椎奈5 貝合わせ
椎奈5 貝合わせ
2023/05/02校正更新
毎回とは限りませんが今作はエログロ描写や官能及び暴力的な描写を多大に含みますので20才未満の閲覧はご遠慮してくださいね♪
なお現実と烈しく乖離している部分が多いですよ
あつこさんとかなえさんは「先に行く」とだけ言って去って行ってしまった。
私と志乃ちゃん以外の3人は昨夜の3人組異星人による奇襲、性的暴行のダメージが大き過ぎてほとんど意識がない状態だった。
だからというわけで今、ハイエースのハンドルを握っているのはこの私、アンドロイドである椎奈である。
「ほら、見てください、若狭の海が綺麗ですよ」
声をかけても全く反応がない。
それは無理もないことだろう、人間とは思えない力で永遠とも思える時間にわたりレイプされ続けて胎を何度も何度も何度も破裂させられる拷問のような体験をさせられ、もう身も心もズタボロの状態に違いがない。
後ろの席でぐったりしている志乃ちゃんの状態も気になるところだ。
私ははともかく4人ともどこかで休息をして何かを口にしないと精神的にも体力的にもかなり衰弱していて良くない状態と言える。
特に助手席の観萌とセカンドシート右側の愛は時折発作のように息を荒げて身をよじらせながら虚な目をして口から大量の唾液と下半身からおりものを噴射して服や下着を濡らしている。
志乃ちゃんも未来にトリップして自分自身があいつらにレイプされている場面を回想してしまっているのか呼吸が弱々しくて顔色が悪い。
こんな時に私が彼女達にしてやれることは一体何があるのか?
私は一旦、若狭国定公園のダイヤモンドビーチに車を停めてすぐに異常に気が付いた。
周辺の放射線量が尋常でない量だった。
私はてっきり3人の体調不良の原因、それは彼女達が何回も乱暴に中出しされて精神的なダメージによるものだとばかり思っていた。精液による子宮の破裂は何度もリセットされているとばかり思っていた。だが精液に含まれていた大量の放射性物質は車内に残り確実に何度も何度も彼女達の肉体を蝕んでいたようだ。
ひょっとしたらあの男達がモンスター化したのもこの一体に拡散されている放射性物質が原因だったのかもしれない。
私はためらわずにこの場を離れる決心をした。自分自身の論理演算回路もその強い放射線の影響を受ける前にこの場を離れる必要があった。
どこでもいい。とにかく私は車を走らせようとエンジンをスタートさせようとした時にハイエースの荷物置き場から強いエネルギーを感じた。
確か観萌がボロアパートから持ち出したボストンバッグからそのエネルギーは発生していた。
私の論理演算回路内に一つのイメージ映像が浮かび上がって来た。
「SystemVer.12.45緊急事態発生と判断して起動します。」
私の視界に仮想コンソールが表示されて直接言語でも語りかけて来た。
「放射線量が過大に増加しているためこの車両に搭載されている放射線変換器のプログラムを起動して量産タイプ23号『椎奈』のシリコンバッテリーに充電します、よろしければパスワードと同時に「yes」の信号を送ってください」
そう送られて来た私はその文面をそのまま口にしていたのかもしれない。
「satan2356ign」、後ろの席で冴子さんが小さな声で呟いているのが聞こえた、私はそれに続いて『yes』と仮想コンソールに打ち込みしばらくの間待った。
ハイエースの後ろに搭載されていた大きな木箱の中の医療機器が突然稼働を始めて大きな金属音を車内中に響かせた。
「なにこれ?何が始まったの?」
いちばん最初に反応したのは観萌だった。
続いて愛が、冴子さんが頭を両手で押さえて苦しそうに意識を取り戻した。
ただ志乃ちゃんだけは何故か安心したような落ち着いた表情を取り戻して眠り始めていた。
