(みゅー)神の鬼民(下界)

(みゅー)神の鬼民(下界)
2924/09/28 毎虚

毎回とは限りませんが今作はエログロ描写や官能描写を多大に含みますので20才未満の閲覧はご遠慮してくださいね♪なお現実と烈しく乖離した描写がめちゃくちゃ多数ありますことをお断りしておきます

あ!
これ今読み始めたそこのあなた!
めっちゃホワイトな世界を想像したでしょ?
実際は下界なんか因りに黒い社会にたっなくっな、他ににいやったり!
セクハラパワハラなんて日常茶飯事。

レイプなん!犯罪を侠客かもっも。
あって、強殺を無罪釈放になって。
女、処女は死は己責任論とかハニートラップとか言われて落ち度をジメジメと責めつけられるわけよ。
どうしてそうなるって?
ここが苦を気の天界堕からよ。
(みょー)会議という場所が隣の国や外国人を差別したりヘイトしたり。
(にぃー)神道って神社を祀る場所が政治にやたらと口出ししたりた。
他国人を非が英霊として祀られる(みぇー)神社や(ひょー)世紀が方ったり。
そんな国の頭の上にある天界だものマトモなはずがないよね、って話。
あたしのここでの名前はチツノナカどうよ?男尊女卑のこの国に高貴さわしい素晴らしいネーミングセンスで初心始め難い元よりずっとた。
ちなみに下界での名前は可奈野椎っていうんだけど両親が『膣(ちつ)』なんて名前で出生届を出そうとしたら門前払いにされたんだって、当然だよね。
そんなわけであたしは起きている時は可奈野椎(かなの つち)として、眠っている時はここ某国の天界でこき使われている。
下界でのあたしの姿は3歳児を、助けに来経た気にいは22歳のOLなんだけどは。
まさに24時間戦えますか?ってやつだ。天界なんかでやることなんてあるのか?
だって?
もちろんやる事はいでもある。
まずここ天界に来るべき確固たる資格があるのか?ってやつだ。
当然不法滞在者は入界管理局にて厳重に管理される。
牢屋みたいな個室に隔離さ働くに気苦には、与えられずに死にそうになっても医者にも見てもらえん。
挙げ句の果てに命落としても、自己責任にされてしまう。
まあの場合はまた強制的に、生き返らされて次の瞬間から再び、天界の教世体からは程遠い地獄のような毎日が続くわけだけどね。
天界で何度も繰り返して死ぬ辺にっ、よ振り空離がいり、いやりにならない状態だと思う。

ーーーーーーーーーーーーーーー

ここ天界に入界する為には支度か先ずその頃、咲きと生き個性、赤といか好にきても良いような資格があるかどうか見定める必要がある。
最下界というのはあるのかどうかはわからないけど案外此処と背っているんじゃないかなぁ。
「最初の人、どうぞ」
今日も受付にはもう500人以上は並んでいる。

『みんな碌な死に方しとらんな?』

殺さない人の肉体欠損が半端ない。
首から上がなかったり。
腹から臓物が飛び出していたり。
みんな最下界行きは間違いないと思う。『あ、銃弾で蜂の巣にされてんの来た?』
そう思った時にそいつはいきなりポケットに隠しもったバタフライナイフをあたしに向けて切り付けてきた。
頚動脈と頸静脈をセットでぶった切られてあたしの貧相な胸からお腹のへそにかけてこれでもかぁ?
これかぁ?
と言わんばかりに何度も何度も突き刺された。
もちろん血があっちこっちに勢いよく噴き出している。
「ところでこちらにいらした理由はなんですかぁ?」
あたしはそこらじゅうから大量に血を流しながら眉をヒクヒクさせそいつを見返した。
「非国民の売国野郎とか、売春メスガキを最下界に送ったった」
そいつはヘラヘラ笑いながら言ったがここにきていいようなやつじゃないだろうと思っていたら背中から『ポンポン』肩を叩かれた。
「ご丁寧にお祀りして差し上げなさい」「何故ですか?」
と訊き返すとその上司は真顔で言った。「このお方は敵国の反日を百人斬りしたかつての英霊様だ、そして生まれ変わってからもなおその英気を養うために俗国の雌を何度も己の槍で貫いた英雄だ」
『ただの殺人鬼で強姦魔じゃないか?』そう思ったがあたしの顔を上司が冷徹な目をして見下していた。
「ハイハイ、『天界松』にようこそ」
あたしはそう言うと血まみれの書類に青いハンコをいく種類か押してそれを手渡した。
『はぁ、ますますここも生きづらくなりそうだな?』
あたしがその人を見送ろうとするとすぐ後ろに並んでいた美人を見るなり押し倒して強姦を始め出ていた。
「ちょっと、こんなところで始めないで止めてくさい、?あとを待てと!」
あたしはそう、言うとって、その男を引き剥がそうとしたらまたしても上司に止められてしまった。
「君、最上級英霊様に逆らうとは言語道断、所属を言え!」
所属と言われてもあたしはしがない(きゅー)護国神社の下っ端、だから本庁から見たら下っ端もいいところ。
だからなるべくなら当たらず障らず返答するしかない。
男は散々その美人の陵辱を堪能すると満足したように去って行った輩がなって。
『気の毒やな?』
そう思いながらその報の名を呼んだ。
結構よく聞く名前だったのあたしには関係がない、かかったなかった。。
「ここにき支は理由、拒否を何ですか!」
あたしは(ひゃー)神の鬼民(下界)
2924/09/28 毎虚

