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鼻孔縁挙上&小鼻縮小で忘れ鼻になった話
まずはタイトルの写真をご覧ください。。
約3年前と現在の鼻の比較です。全然違いますよね笑
私は小鼻縮小と鼻孔縁挙上でこの鼻になれました。自分で言うのもなんですが、すごく成功したと思います♡
ですがここに来るまでは長くしんどい道のりでした。
まずは小鼻縮小のお話から。
私は元々小鼻縮小だけでいいかなぁと思っていました。
ところで鼻の整形でどの施術が1番慎重になるべきだと思いますか?
鼻尖形成?軟骨移植?鼻中隔延長?
答えは、小鼻縮小です。
ではそれはなぜか。それには次のようなことがあげられます。
小鼻を切った後が術後とても目立ち、化粧でも隠れない。感染、ケロイド化もありえる。
鼻の穴が極端に小さくなり、いわゆるコンセント鼻になる。さらに息がしにくくなるなどの機能障害も。
医師の技術不足で左右差が出る。
鼻の土手部分が切り取られ、取ってつけたような鼻になる。
小鼻部分が小さくなりすぎ、逆に今度は鼻尖部が大きく見え団子鼻になる。
顔全体で見た時に鼻を小さくしすぎると逆に顔の余白が気になる。
など… キリがないです。お気づきになった方もいるかと思いますが小鼻縮小はかなりリスクの高い手術なのです。
私はTwitterなどでかなり情報収集をしていたため小鼻縮小にはかなり慎重でした。カウセも10件以上まわり、この先生だ!と思えるころには交通費、カウンセリング代合わせると8万を超えていました。労力もかなり使いました…。
そして今回の執刀医とカウンセリングをした際に、小鼻縮小だけをすると先程あげたようなリスクがあるため、一緒に「鼻孔縁挙上」を勧められました。
これがめちゃくちゃ合ってたんです。鼻孔縁挙上を追加したおかげで自然な小ぶりで可愛らしい鼻を手に入れ、毎日ハッピーな日々を今は送っています。友人や家族にもバレず、「あれ、なんか垢抜けた?可愛くなった!」と言ってもらえるようになりました!
今回は私の執刀医、決め手、術前・術後の経過、傷跡ケアの方法を書いております。
正直カウセ巡りはしんどかったです。毎週休みの日に電車に乗っていろんなクリニックに行って、待ち時間や移動時間を使ってしまいました。このnoteを読んでくださってる皆さんには、できるだけ自分の時間も大切にしながらキレイになってほしいです。鼻で悩まれている方にはきっと有益な情報になると思います。
たくさん画像も使って盛りだくさん書いておりますので、必要な情報だけお読みいただいて大丈夫です🙆♀️笑
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