「私達どうかしちゃっていましたか?」
観萌が頭を両手で押さえながら起き上がると周囲を見回した。
観萌は突然、助手席のパワーウインドウスイッチを押すと窓を全開にして胃にあるものを全て吐血と共に嘔吐した。
「当分トラウマになりそう」、彼女はそう呟くと再びぐったりしたようにシートにもたれかかった。
もう当分どころの状態じゃなさそうだ。
「ところでここはどこ?」と弱々しい声で愛がきいてきた。
「若狭国定公園」とだけ私。
「あちゃー、あいつらやらかしちゃったかもね」
愛は呟くと絶望的な表情に変わってきた。
「何をですか?」と私。
「あいつらはここらの原子力発電所の原子炉の一次冷却水の配管を壊して回って来たということよ」
「一体何の目的で?」と私。
「さあね、あんな事をする奴の気持ちはあたしには理解出来ないけどここら一体の原子炉のほとんどがメルトダウンしているのは確かだよ」
そう言いながら愛は顔に両手を当てて表情を見せまいとしていた。
「そういえばここに来るまで1台でもすれ違った車や前後を走る車を見かけましたか?」
冴子さんに言われて私はハッと気が付いた、確かに途中で止まっている車や何かに衝突して止まっている車は見かけた。そして歩いている人は見なかった。
「防護服を着込んだ人たちが血まみれの人を運んでいる姿を見なかった?」
冴子さんが指摘するまで私はその事実を見落としていた。
「もしかして私達があいつらに襲われた事も、原子炉の一次冷却水の配管が破壊されまくったのも最初から仕組まれたという事ですか?」
私が言うと観萌は首を縦に振った。しかし愛はそれを真っ向否定した。
「度重なる稼働期限の20年単位の延長、原子力発電所には簡単にメンテナンスが可能で部品交換も容易に済む箇所もある、だけど原子炉内の一次冷却水の配管などのように劣化が激しくて放射線の影響で交換はおろかメンテナンスも点検も非常に困難な箇所もある」
愛がそう言っただけで私達の脳内に原子炉内の構造がイメージとして浮かび上がった。
「もちろんそれには莫大な予算が投入されるんだけどそのお金はどこから湧いてくる?」
税金?月々の電気料金?
「それとも足長おじさんが払ってくれるのかしらね?」
愛はそう言ってから原子炉内の燃料棒と制御棒を浸している冷却水を二次冷却水に熱伝導させなきゃいけないんだけどこれを少しでも効率よく伝えるためには二次冷却水を潜らせる配管は極力長く、厚みも薄くしなくちゃいけない、そのためにはU状の箇所が大量に発生するんだけど、これ何を意味するかわかる?ちなみに一次冷却水の配管にかかる圧力は水道管の比じゃないよ、毎秒10トンを超えるとさえ言われている」
配管のU字部にはとてつもない圧力がかかるのはわかる。
「しかしそれは想定内なのでは?」と私。
「それを川の流れに例えたら?ほんの大雨の激流でも曲がりくねった場所の外側じゃ堤防は削られて最悪決壊するよね?使用期限内なら確かに想定内だよ?」
そう言って愛は原子炉内をくまなくクローズアップさせながらスクロールさせて見せた。
「これはシンプルな方だよ、もっとややこやしいのもあるけど今回は割愛ね」
「でも稼働期限更新や一定期間に原子炉を停止して総合点検はするんでしょ?だったら」
観萌は口を挟んだ。レイプショックから立ち直ったわけではないだろうけど関心がよそに逸れて忘れて去ることとが出来たらそれはそれでいいことかもしれない。
「数十年稼働を続けた原子炉内の放射線量がどうなっているか考えたことある?防護服を着込んでいても点検作業可能時間は十数分さえ難しいよ?」
役割分担を決めてくまなく細管の肉厚点検をすれば良いのではないのか?と思ったが。
