3Dプリンターはじめました

追加分

後述されているがヒートシンクと6010の5vファンが届いたので改造した

分解に30分かかった

こんな感じで配線をまとめてあるので全部ピンを抜かないとサーボが外せないからである


いきなり完成
すまん、正直すまん
分解してネジ締めましとかしてメンテしてたら
写真とるの完全に忘れてた
ヒートシンクをサーボに貼って、ご覧の通り蓋部分にファンがついた

電源はesp32のvinとGNDからとれる
USBを接続したら回転し始めるが音は全く気にならない
sr6のいたるところにある隙間から風が出る
かなりいい感じで冷却出来てると思う
ガッツリ使用して様子を見たい

これで無敵よ

Bambu Lab A1mini買いました

だってスレ民が買ったって言ってたから、じゃあワイもってなるじゃん

とりあえず今着手したのは

・SR6のサーボにヒートシンクを取り付けられるフレーム
・SR6のふたに60mmのファンを取り付けられる拡張パネル
・twistホルダーの改良



SR6のサーボにヒートシンクを取り付けられるフレーム

テンペストのディスコにデータあるんだけど
そのデータはサーボの固定をフレームをねじ切るような形でするので却下
やはりナットを埋め込んでの固定にしないとダメ

なので基本のデータを改造して20×20×5mmのヒートシンクをサーボに貼り付けられるようにしました

これでサーボの発熱を少しでも分散させられれば良いが
ヒートシンクはおまじないみたいなもの
結局は直接的な冷却が一番!

SR6のふたに60mmのファンを取り付けられる拡張パネル

これはテンペストのディスコにあるデータをそのまま使う
60mm角10mm厚で5V駆動のDCファンを取り付けられるので
空冷としてはベストではなかろうか

ファンが取り付けられる拡張パネルとふたのみの交換で済むうえに
ESP32の5V端子とGNDを使えば簡単に給電できる


ヒートシンクとファンはアマポチして届くの待ちなので届いたら組立てて追記する予定である


twistホルダーの改良

スレ内でも話題に出ていたが
当方配布のstlだと下段のベルクロがtwistの内壁に干渉する
ベルクロの使い方次第で干渉しないので当方は問題視してなかった
もとより巨大なKUU-SOU ULTRASOFT onepointを固定したくて作ったものだったので下段のベルクロは重要視していなかったというのが言い訳
KUU-SOU ULTRASOFT onepointのような1kg近いホールを使わない限り
2柱である必要はない

こんな感じの1柱で十分保持できると思うが
これですら全高13.2cm直径が8cmもあり、大型ホール用サイズになっている
小型用ホルダーの需要があればこれを改造して作れなくはないが
基本的にホルダーは大型のものを使って
オナホ側をタオル等でかさ増しするのが良いと思う

どうしても小型用のホルダーが欲しい人は

これがオススメかもしれない

とりあえずベルクロの位置だけ調節したデータを置いておく
1柱と2柱両方入り
使用は自己責任で、改造OK販売禁止でよろしく



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