狐備忘録(HA編)
まず前提として狐のhaは
カメラを敵に向ける必要があります
これを大前提として見ていきましょう
狐の9割、では行こう
必須レベル
まじで練習しましょう
これ意識するだけで君も今日から狐使い
滑りha
基礎です、甘えるな練習しろ
狐が玄人向けと言われる理由その2であり6割を占めている
新 規 お 断 り テ ク ニ ッ ク
立ち位置の意識
①俯瞰的(一人称視点)に見た時の位置取り
どういうこと?と思った方が多いでしょう。
解説します。
狐のカウンターはご存知の通り背後が弱点です。
そのため敵はなんとかしてぐるっと回り込んできます。
カウンターが上振れたらなんとかなりますが下振れたらきついですよね
極端な書き方ですがこういう風に見れる範囲を限定した方が楽ですよね?
追記:2枚目の背後に壁書くの忘れました
すまんません
そこで壁とかポータルを背にして自分が見れる範囲へと強制的に持ち込みます。
これを意識すると多分反転haとかいうクソめんどくさい技術を覚えなくてすみます。
②敵とのリーチ的な位置取り
狐のhaは円形なので真ん中辺りで受けると楽
超個人的意見
DAカウンター
擦り得、この一言に尽きる
相手がDAしてきたらキルできる、相手がしてこ
なくてもリスクなし
やり方は簡単カメラをスプの方に90度向けてha
(滑りだと尚良)
出来ると強い!上手く見える!
出来ると戦術の幅がかなり広がる系のよく使うha
狐のオナリプ好プレイはだいたいこれ系
カード合わせ
基本は目で見てから
周囲はアイズとかロキシーとかロックマンが練習にちょうどいいかな?
近距離は慣れてきたら頑張ろう
1番大事な話ですが
コツなんてないです。滑りと練習あるのみ。
①基本は気合い
②実戦練習あるのみ
③慣れれば余裕
カード以外での敵の利用
狐のカウンターは厳密に言うと
カウンター範囲内に敵キャラが存在している時にそのプレイヤーからダメージを受けるとカウンターが成功
となります。
どういうこっちゃ?という方のためにわかりやすい例をあげてみましょう
①まといがタレット設置
ケース1.
②カウンターの範囲内にまといを捉える
③タレットが背面から当たりカウンター成功
ケース2.
②タレットだけがカウンター範囲にいる
③カウンター失敗
動画はいずれ置きます何卒
通常受け
できると楽しい
慣れ、弾速が遅いキャラであればオレンジ色の線見てから目押しでもいける。
頑張ろう。
特に話すことなし、次
NG行為(イキリha)
イキリカウンターをすると死にます(n敗)
それでは見ていこう(中の人の経験に基づきます)
家貼ってる相手の通常にカウンター
カウンターの後隙に近距離をぶち込まれて
死んでしまいます
無敵切れ+後隙の動けない無防備な時間が狐のhaには存在します
生き残れたとしても相手が下手、狐対策を知らないだけです。
大人しく逃げましょう。
カウンター2連発(フェイント)
決まるとかっこいいですね。
大抵は範囲外から当てられて
死んでしまいます
決まることもありますが狐は打開しんどいのでミスると負けます。
大人しく1回で見極めましょう。
ha先端で通常受け
決まると居合切りの距離が長くなってかっこいいです。
範囲外でhaの音を出し
死んでしまいます
できるだけ近づきましょう。
2人以上の敵が居て足避けできるのにカウンター
気持ちは分かる。カード合わせ気持ちいいから。
囲まれます。死にはしないけどゲロきついです。
見極めましょう。
狐の難しいところその3
総評
コツなんてないです。
地道に滑りと合わせの練習してください。
そうすれば臣とかボイドの近距離も合わせられるようになります。
中の人的には立ち位置とかNG行為とかこういうのがあるよーという理論の部分しか伝えれません
このキャラ難しいので負けても落ち込まず上手いhaとかできたら自分を褒めましょう
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