
【心房頻拍の記録】気付かれにくい不整脈を証明するために奮闘した4ヶ月⑩
これは症状を訴えても「問題ない頻脈だから」と不整脈を否定され続けた私が不整脈の専門医にたどり着き、心房頻拍の診断を受けるまでの4ヶ月間とその後の日々をかいていくコミックエッセイです。


動悸が起きた時の心拍数と血圧の経過(アップルウォッチ)

8月23日の心拍数と血圧の経過(アップルウォッチ)

前回の話はこちらです
次回の話はこちらです
ここに記載された内容は個人的な体験をもとにしたものです。心房頻拍についての詳細や治療に関する情報を知りたくなった時は病院のHPなどで循環器内科医が記載しているものをご覧ください。
また、このコミックエッセイには複数の病院や医師が登場します。迷惑をかける事がないよう医師の画像は特徴がないもので統一し、病院の名称や外観も実際とは異なるものにしてあります事をご理解頂けると幸いです。