半ば棺桶に片足

糖分とココナッツオイルで、回していけるのは良いが、タンパク質が足りていないのか、右首の凝りが治る気配がない。たぶん、何にもしなければ大丈夫なのだが、そうもいかないので、どこかで頑張った分だけ、無理が出てくるのだ。まぁ、材料が足りないから当然である。仙人ライフにも弱点があった。また隣の子供が凄いのだが、ただドタバタ走り回っているというより、どすん!というどこか高いところから飛び降りたような、何か物を勢いよく投げつけたような、凄い振動が来るのだ。騒音も困るが振動も困るのである。爺さん婆さんが雨に濡れてない椅子を占拠しちまって、どうしようもない。寒いねぇ、寒いかねぇ、寒くないよぉ、どうしようもないよぉ。棺桶に片足突っ込んでるんだよぉ。寒いよぉ、寒いかねぇ、寒くないよぉ。棺桶の中は寒いよぉ、寒いかねぇ、寒くないよぉ。なんかタバコが二本も吸わないまま、道端に落ちている。落としたのは吸いたくないというポリシーでもあるのか、それとも拾えないのか。いずれにしても、二本も落としてる、というのはもはや末期症状だろう。今度はトイレにメビウスの空き箱。喫煙所でもないのに、これを置いていく意味が分からんな。まぁ本人でも分かってないのだろう。雑草というのは、目立たないようにするのも生存戦略なんだろうな。目立ったら食べられてしまう。その場合、周りの景色に溶け込む、みんなと同じにする、ということが大事なのだろう。正月三ヶ日で、どこも店が閉まってるからか、逆に人が多い。そして開いてるお店も人が多い。日本列島は人が多い。またサックス爺おるな。新年早々、サックスを吹きに来るという。朝からプロテインに、卵二個という荒療治のためか、元気がやたら出る。ホームレス爺どもが3人で宴会か。なぜかビニール袋を引っかけて残していくという。君たちの常宿なのかね。そこは。タバコも吹かしているが。 まぁ所さんは芸能界が常宿か(笑)よ!銭認ライフ!😁

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