無凸RとSRでSS育成!雑誌取材育成解説【シャニソン】
シャニソンプロデュース攻略 高評価ユニット育成編
高評価アイドルの育成の仕方
~特化育成か満遍なく上げるか~
高評価アイドルの育成は大きく分けて2種類あり、主に雑誌取材育成と自主練特化育成が今のところは有力です
どちらも要点は同じですが、現在は雑誌取材育成の方が難易度は低いかと思います。要求サポートアイドルのハードルが低く、特に意識せず合宿に入れるのも大きなポイントです
また、大前提としてハードでの育成をお勧めします。ノーマルの方が一回当たりのスケジュールで得られるステータスが低いため、評価育成・引いては雑誌取材育成に向いていません(シーズン1のオーディション突破が非常に難しい)
雑誌取材育成の要点と編成したいサポート
雑誌取材育成の要点
雑誌取材育成を簡潔に表すと「仕事(雑誌取材)とオフを繰り返す育成」
です。実際のところ都合よく毎ターン仕事とオフを選択できるわけではありませんが、サポート効果起動後は高確率で仕事の選択肢が出現するので、後はオフかお出かけが出ることをお祈りする育成です
現状のシャニソン育成では、確実に体力を回復するオフの出現がランダム(?)のためどうしても運の要素が強いです。そこはある程度割り切りが必要な部分になります
編成したいサポートアイドル
一番に編成したいのは得意スケジュールがお仕事(雑誌取材)のサポートアイドルです。これを所持しているサポートアイドルは雑誌取材に配置される可能性が高く、ステータスアップに寄与します
また、お仕事がスケジュールに出てこないとお話にならないため、お仕事登場率UPのサポート効果が重要になります。そのため基本的な編成は
お仕事サポートアイドル3人+補助(体力回復)サポートアイドル1
がお勧めです
現在得意スケジュールがお仕事(雑誌取材)のサポートアイドルは4種
現在は上記4種類のみ。SSRは存在していないので比較的入手しやすいです
上記サポートアイドルからフレンド含めてできれば3種類、最低でも2種類編成しましょう。フレンドはSRの千雪さんか三峰を探すのがお勧めです
他に採用を検討したいサポートアイドル
採用候補1 SSR七草 はづき
レッスン体力消費量DOWNがほとんど意味がないため、自前で持っていない場合にはちょっと編成しにくい気もするはづきさん
オフの体力回復量UPは魅力的ですし、潜在サポートスキルも強力なものが多いのでとりあえずは第一候補になりますが、所持していなければフレンドで借りるほどではないという印象です
採用候補2 得意スケジュールがお出かけのサポートアイドル
シャニソンの育成で最もつらい瞬間、それは「体力がない上に体力回復手段がないターン」です。それをカバーするために1枠買い物に枠を割くのがオススメです。得意スケジュールが買い物の子は複数人いますが、買い物登場率UP小と体力回復UP小をサポートスキルで所持しているサポートアイドルがお勧めです(SRにちか、摩美々、冬優子、透等)
今後サポートアイドルの凸が進んでいくと体力回復量UP大を取得できるようになり、オフがなくても何とか体力を維持することができるようになる・・・かもしれません
採用候補3 得意スケジュールが仕事のサポートアイドル
こちらはどうしても得意スケジュールが雑誌取材のサポートアイドルが用意できない場合採用するようにしましょう。お仕事発生率UPがないと雑誌取材を選びたくても選べないので、やむを得ず採用する枠です
今後サポートアイドルの凸が進むと、一つの施設に2人までしか滞在できないことから「得意スケジュールが雑誌取材のサポートアイドルは2種類まで」となる可能性もあり、そういった場合ではこれらのサポートアイドルが選択されるようになる、かもしれません
育成するときのコツ、基礎知識
別記事にて育成するときに覚えておきたい知識をまとめているので、そちらもご確認ください
特に意識しておきたいのは、合宿中に体力を回復しておくことです
仮に残り体力がある程度残っていても、合宿3日目はオフを選んで体力を回復していきます
やるべきことをやったら最後は運です。ステータスが上振れるかどうかは施設レベルを5にしてから何回強力な雑誌取材を選べたか次第です
理想は毎回二人サポートアイドルがいる状態で雑誌取材ですが、こればかりはサポートスキルで確率が上がっていても運なので・・・
最後に
高評価のアイドルを育成できるとライブでの高得点が狙えます
特にライブでイベントポイントを稼ぐタイプの新曲イベントは今後も開催されるとおもいますので、こちらの攻略に大いに役立ちます
一回の育成で高評価ができるかは運次第ですが、何回かやるうちにコツをつかんでSランクやSSランクのユニットが作れるようになると思います
最終的には運ゲー、基本はA~Sランク位に収まるという気持ちで育成に臨むと下振れてもイライラしないかもしれません
今回は雑誌取材育成でしたが、また別記事にて自主練特化育成など上げようと思います。そちらも読んでいただけると幸いです