「どう手分けしたところで数千本ある細管の点検、U菅部の肉厚ををくまなく行えと言うこと自体が無理ゲーなのよ、しかも毎秒10トンもの圧がかかるんだから正直言っていつ破断してもおかしくはない、エアコンの熱交換器とは比べ物にならないくらいの精度と耐久性を必要とするんだからね、確かに原発に関わった電気メーカーはいずれも熱交換器に関しては実績も技術力もあった、でも彼らは自分たちを過大評価していたんよ、自分たちのエアコンの熱交換器レベルの技術ならやってけるとね、それがそもそも思い上がりもいいところだった、しかもその技術力とやらも経済界の過保護の元、衰退の一途をたどっていた」
でもマルっと全部交換したら済む話じゃ
「それが簡単に済むような作業じゃないってあれほど」
愛は言ってからさらに付け加えた。
「燃料棒はもちろん核反応が進む事でどんどん内部に放射性物質は増えていく、さっき言った通り半減期で減るよりも倍以上の速度でね、それによって制御棒や1次冷却水を通す配管もその中を通る1次冷却水だって加速度的に放射線による汚染は進んでいく、一次冷却水を2次冷却水に熱交換させる熱交換部だって同じ、原子炉内よりはゆるやかではあるけど確実に放射線汚染量は増えてゆき、やがて海に垂れ流す2次冷却水でさえ無視出来ない汚染水と言って良いくらいの放射線量になる、もうそんな頃には原子炉内の通常点検はおろか稼働期間延長のための点検も不可能になっているよ、そしていつかは1次冷却水の配管も破断してメルトダウンの原因になる」
「でもそれを防ぐための稼働期間延長メンテナンスなんじゃ?」
と誰かの声。
「こないだも不正点検記録の改ざんが発覚したばかりでしょ?しかも他の原子炉の計測記録を流用してまで誤魔化そうとした!交換はおろか計測もできないとなればまた必ずやるよ!そういう連中なの!」
苛立ちを隠せなくなっていたのか愛は叫んでいた。
「となると今の放射線汚染は一次冷却水配管を破断された可能性もあると」
あくまでもあの男達のテロ行為だと観萌は思い込みたいようだった。
「あいつらのテロ行為はその延長線上よ、あいつらはもっと強い放射線量を求めるように原子炉を襲撃し始めた」
「過去に54基あった原子炉の内1/3にあたる18基が廃炉決定、残り36基の内の18基が既に再稼働もしくは再稼働決定、残りの16基が再稼働認定待ちってどう言うことよ!ってあたしが言いたいわ、それの大半が再度にわたる稼働期限延長って、言っておくけど問題は一次冷却水の配管だけじゃないのよ制御棒だってそれを動かす操作稼働部だって寿命はあるし使っている間にも精度に狂いは生じてくる」それだけ一気に言い尽くすと愛は付け足した。
「もしもこの辺りの稼働中の原子炉がメルトダウンしていたといても運悪く3~4年前に前倒しで起きたと言うべきかもしれない、だけど十年以上前にあの大きな事故がなければ全国の原発の稼働時間はもっと増大していてもっと早く今日みたいな事態になっていた可能性はあると思う」
観萌はそれを聞くと同時に本当に気持ちが悪くなったのか再び助手席の窓を開けて大量に吐血をした。
ここ位いる全員が血の気失いもはや誰も生気を感じられるものはいなかった。
「どうせ助からないなら、最後にみんなで貝合わせをしない?」
愛が言い出した。そして服を脱ぎ全裸になる。
「それ、いいかも」
観萌も服を脱いで全裸になった。もちろん正しい意味での貝合わせじゃないのは確かだろう。ただ2人とも怪物のような男に何度も乱暴されて胎を破裂させられる事を繰り返された嫌な経験を最後に人生を終えるのが嫌だっただけに過ぎない。
愛は左側スライドドアを開けてセカンドシートから降りるとフラつく足取りで周りに車の周りを回って助手席側にたどり着くとドアを開けて観萌の身体の前に覆いかぶさるようにして抱きついいた。
