【note連載振り返り〜アレク〜】
みなさん、こんばんは。
コモンビート広報インターンのアレクです。
本日の投稿では、1ヶ月続けたnote連載について振り返りをしようと思います。
でもその前に少しびっくりした出来事を共有させてください。
数日前からずっとたこ焼きが食べたくて食べたくて。近くにないかな〜って考えながら歩いていたら偶然通りかかった道でたこ焼き屋さんを発見(^^)
これは運命でしょう!と若干都合の良い理由で8個入りを購入しました。
念願だ〜っとウキウキな気分でたこ焼きが入った暖かい袋を片手に家に帰り、いざ一口。
ここであるある事件が...
一口食べてみたけど、
ん
タコなくない?
でもなんかはいってるぞ
普段食べるタコの食感でないことに疑問をもちたこ焼きをお箸でわってみると、まさかのタコではなくこんにゃくが!
よーくみると小さなタコが2倍ほど大きなサイズのこんにゃくの下にふにゃ〜って端に寄せられていました。たまたまかな?と思い、他のたこ焼きもお箸でわってみると、まさかの全てのたこ焼きに四角形のこんにゃくが入ってるではないですか。
なので私アレクは、本日たこ焼き詐欺に引っかかりました。
もしかしたら看板にこんにゃく入りって書いていたのかなと色々考えました。楽しみにしていた分ガッカリしましたが、購入してしまったたこ焼きを捨てることはできないのでそのまま全部食べることに。
読者の方が私と同じ詐欺にあわないために、情報共有。
たこ焼きは「あほや」が一番美味しいです。当然、こんにゃく問題は今までに一度も起こったことがないです。
個人的に、ソース全ての増し増しが特におすすめです。
ではでは、たこ焼きについて沢山お話ししたところで本題に入りましょう。
本日の投稿は1ヶ月のnote連載についての私の感想。
1ヶ月間のnote毎日投稿は私一人で行ったものではありません。広報インターン生のジュンとちょむと私の3人で行いました。
コモンビートの存在をより多くの人に知ってほしい、
コモンビートという団体の中身をもっと知ってもらいたい、という気持ちから始まったこの企画。
記事の連載投稿を始める前に3人で「素直な気持ち」を話そうと決めました。そしてジュンが序盤に投稿した記事紹介で「ありのままの文章で綴っています」と書いたように、私たち3人は本当にその時感じたことをそのまま投稿しました。
素直に感じた気持ちを記事に納めたからこそ、ジュン、ちょむ、私、それぞれの投稿にオリジナリティーがあったんだと思います。
正直にいうと、noteの企画を始めるって決まった時すごく不安でした。それは、今まで自分しか読まないダイアリーや友人にあげる手紙くらいにしか文章を書いたことがなかったからです。高校生の時、グループディスカッションやディベートの時は書記の役割を避けたいがために、話し手になるよう自主的に動いてました。
LINEやメール上では誤字脱字が多く、母によく「無駄に大きな目をもってる」と言われるほど。過去のミスのせいで色んな不安が募り、自分の記事なんて誰も読んでくれないと考え込みすぎていた時に、ジュンが
「真面目に考えすぎじゃね、もっとラフでよくない」
とさらっと指摘。
この一言のおかげで、抱えていた不安が一瞬で私の頭の中から消え去りました。
ありのままの文章を綴るって初めに決めたんだから、その時に思ったことをその時に浮かんだ言葉で書こうとマインドチェンジ。
不安が吹っ飛んでからは、自分のパーソナルな内容を話したり、
コモンビートのプログラムに参加して感じたことを素直に綴ったり、
コモンビートのミュージカルに参加するキャストにインタビューをさせていただいたり、
note連載を始めたおかげで自分の思いを改めて言語化して、投稿を通して他の人と共有することができました。
新しいことに挑戦できたこと、私の記事によって元気になった人がいたこと、自分の悩みと向き合ってみると打ち明けてくれた友人がいたこと。noteを始めてから嬉しいことが沢山起こりました。
1ヶ月頑張るぞ!と思った日から既に1ヶ月以上が経過。
私達が掲げた目標も無事に達成できたことを本当に嬉しく思います。
最後まで頑張って本当によかった。
ジュンとちょむとインターン一緒にできてよかった!
って心から思ってます。
あっという間の4ヶ月インターン。
今週末まで最高に楽しむぞ〜!と思いながらも、そろそろ卒業プレゼンの用意しないとなと最後まで何かに追われるアレクでした。
以上、本日の私の投稿はここまで
明日は、ジュンの投稿となります
是非ご期待を