「妖怪ウォッチ4++」にハマりました。
初めまして
Eukiと申します。
よろしくお願いします。
何かしらブログをやってみたいと思っていたのですが、自分でホームページを制作するとか、デザインするとかの知識や能力がないため、後回しにしていました。
が、そういうの気軽に書きたいならnoteでいいじゃん、ということでアカウントを取得しました。
お気持ち表明に使われまくりなイメージのあるnoteをブログ代わりに使います✌️ほとんどの人はそうでしょ
妖怪ウォッチ(4++)について
最近、妖怪ウォッチにハマっています。何年遅れ?
というのも、私が8年くらい見ているゲーム実況者の「よしなま」さんが、去年の10月から妖怪ウォッチ2 真打の初見プレイ実況を開始していました。
私も初見でした。一時期、爆発的な人気でポケモンに迫っていた(どころか追い越していた?)ということや、大体の作品の概要は知っていましたが、詳しくは知らず。
よしなまさんと同じく初見視聴でした。
めちゃくちゃ面白かったです。
仲間を増やす王道のゲームシステム、とてつもない量と幅のサブコンテンツとやり込み要素、ユーモアたっぷりのパロディ。3DSさえ手放していなければ、2、3を中古で大人買いしていた事でしょう。
しかし、運の悪いことに3DSの諸々の発表がある前に手放してしまっていたため、指をくわえて見ていることしか出来ませんでした。
そんな時に白羽の矢が立ったのが「妖怪ウォッチ4++」でした。
切り抜きや動画のコメント欄では比較的低評価の4++でしたが、今年の1月中旬に実際に買って今日までプレイしていますが、全然楽しめています。
あと、2と3は初見でしたが、よしなまさんの4実況を既プレイ後方腕組み視聴勢になることができます。
みんなでやろう、妖怪ウォッチ4++。
ちなみに
購入からほぼ1ヶ月が経った2/17のプレイ状況がこちら
ストーリーはクリアして、現在はサブ要素、妖怪、専用武器防具のコンプリート(配信限定妖怪を除く)を目指している段階です。
正直なところ、長時間プレイしているとバトル開始演出で画面が止まったり、
エラーを吐いたり、
システム面では
新しい妖怪を仲間にする方法の圧倒的な難化・複雑化だったり、
そういった変更があるにもかかわらず出会うこと自体が低確率な妖怪の存在だったり、
色々と文句を言われている理由ははっきり理解できました。
ただ、個人的にはそれも飲み込めるほどハマっています。
有料アップデートのバスターズで、レアな妖怪にも格段に出会いやすくなったようですし(これは本当に違います。めちゃくちゃチャンスが増えてる)
後追いで始めるプレイヤーは最初からアプデ後の環境で遊べるので、かなり緩和されているんだろうな、と思います。
軽くストーリーおさらいするくらいで止めることもできるし、本気でやり込みたければかなり長く遊べる、というのも高ポイントだと思います。
個人的に残念なことは、ゲーム内での救済要素が用意されていない妖怪が3種類だけ存在しており、入手できる現実のアイテムを中古で買うか、他人から交換して譲ってもらうしかない事です。
しかも後者の手段だと、その3種類の妖怪の専用武器・防具は作れないというのは非常に残念。
せっかく有料コンテンツがあったのだから、全ての妖怪で救済はしておいて欲しかったですね。
YouTubeで検索すればアップデート対応の情報を投稿していらっしゃるYouTuberさんもいますし、24/7で配信を開いているとても親切(?)な交流用チャンネルもありますので、今からプレイを始めても全く問題ないと思います。
実際、私がガチでやりこもう(やり込める)と思ったのはその配信を見つけて、色々と交流させてもらって知識を得た結果だったりします。
そんなわけで、妖怪ウォッチ好きで2や3のシステムとかによほど執着がない限りは、プレイして充分に楽しめると思います。
今回の記事はこの辺で綴じます。
ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。
よしなまさんのYouTubeチャンネル
きりさんの妖怪ウォッチ4交流配信