学校が予想以上に重荷だったというお話
どうもお久しぶりです。学校に行っていた月曜から金曜ではnoteを書くことができていませんでした。正直前期よりも単位は詰まっていなかったので、そこまで大変ではないと高を括っていたのですが、想像よりもはるかに大変でした。それについて今回は話していこうと思います。
実験開始
今週は授業が開始したとともに研究室での練習実験も始まりました。なれないルールや操作が多く、今週はこれに慣れるのに手いっぱいでした。そのため水曜は全休でしたが朝6時におきて登校して実験の下準備をしました。昨日ちょうどその下準備が終わり、先生からはゆっくりやっていいといわれていたことを思い出したので、来週からはゆっくり進めようと思います。(授業単位の方がさすがに大事という理由もあります笑)
ただしかし、こんなに辛い6時おきを続けて行っていてメリットに気が付きました。このメリットが自分にとってはかなり大きいという風に感じたので、以下ではそれについて少し話していこうと思います。
目が覚めやすい
これを非常に強く実感しました。いままでは6時に起きるときは中々起きれなかったのですが、毎日6時おきにしたら目覚ましが鳴る前に起きれることができるようになるほどにまでなりました。前期では、1限がない日は長めに寝ていたのですが、そうではなく早めに起きて学校に行くようにしようと思いました。社会人の方々がたまに言われる勝手に目が覚めるというのは毎日同じ時間に起きているためなのかなあという感じです。
後期の過ごし方
今週の様子から、後期はできるだけ早めにいろいろなことを終わらせる必要があるなという風に感じました。例えば、レポートを早めに書くことが挙げられますね。この後実際に実験レポートを書きます。中々大変そうな後期ですが、修士博士はもっと大変という事を考えればまあ大したことはないようにも思えますので、頑張っていこうと思います。
最近は寒くなってきたので体調面に関しても気を付けていこうと思います。皆さんも気をつけてください。それでは。