退し、自己資金の運用に転身。
PAMM第二弾の始め方
PAMM第二弾を始めるには、FXbeyondとIB契約を結んでいるトレーダーの紹介が必要となります。
PAMM第二弾の利用に興味のある方は私がIB契約を結んでいるトレーダーなので、ご紹介をしますので、ご連絡をいただければご案内します。
テツの公式LINE
友達追加が終わったら下記の2つを送ってください。
お名前
PAMM第二弾希望
メッセージを送っていただくと、PAMM第二弾の具体的な登録方法が送られてきますので、マニュアル通りに進めていただくと利用ができます。
質問だけでも構いませんのでご連絡してくださいね。
PAMMのメリット
トレードは代行
格安手数料
完全放置
利用料無料
【トレードは代行】
自分の時間を割いて取引をする必要はなく、取引はすべてプロトレーダーに任せることができます。
【格安手数料】
PAMMは私が直接ご紹介しますので、他の仲介者などの紹介料を支払う必要は一切ありませんので、お支払いは利益が出たときの利益額の30%のみとなります。
【完全放置】
自分で行うことは、日々の取引結果の確認と出金だけですので、時間の有効活用が可能です。
【利用料無料】
システム利用料や登録費用などは一切、掛かりません。
PAMMのデメリット
利益は確実ではない
出金には制限がある
詐欺リスクを見極める
取引は自己判断できない
【利益は確実ではない】
プロトレーダーでも毎月、毎回利益を取れるわけではないので、マイナス収支になることもあります。
FXはあくまで投資ですので、余剰資金での運用をオススメします。
【出金には制限がある】
出金可能期間は基本的に月初になりますが、必ず月初に出金できるわけではなく、ポジション保有をしているときは出金ができなくなります。
利益が出ているときに、口座内の資金を充てにしたお金の利用を考えると予定と狂ってしまう場合があるので注意が必要です。
【詐欺リスクを見極める】
私がご紹介するPAMMのシステム利用者が払う手数料は成果報酬ですが、中にはシステム利用者の取引量(勝ち、負けともに)から手数料を支払う会社も存在しています。
そこで判断基準として重要なのが「契約内容を記した委任状」と「金融ライセンス」です。
FXBeyondの会社概要は公式HPから見れるので、不安のある方は目を通しておくと不安が解消されるはずです。
FXBeyond公式HP
【取引は自己判断できない】
FXをすでに裁量トレードで行っている方の場合は、自分の取引ポイントが明確になっている場合もあるかと思いますが、PAMMではすべての取引をプロトレーダーに委ねることになります。
仮に自分の最高の取引ポイントが来ても取引はできませんので、別の証券口座からの取引になります。
まとめ
長文の説明を読んでいただき、ありがとうございました。
私が考える自動売買の使い方は、互いの不得意分野を補完できるものを複数使い、効率的に資産を増やすことだと考えています。
1つずつ自動売買を使っていくことに反対はしませんが、その1つが上手くいかないと次を探すという行動は安全なようで遠回りだと思います。
低資金で始められるものがいつくかあるのであれば、しっかりと内容を調べて、多少の勢いを持ちながら始めてみることが重要ではないでしょうか?
もちろん、失敗もあると思いますが、投資の正解は完全に思い通りになる結果は得られませんので「始めてみる勇気」は必要ではないでしょうか。
PAMMが絶対ではありませんので、ぜひこれを機会に「自動運用」の仕組みを検討してみてください。
以上でPAMM第二弾の説明は終わります。私の個人的な感想やさらに細かい説明は別にブログでまとめておりますので、よろしければ参考にしてみてください。
PAMM第二弾をご希望の方はご連絡お待ちしています。