そして唇と唇を重ね合わせて、乳房同士を擦り合わせて双方股を少し広げて柔らかで滑らかな丘同士を何度も擦り合わせた。
観萌は堪えきれずに嘔吐混じりの吐血をする。
「気持ち悪くない?」と観萌、愛はためらう事もなくそれを飲み込んだ。
愛の丘からも不正出血が妙なかたまりと一緒に観萌の丘に降り注ぐ、観萌も愛の腰をグッと強く引き寄せると嬉しそうに微笑みながら何度も自分も丘と愛の丘をすりあわせている。
後ろの席でも冴子が自分の服を脱ぎ全裸になり志乃ちゃんも自ら服を脱いで全裸にになってセカンドシートの家で横になっている冴子さんの腹上に乗って抱きついていた。そして冴子さんの心音を確かめるように志乃ちゃんは冴子さんの胸の谷間に耳を当てると彼女のそれがどんどん弱まっていることに気がついたのか弱々しく泣き出していた。
「あなたもいらっしゃい」
私、椎名にも冴子さんは蚊の鳴くような声で誘ってくれた。
私の身体だとて万全ではない、さっきから論理演算回路は何度もエラーを発生しているし、動力源も不安定に時々止まりかけている。
私も運転席のドアを開けると外に降りて彼女達と同様に全裸となって前席と助手席の間に身体を横たえた。エンジンの出っ張りがきになるがここは辛抱すべきだと思った。私以外の4人は私なんかよりももっと苦しい思いをしているのは確かだからだ。
ー逝かないでー
かすかに志乃ちゃんの声が聞こえた気がした。
まず愛の心音が聞こえなくなり少しして観萌のそれも聞こえなくなってしまっていた。
その前から彼女達の動きはほとんど止まっていたのだが、今は完全に心肺停止の状態になっていた。
あいつらにあんな過酷な暴力を振るわれていなければ彼女達ならこの程度の放射線量なんて余裕で降りこえられていたのに。
私は目の周りが異常に加熱している自分に気がついていた。
続いて冴子さんの心音も聞こえなくなっていた。彼女もまた心肺停止状態だろう。そして志乃ちゃんもまた。
愛と観萌の脳細胞の壊死はもうすでに始まっていた、ほかっておけば他の臓器や筋肉などの細胞も死んでゆくだろう。
それは私の前の冴子さんと志乃ちゃんも同じだ
ーみんな逝かないで!ー
脳死が始まっていたはずの志乃ちゃんの強い意志が私の停止していた副論理演算回路を再起動させた。
私は無意識のうちに冴子さんから志乃ちゃんの身体を引き摺り下ろして彼女の貝と私の貝を重ね合わせていた。
と同時に私の動力源が再び安定した出力を発生し始めて私の胸のふたつのシリコンバッテリーに電力を供給し始めていた。
ふたつの論理演算回路もフルに動き出して私は自分が何をすべきか理解していた。強力な電磁波を発生させて観萌、愛、冴子さんそして志乃ちゃんの心臓を再稼働させた。どうしてそんなことが出来たのか自分でもよくわからない、だけど肺から取り込まれた酸素と栄養素が再び彼女達の心臓の働きによって脳細胞に供給されると同時にまず観萌が意識を取り戻した。続いて愛、冴子さんが意識を取り戻したが何故か志乃ちゃんだけは意識が戻らなかった。
ー逝かないでくださいー
今度は私が叫ぶ番だった。
ースペシャルハイエース全ドアクローズ、全ての窓もクローズ、空調循環も外部導入をシャットダウンしてタンクから汚染されていない空気を排出して汚染された空気を外部に排出しますー
車載のスピーカがそう告げると荷物スペースの医療機器が稼働を始めていた。
「私、夢を見ていたのかな?」と観萌。
「あたし死んだはずじゃ」と言ったのは愛。
「頭痛と吐き気が、でも今まであいつらに犯されて何度も殺されてから生き返ったときとは少し違う感じが・・・」
冴子さんがそう言ってから上体を起こした時にようやく眠りの姫が目を覚ました。
