【Instagram】長尺動画は伸びないってyo!
どうも、なりおです!
noteの受取ありがとうございます!
前回は、【2024年7月最新版インスタアルゴリズム】についてnoteを執筆しましたが、早くも第2弾です。(2日ぶり)
※まだ第1弾を読んでいない方は下記からご覧ください。めちゃくちゃ大事なコトを書いてます。
そして今回お話ししていく第2弾インスタアルゴリズムについてのテーマは
「Instagramにおいては、長尺動画は評価されず伸びませんよ」
って話です。
コレは僕が言っているのではなく、Instagram最高責任者であるアダム・モッセーリ氏の発言なので、揺るぎない事実です。
動画はコチラ👇
アダム氏の発言を翻訳すると下記。
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今、我々はInstagramを通じて様々なことをしていますが、その中心にあるものは大きく分けて2つあります。
1つ目は、友達と繋がること。
2つ目は、短尺動画を通してあなたの興味関心を探求する手助けをすること
以上2つです。
そして、この2つは密接な関係性があることが判明しました。
例えば私の話をすると、サッカーの素晴らしいゴールやトリックのハイライトを見た時、私と同じようにサッカーが好きだと知っている人にシェアします。
このエピソードのように、自分の興味関心で友人と繋がれるのです。
一方で、長尺動画においては、このような関係性は生まれません。
10分や20分といった長い動画を見ると、それを友人に送る可能性が低くなる。すると必然と友人との交流も減ります。
ですから、我々はそのようなビジネスを狙うつもりはありません。
なぜなら、人と人とを繋ぐことは、私たちのコア・アイデンティティの一部だからです。
長尺動画を促進することで、それを損ないたくないのです。
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※翻訳ツールを使用しているため一部日本語っぽくない箇所があるかもしれませんがご了承ください。
いかがでしょうか?
実に面白いですよね。
え、どういうこと?ってなっている方のために、もっと分かりやすくまとめましょう。
結論、インスタにおいて長尺動画は現在評価されにくいというもの。
今後のインスタはシェア数が多い投稿を評価するとお伝えしましたよね。
その観点から、アダム氏は「長い動画は友達にシェアしても見ないよね?」と発言。
話をまとめると
インスタは、視聴者が気軽にシェアしたくなる、ラフな短尺動画を評価するよってわけです。
InstagramはTiktok化しているように思えましたが、実は微妙に狙いが異なる。
このように各プラットフォームごとで方向性が違うので、非常に面白いです。(補足までに、戦略や方向性が違うから、インスタだと伸びないけど、Tiktokだとバズるみたいな現象が起きるわけです)
前回もお伝えしましたが、今はSNSの時代と言われるぐらい、僕たちが生きていく上でSNSは必要不可欠になっています。
そのSNSのプラットフォーム側も、時代の変化、トレンドに合わせてルールチェンジを試行錯誤しながら行っています。
時代の変化に合わせてSNSも進化しているため、僕たち発信者は常にトレンドに注目しつつ、その波に乗っていくことが求められますね。
まぁこの辺りの最新情報は僕がいち早く皆さんにお届けしていきますのでご安心ください!
長くなりましたが、今回は以上です!!
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