半ば公私混同
案の定、図書館は老人で溢れ屁の臭いが漂っていた。へばりついたガムみたいな雲だな。全く動かない。ガム雲 蛾夢雲 べちゃ雲だな。タイヤというのは、tire タイヤー疲れ から来ているようだ。クルマの中で一番、疲れる部品だからだろうな。結局、金利とは枯れ枝や枯れ葉みたいなものかも知れない。かき集めればけっこうな燃料になる。宮沢賢治の感性が特別に優れているとは思わんのだよね。風の音が、どうどう、とか、普通に東北とかなら聞こえてたと思うんだけど。漢詩に白頭、という表現があるけど、普通に雪を被った山だと思うんだけどな。作者の白髪頭を重ね合わせている、みたいな学者の注釈が入ったりするけど、そもそも誰もそんなこと思わないと思うんだけど。機能の鼻水洪水はやばかったけど、今日はそうでもない。いったいなんだったのか。隣の業者はまだ、木材を植えるようなうるさい作業をやっとるな。こないだはノコギリを引いとったし。その場その場で寸法を合わせなきゃならん仕事なのか。発注時に間違えてる可能性があるのだろう。困ったもんだ。啓蒙とは光を照らすこと、であるため、近代の光を投げ掛けると、そこには中世的な野蛮、無知、蒙昧、というのが、必ず立ち現れてくる、という仕組みにある。鬼とは、陰 いんから変化したものという説がある。いん、おん、おに、鬼という訳だ。つまり陰に潜むものが鬼であるため、啓蒙の光を投げ掛けると、そこには鬼がいる。しかし、実質的に、健康増進法を無視しているような喫煙所、というのはタバコ会社の宣伝みたいになっている。というか彼らの狙いはそれでもあろう。図書館で寝てしまった時に起こされたのは、もしかしたら死んでると思われたのかも知れない(笑)椅子に座ったまま全く動かない人がいます!脳いっ血か何かで、死んでるのかも知れません!みたいな(笑)なんぞ、公園の植え込みでガサガサガサガサ、落ち葉と戯れてるのか、何かやってる奴がおるぞ。犬の散歩か何かか。なんぞ、また変な婆さんおったわ。たぶん、花壇を手入れしているのか花を楽しみにしているのか、見に来たんだけど。何も言わずにベンチの後ろを枯れ葉を引きずって、ズサーズサーズサーって行くから、なんだなんだと思って(笑)何も言わずにパーソナルスペースに入ってくるから、ビックリするんだよなぁ。せめて何か一言あればいいとは思うんだけど、何も言わずに入ってくるっていうのが、かなり恐ろしい。孤独な老人だったのか、嫌がらせだったのか、足が悪いからたまたまだったのか、よく分からんけど。たぶん、こういう人って勘違いしてんだよな。本を読んで集中しているから目の前を通っちゃいけないと。だからって、真後ろを通られたらそれはそれで、ゾッとするんだけど(笑)真後ろを何か、物音たてて人が歩くってけっこう怖いけどな。パーキンソンの法則というのがあるから、国家とか官庁というのは必ず赤字になる。つまり、役人は仕事内容に関係なく、一定の割合で増える。役人はライバルを望まない、ということと、役人は役人どうしで仕事をつくる。いわば、癌細胞のような生命のダイナミクスを持っている。社会主義が失敗するのも結局は、そういう訳で、国民全員が公務員になってしまうわけだ。公共性の強い組織全般に言えることは、まず、支出を決めてから収入を合わせる。普通は、自分の収入の範囲内で支出を考えるはずだが、国家とか官庁というのは、発想が逆なのだ。これで赤字になるな、という方が無理がある。しかし、これは人間というものが、どこまで公という概念を広げていけるか、という一つの壮大な試みの果てに引き起こされた事態なのかも知れない。そもそも、生命というのは赤字になる。浜辺に打ち上げられたクジラは最後、腐敗ガスで爆裂する。なんぞ、イオンにいっつも、ゴミ回収車が停まってんだよな。どうやら運転手が買い物してるらしいんだけど(笑)ああいうのって業務用だから、ふつう、会社とかに置いてくるんじゃないかな、っていうか。半ば公私混同なのか(笑)にしても、ゴミ回収車で買い物に来るかね(笑)まずはお前の頭の中のゴミを回収せよ(笑)まぁ所さんは芸能界の回収車か(笑)よ!快臭者!😁💨💨