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高卒受験生        行政書士試験勉強期間4ヶ月で記述抜き170点の勉強方法‼️

【はじめに】

みなさん、初めまして!ゆっきーと申します。
私は、R6行政書士試験受験生でした。
今年の問題は、色々な意味で変化球的な問題がたくさんでした笑
最後の文章理解で味噌ラーメン出してくるなよ😆
本当に今年の問題激ムズでしたよね…💦
私は記述から解いたのですが、頭真っ白で放心状態でした😆
そんな私ですが、行政書士試験の勉強期間は
     4カ月です!!
みなさん4ヶ月と聞かれると
•どうせ無職か学生さんでしょ?
•法学部出身でしょ?
と思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
私は、高卒で偏差値も40そこそこ何も頭が良いわけではありません。
そんな私でも4ヶ月で記述抜き170点取れた勉強方法をご紹介します。
今回は、勉強時間の捻出の仕方をご紹介いたします❗️(170点くらいで調子に乗るなと思われる方は、閲読なさらない方が良いかと思われます。)

【勉強時間】

みなさんそれぞれお仕事、家事育児、授業等々で忙しない日々を送られていると思われます。
そんな中でも試験に合格するには、当たり前ですが勉強時間の捻出が重要です!!
もちろん勉強の質も大事ですが、まずは時間
とにかく、時間です⏰
中々忙しくて勉強できない方のために、私が仕事をしながら4ヶ月である程度の結果を出した方法をご紹介します。

平日バージョン

•5時起き、自宅を7時に出る→1時間30分勉強
•通勤中の電車の中で勉強→30分勉強
•職場の昼休み→30分勉強
•帰宅中の電車の中で勉強→30分勉強
•19時に帰宅後、夕飯やお風呂その他諸々を済ませて20時から23時まで勉強→3時間勉強
これで平日でも6時間勉強できてます👍
平日は仕事で中々やる気が出ませんが、行政書士になっている自分自身を想像して鼓舞させてました👊

休日バージョン

10〜12時間ひたすら勉強する‼️
そんなん無茶苦茶と思われたそこのあなた🫵
本気で行政書士なりたいのではないですか?
家族に合格すると誓いましたよね?
友人、同僚にも迷惑をかけてきませんでしたか?
それだったら今年受かるしかないはずです‼️
弱音なんか厳禁です🚫
弱音吐く暇あるなら、勉強勉強勉強です📚

【おわりに】

今回は簡単に私が実践した勉強時間の捻出方法をざっくりとご紹介しましたが、上記に紹介している以外にも
•トイレ中
•お風呂、食器洗い中に耳学
などとにかく、よく聞くスキマ時間の確保!
ここからは私の持論になり、大変恐縮ですが、行政書士の標準の受験勉強期間は1年間とされています。
しかし、私の性格の場合、一年もコツコツ勉強をやるより、短気集中型で勉強したほうが効率が良い場合もあると思います。
私は、4ヶ月で一気に勉強した方が自分に合ってると実感しました。
ただ、短気集中型の欠点は
     様々な事を犠牲にすること
です。
友人からの誘い、恋人からの誘い、家族からの誘い等これらの事を犠牲にしてでも勉強する必要があります。
これは、割り切ればいいのですが中々、そうはできない性格の方も多数いらっしゃいます。
私もそのうちの1人でした…
でも、私は正直に周りの人たちに事情を説明して理解してもらえるように説明しました。
そして、皆さん納得の上で応援してくれるようになりました。
今、受験勉強されている皆さん
感謝の気持ちを忘れずに勉強してください。
↑私も意外とこれできていなかったのです😭

今回の記事はこれまでとします!
次回は、使用教材について書きますので良ければ見てやってください☺️


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