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【心房頻拍の記録】気付かれにくい不整脈を証明するために奮闘した4ヶ月(20)
これは症状を訴えても「問題ない頻脈だから」と不整脈を否定され続けた私が不整脈の専門医にたどり着き、心房頻拍の診断を受けるまでの4ヶ月間とその後の日々をかいていくコミックエッセイです。
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この後生理不順になっていないか聞かれて「なっていない」と答えると「更年期じゃなさそうだね。じゃあ心療内科かな」と言われました。「そんな簡単に決めちゃっていいんだー。じゃあ心臓の症状っぽいのがあるから循環器内科受診でもいいじゃん。」と思ってしまいました…。
担当医は優しい人だったので万が一の可能性を考慮して同僚の循環器内科医に相談してくれたのだと思います。そこで循環器内科医が不整脈の可能性に気付ければ、A総合病院で心房頻拍が見つかるという未来もあったかもしれませんね。
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ここに記載された内容は個人的な体験をもとにしたものです。心房頻拍についての詳細や治療に関する情報を知りたくなった時は病院のHPなどで循環器内科医が記載しているものをご覧ください。
また、このコミックエッセイには複数の病院や医師が登場します。迷惑をかける事がないよう医師の画像は特徴がないもので統一し、病院の名称や外観も実際とは異なるものにしてあります事をご理解頂けると幸いです。