A Tale of Thousand Stars（Our Skyy2 配信前に本編を思い巡らす）
Our Skyy2も残すところ２作品
配信前に A Tale of Thousand Starsの本編に思い巡らせ解放します
生かされたティアンが訪れた山岳地域の村
森を山を村人を守る森林警備隊隊長のプーパー
惹かれ合うのに複雑な状況が2人を阻む
視線が交わる
微笑む
そっと触れる
それだけでドキドキする
伝えられないもどかしさ
乗り越えた先にあるもの
見応えある素敵な物語
心臓移植をして生かされたティアン
ドナーのトーファンが生前ボランティア教師をしていた村に同じように教師として訪れる
電気も水道もない村
ティアンは裕福な家の奔放なお坊ちゃん
彼の生活を助けるのも隊長の任務なのかな…
助けるが厳しい…厳しいながらも気にかける隊長
厳しさしか感じてないティアンもめげません
生意気オーラの反発心ありあり
でもねなんかドキッとするんです
何も始まってない
どちらかと言えば不仲
なのに2人の早々にみせる視線やら距離間やらに
トーファンの残した信頼と実績
村人や子供達からヒシヒシと感じる
ティアンが心折れそうになりながらも子供達や村人から信頼を得る様も見応え
１つうまくいけば１つ問題が起きる
え？今度はなに？飽きる暇はない（言い方）
会話すれば牽制し合う隊長とティアン
なかなか距離の縮まらない2人だけれど見ているこちらは楽しい（最初から見方が偏ってるから…苦笑）
ふと見せる…ふとじゃない…結構ある隊長のティアンに向ける眼差しが私の偏った見方を膨らませる
子供達と打ち解けたい…
そんなティアンに
自分のやり方で教えればいい
先生が負担なら兄貴になればいい
隊長は言ってくれる（助言に心がある）
村人の家族になろう！ティアンの思いと行動に少しずつみんなの笑顔が増える
こういうの心があったかくなります
が、また一つ…問題が…
お茶は村の収入源
業者が騙して買付してることに気づくティアン
でも正しいことがうまくいかない
凹んでる時の優しさは沁みる（待ってました）
ティアンの手当てをする隊長の表情が…
（不純な私の心を許して下さい）
電気のない村だから夜の灯は僅かな火の光
その光の中のやり取りがとてもムーディー
ティアンよりも隊長の心情が気になり過ぎて…
（不純な私の心②）
目と目が会って止まる一瞬（でも長い）がいいんです
2人で横並びの蚊帳の中
絡まってた何かが解けていくよう
急に近づいて気遣い合うのもいい
距離が縮まっていく流れはドキドキとワクワクで集中します
村に迎えられる歓迎の儀式
ティアンの正義も理解されいた
感謝されている
ティアンが受け入れられる
良かった！安心した！再び心があったかくなる
ティアンは隊長への感情が何なのか戸惑う
自分の気持ちなのかトーファンなのか…
心臓は関係ない！友人トゥンは言ってくれる
隊長はかなり前からティアンへの好意を自覚してるとみた（視線がさ…表情がさ…私うるさい）
友人医師の助言を実行するとこ可愛いくて笑う
（ナム先生にお礼をしたいほど良い助言多い）
互いに気持ちをなかなか伝えられないけれど微笑み合えるゆっくりな2人の良い空気
地元の悪徳有力者が仕掛けた村の火事
それもティアン絡み
自分が来たことで迷惑ばかりかけている…
バンコクに帰ろうとするティアンを隊長流の強引さで引き止める（そんなんできるんだ…嬉）
放火の犯人が捕まるまで安全だからココに居ろと自分の住まいに連れてくる
（帰った方が安全じゃ…ヤボなことは言うまい）
捕まらなければずっと居ていい…とか言う（隊長覚醒？）
鍛えられた身体を晒してティアンの反応を楽しんでる？（は？驚くよりウケてます…私）
忖度洗顔料でお顔洗ってもらうティアンが可愛くて洗ってる隊長が楽しんでるし嬉しそう
同居を始めた途端、任務超えた積極性増す隊長
（やっぱ覚醒…良いことです）
幸せそうだ…けどね、まだ言ってない
ティアンはなぜココに来たのか
トーファンが命を落としたのは自分のせい
決心してみんなに告白したけれど…あぁ、うまくはいかんのかな（悲）
露骨に…そうなるんかな…やっぱ家族を死なせた加害者扱いになってしまうのか…辛い
なにがガッカリって隊長冷たくないか（激悲）
失望した…顔も見たくない…とか
（私の中の隊長評価ガタ落ちになりそうでヤダよ）
ん…トーファンに寄せて騙されてたとショックなのか…急なことだからなの…泣いてるもんね
もっと考えよう想像力働かせよう
思い出してよティアンと過ごした日々
助けて！ナム先生！（落ち着こう私）
悪徳有力者との抗争
隊長はティアンを助けるけど撃たれる
背中撃たれても脅威の回復力（さすが隊長！）
再び心通わせる2人
隊長はティアンに言う
トーファン自身が選んだのかもしれない