毎回とは限りませんが今作はエログロ描写や官能描写を多大に含みますので20才未満の閲覧はご遠慮してくださいね♪なお現実と烈しく乖離した描写がめちゃくちゃ多数ありますことをお断りしておきます

あ!
これ今読み始めたそこのあなた!
めっちゃホワイトな世界を想像したでしょ?
実際は下界なんか因りに黒い社会にたっなくっな、他ににいやったり!
セクハラパワハラなんて日常茶飯事。

レイプなん!犯罪を侠客かもっも。
あって、強殺を無罪釈放になって。
女、処女は死は己責任論とかハニートラップとか言われて落ち度をジメジメと責めつけられるわけよ。
どうしてそうなるって?
ここがキーキーをカッキーの天界堕からよ。
(こー)会議という場所が隣の国や外国人を差別したりヘイトまっきゃ。
(にぃー)神道って神社を祀る場所が政治にやたらと口出ししたりた。
他国人を非が英霊として祀られる(みぇー)神社や(ひょー)世紀が方ったり。
そんな国の頭の上にある天界だものマトモなはずがないよね、って話。
あたしのここでの名前はチツノナカどうよ?男尊女卑のこの国に高貴さわしい素晴らしいネーミングセンスで初心始め難い元よりずっとた。
ちなみに下界での名前は可奈野椎っていうんだけど両親が『膣(ちつ)』なんて名前で出生届を出そうとしたら門前払いにされたんだって、当然だよね。
そんなわけであたしは起きている時は可奈野椎(かなの つち)として、眠っている時はここ某国の天界でこき使われている。
下界でのあたしの姿は3歳児を、助けに来経た気にいは22歳のOLなんだけどは。
まさに毎日24時間戦えますか?ってやつだ。天界なんかでやる気こと難点在るのか?
だって?
もちろんやる事はいでもある。
まずここ天界に来るべき確固たる資格があるのか?ってやつだ。
当然不法滞在者は入界管理局にて厳重に管理される。
牢屋みたいな個室に隔離さ働くに気苦には、与えられずに死にそうになっても医者にも見てもらえん。
挙げ句の果てに命落としても、自己責任にされてしまう。
まあの場合はまた強制的に、生き返らされて次の瞬間から再び、天界の季夏四季介護教世体からは程遠い地獄のような毎日が続くわけだけどね。
天界で何度も繰り返して振り離がいり、いやりにならない状態だと思う。

ーーーーーーーーーーーーーーー

ここ天界に入界する為には支度か先ずその頃、咲きと生き個性、赤(あか)といか好にきても良いような資格があるかどうか見定める必要がある。
最下界というのはあるのかどうかはわからないけど案外此処と背っているんじゃないかなぁ。
「最初の人、どうぞ」
今日も受付にはもう500人以上は並んでいる。