「私はいままで・・・・」
そう言いかけたと思うと志乃ちゃんはとても幼女らしからぬ口調で喋り始めた。
「まず私たちのリーダーかつ医療担当、佐原観萌さん、意識はしゃんとしていますか?」
その勢いに押されてか観萌は思わず「はい!」と答えた。
「次にこの国における政治分野での次世代リーダーを担うべき倶名尚愛さん、自分の望む運命を切り開く力は復活しましたか?」
愛もまた志乃ちゃんの迫力に押されて「はい!」と答えた。
「そして私の永遠の友であり恋人でもある冴子、もう体調は完全ですか?」
年上の人をいきなり呼び捨てとは何事かと思ったが彼女はむしろ微笑んで嬉しそうに「はい!」と答えた。気のせいか両方の目尻から涙が溢れている気がする。
最後に椎奈さん、私はあなたにすごい迷惑をかけてしまいました、悔やんでも悔やみきれません、ごめんなさい」
何故か彼女は私にだけは私のお腹の上でこうべをたれて号泣して謝ってくれていた。
「いえ、私はあなたにむしろ何度も助けられました、お詫びとお礼を言わなければならないのは私の方です」
私がそう伝えると彼女は少しだけ微笑んで宣言した。
「今からこのハイエースごと仲間のいる場所に飛ばします、全ての原因がわかった以上ここにこれ以上とどまるのはかえって危険と判断します、発車オーライ」
バスじゃないんだからさ、そんなツッコミを入れたかったがハイエース内の全員が強烈な眠気に襲われていた。
周囲を光り輝く渦が包んだと思ったらあたしも意識を失っていた。
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「なんか突然サービスエリアの駐車場に見覚えのあるハイエースが出現したと思ったら知った顔が5人も乗っているな」
聞き覚えのある声が聞こえてきた。あの隔離された空間の中で聞いた声、確かその名前は『あき』とか聞いてた。
「わー私がもうひとりいる」
そう言ったのはまごうことなき佐原観萌の声。
「確かあの床に転がっているのは愛さんのマネージャーの椎奈さんですよね?」背の高い気の強そうな少女が覗き込んで言った。
「うんそうだね、セカンドシートの上で横になっている女性は冴子さんんだっけ?あまり覚えがないんだけど」
つい最近聞いた声が聞こえてきた。
「あつこったら物忘れが激しすぎ、ちょっと前に空間移動して助けに行った子達じゃない、確か冴子さんとか言ってなかったっけ?そしてお腹の上の娘はまだ幼い頃の志乃ちゃん」
「かなえったら記憶力良すぎでもこの椎奈ってアンドロイドがいなかったらあたし達もここにはいないだろうね今考えても身震いがするほどヤバいくらいに強い敵だった」
「でもどうしてみんな裸になって向かい合わせで抱き合っているの?」
少し幼げな少女の声がした。
「花奈ったらジロジロ見ない、あれは貝合わせと言って女の子同士の求愛行動よ」
「ちょ、香織、馬鹿なこと言わんといて、なんであたしが観萌に求愛しなきゃいけないのよ」
顔を確認しなくてもわかる、あれはJK国会議員倶名尚愛の声だ。
「なんで愛さんこんなところにいるんですか?」
「椎みたいないつ能力を暴発しかねない馬鹿がいるから月海にここまで運んでもらってきたのよ、全く観萌ったらどんな色仕掛けを使ったのやら」
呆れたように言いますが抱きつきに行ったのは愛さん、あなたの方ですよ。
外は騒がしいが私は他の4人がその大声で目を覚まさないように祈るばかりだった。
椎奈5 貝合わせ
一応終了、下界(パラレル)15に続く。
果たして彼女たちの運命は?
愛「知らんわ」
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