心臓を渡す相手は君だと
そして村に連れてきた
トーファンなら許してくれる
僕のように
それを隊長から聞けたことでティアンの心がどれほど軽くなっただろうか
手に触れる…頬にあてる…そんなんがいいんです
ハピエン見えてきた！
村に帰り信頼も取り戻し幸せの2人を見れる
そう安心してたのに…
してたのに…
えーっ？なに？どうして？いつから？
隊長はティアンの世話を任されていた！
ティアン父は隊長の元上司！
そういえば…物語序盤…すれ違ったあの時…
（これっぽっちも勘付いてない鈍い私）
隠されていたことを知るティアン
幸せな2人は一変する（深いため息でるよ）
いやいやティアンそんなに怒らんともっと考えよう想像力働かせよう（デジャヴか…隊長にも言うたような）
お世話頼まれてもあそこまでせんと思う（断言）
仕事だったから良くしてくれたのか
お金を積まれたからなのか
他に理由があると言って欲しいティアン
出世したいのかと問われそうだと答える隊長
もうしっちゃかめっちゃか（なんでよ…辛い）
なぜに隊長はそんなに冷たい態度なのか…
ナム先生はティアンと話す
ずっとお助けマンのナム先生
心から言いたい！いつもありがとうございます
想定外の（私が）隊長の落ち込みよう
廃人とまではいかんけど遭難した人みたいになってるよ（ティアンに嫌われてどんだけ辛いんだよ）
村を離れる日
別れをみんなから惜しまれる家族になってたティアン
隊長の姿はない
村を去るティアンを乗せた車を遠くから見る隊長
渡されたトーファンの日記を読むティアン
新たに書き加えられた隊長からの言葉
村のことは忘れて
君の世界へ戻れ
別れの言葉に思えるけど…
家に戻ったティアンが見つめるのは隊長から渡された母の形見の指輪
トーファンの為に星を数えようと大晦日の夜に訪れたパーパンダーオの崖で渡された
その時隊長はティアンに言った
いつもそばにいる
忘れることはない
もう自分をないがしろにするな
自分の人生を生きろと
そんな隊長なのに
村も自分も忘れてとティアンに言いながら自分は忘れないと言う
ティアンの未来を考えて無理して本心を抑えてるだろうけどスッキリしない矛盾
どうしたいんだ…て、私もなります
（素直に好きと言って恋愛して下さい）
ナム先生の結婚式に招待される2人
ナム先生の優しい思惑はうまくいかない
会いたいのに会えないティアン
会いたいのに会わない隊長
返事のない手紙を書き続けたティアンは最後の手紙を隊長に送る
アメリカ留学を機にもっと遠く離れてあなたを徐々に忘れようと思うと…
出国の日
空港には両親と友人のトゥン
ひとり出発ゲートに向かうティアン
携帯が鳴る
ティアン…聞こえる隊長の声
ここからです！私の感情がMAX昂る流れ！
やっと聞けた隊長の声
ティアンはジッと言葉を聞く
頑張れよ…隊長が伝える
それだけですか…ティアンは返す
今まで牽制し合い本心を探り合っていた2人
なかなか言えなかった本当の言葉
でも隊長は言うんです
会いたい…
言った…隊長…よく言うた（感動でゾワッてなった）
それだけじゃない！
背後に迫る人影は…隊長（号泣）
ティアンは言う…ますます忘れられなくなる（嬉しい同意）
思い出は忘れないでおこう…と隊長
（わかる…わかるけど、もうそんなんいらん！）
どうしたいの？（そう思うよね、ティアン）
ここではね、はっきりとは言えない隊長
終わりたくないから来てくれたんやろ（私が言う）
ティアンはきく…待っててくれる？（よく言った）
待ってる、いつまでも待ってる（それだよ！隊長の真顔がグッとくる）
抱きしめ合う…思いを伝え合うように
触れ合う頬を離さなきゃいけない時のティアンのため息と表情よ（惚）
見逃せないのがティアンパパの言動や表情
2人の幸せの後押しをするよう（未来は明るい）
2人はここでまたは離れ離れ
でも明るい未来しか感じない
切ない終わりじゃなくハピエンの予感
この先に続きがあるとするのなら
ここまで物語を見届けたら大概の人が想像するであろう幸せの終わり
2年後
大晦日に1000個の星を数えられれば願いが叶うと言うパーパンダーオの崖にいる2人
トーファンから託されたティアン
自分の心に従って帰ってきた
ティアンと隊長は想像通りのハッピーエンド
エンディング後に見せてくれるラブラブに満腹感が半端ない
惹かれてるのに好きと言えない日々
恋愛を始めることが難しかった2人
やっと始められる日
長いようで短い最大の見応えでした
端的に好きなとこ抜粋したいのに能力不足で4000字にとどきそう（汗）
この2人のアワスカ2
想像できるようで想像できん
期待でワクワクしてます
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？