ティラニッドユニット評価（バトルライン編）
前置き
こんばんは、αΩです。
三日坊主を回避しました。
なんとかなるもんだなー
ユニット評価が終わったらなにを書こうかな？
大会のレポートは出したいところですね。
沢山写真撮らないとなー
バトルライン編ということで全3種のユニット評価を始めていきましょう。
ガーゴイル
評価:5
相性の良いデタッチ:侵攻艦隊、先遣群の猛攻、果てしなき大群
ティラニッド最良のバトルライン。
目標確保、副次達成、スクリーンと役割が多い。
そのため、だいたい10体1ユニットで1〜2ユニット入ってるイメージ。（0はほどんどないんじゃないかな？）
当たり前だけど、耐久面はペラペラなんで配置する際は注意。
ホーマゴーント
評価:3.5
相性の良いデタッチ:侵攻艦隊、果てしなき大群
65ポイントという破格の安さで高い移動力を持ってのが偉い。
一気に距離を縮めて突撃ができ、手数もあり、武器に貫通があるけども攻撃力が足りない。なので、白兵は倒す手段ではなく、射撃されない手段として使いたい。
ターマガント
評価:3.5
相性の良いデタッチ:侵攻艦隊、果てしなき大群
最安値のバトルラインだけど小回りが利くユニット。
持てる武器ほぼ全てに『アサルト』のキーワードが付いてるので全力移動後も撃ったり副次達成に貢献できる。
10版から追加された能力のお陰で相手の思惑を外せたりとする。
以前の版ほど数が必要なくなったり、デヴァウアーが弱いままだったりとちょっと寂しかったりする。
以上ー
バトルラインは数が少なくていいね。
次はトランスポートとその他を何体かにしてみようかな。
では、お疲れさまでした。