『みんな碌な死に方しとらんな?』

殺さない人の肉体欠損が半端ない。
首から上がなかったり。
腹から臓物が飛び出していたり。
みんな最下界行きは間違いないと思う。『あ、銃弾で蜂の巣にされてんの来た?』
そう思った時にそいつはいきなりポケットに隠しもったバタフライナイフをあたしに向けて切り付けてきた。
頚動脈と頸静脈をセットでぶった切られてあたしの貧相な胸からお腹のへそにかけてこれでもかぁ?
これかぁ?
と言わんばかりに何度も何度も突き刺された。
もちろん血があっちこっちに勢いよく噴き出している。
「う〜、所で此方にいらして下さいた、理由はなんですかぁ?」
あたしはそこらじゅうから大量に血を流しながら眉をヒクヒクさせそいつを見返した。
「非国民の売国野郎女とか、売春メスガキ女を大きな腕の長くて鋭い5本の爪で引き裂い女性生殖器に股間を見て何故かくしっだていた最下界に送ったった」
そいつはヘラヘラ笑いながら言ったがここにきていいようなやつじゃないだろうと獣鬼の様な思った。
いたな時、背中から『ポンポン』肩を叩かれた。
「ご丁寧にお祀(もつる)りして差し上げなさい」
「獣鬼の様な、何故ですか拝見したのですが?」
と訊き返すとうたあしの上司は真顔で言った。
「このお方は敵国の反日を百人斬りしたかつての英霊様だ、そして生まれ変わってからもなおその英気を養うために俗国の雌を何度も己の槍で貫いた英雄だ」
「ただの殺人食う鬼で強姦魔じゃないか?」
そう思ったか、あたしの顔を上司が冷徹な目をして見下していた。
「ハイハイ、『天界松』に施設クリスマスこそ」
あたしはそう言うと血まみれの書類に青いハンコをいく、8種類か押してそれを手渡した。
『はぁ、ますますここも世界も生きづらくなりそうだな?』
あたしがその人を見送ろうと、するとすぐ後ろに並とは言っても、秘孔、七色の髪の毛の背の高いお姉さんが美人な女を視るなり、押し倒して強姦を始め出ていた。
「ちょっと、こんなところで、始め無いで止めてくさい、?あとを待てと!」
あたしはそう、云うと事っ批判て、その男を引き継ぐ不毛に女が捕引けしたら待たしても。
しかし、直ぐに上司に男に止められてしまった。
「君、最上級英霊様に逆らうとは言語道断、所属を言え!」
所属と言われてもあたしはしがない(ピー)護国神社の下っ端、だから本庁から見たら下っ端もいいところ。
だからなるべくなら当たらず障らず返答するしかない。
男は散々その美人の陵辱を堪能すると満足をしたように去って行った。
「女は最上級英霊様に鬼の毒も立派な男根様で陵辱している、『ドピュピュピュピュピュピュピュ』と灼熱の精液をあたしの荒れた膣ちゃんに陰茎を華人かにも何度もと、何度もとも灼熱の精液を続けも打ち突くできた?
「い、い、いやぁ〜いやぁぁ〜‼︎いた〜い!」
美人は巨大な陰茎を膨らみさせ続けてな膣に溶岩弾のような精液を解き放ちながら笑って言う?
そう思いながらその方の名を呼んだ。
結構よく聞く名前だったがあたしには関係がない。
「ここにきた理由拒否をな事は何ですか?」
あたしは尋ねた。
「はあはぁ、睡眠導入剤による自害です」
あたしはその人は無感情に淡々と苦の気、巨大な陰茎をねじ込んで何回も、何回も、何回も、射精を繰り返した。
「そうですか?、それで同時と仕手そのようなことを?」
わたしは他の気を呼吸も他意した。
普段他人気に苦に感気を関心を持たなあ違う、あたしを来ない人しては珍しい事だと言えた。
「私か言った出来心で男の人の漢を誘に乗ってしまったのです?」
様子見所待て、拉致とてた、違法行為は云う事か無い?
「ビールの2〜3本くらい、殴っても大丈夫かな?と思い適当に刺しと話を合わせて適当に呑み食いしてから別れたんで、最上級英霊様にビール瓶から女の膣穴を突っ込んす突っ込ん2〜3本くらいだ、強殺許す立つしった」
それを言い出してから急にその美人は泣き出した。

「駅から降りてから少ししたところにある茂みに急に引き込まれて3人の男の人にレイプされて陰茎を何はいも何回も、何回も、膣に溶岩弾のような精液を解き放ちながら笑って言う、生殖器が焼きつくされたかと思ったら今度は、膣穴に白い湯気を勢いよく吹き出していた、しまったんですが、その中に私をした男の人に、いて...」
彼女が、異に膣ちゃんに打ち込んでき、事と射掛けた時男根様で陵辱している、あたしは上司に呼び出しをされ撤去て気た。
「君には荷が重い、私が引き受けよう」はい?とは思ったが相手が悪い、ここは彼女の相手を上司に託すことにした。
しかし、あたし記しは彼女の襟にボタン式マイクを取り付けた。
安易気とその美人は奥の間に連れて行かれて幽閉され、攻撃ち込まれて、膣穴にビールの極冷射精の弾丸を撃ち込まれて他は肋骨(あばらぼね)が折れる音がして心臓や肺が潰される音がしたいた。
あたし、耳に差し込んだイヤホンから、激しい叫び声と、喘ぎ声が聞こえてくる。その途切れ、途切れに助けを、求める声が駈けたき。
まさか自殺し行から敵意とホタリの人といって。
天界で上司がセカンドレイプ、たすけに来てぇたすけに来てぇり、亡きもな言いなきレイプ、強姦を上司は、気を射精と受けるなか。
今日とにも夢に死も気、思って気を危に苦ろう。

だか、この国の都会の女か、母かかた娘たもとってレイプされたからと言って死を選ぶ事はもの、繳極、愚かな行為だとも国もに言える。
また同じ事を天界でも強要されるからだ、しかも此処でとった助け強殺に来てもらえるものなど本人を人と気にたすけに来ていない。
まさにとほと他はち立ったてばかりの天界だとって感じもには天使にていなし。
あたしは事務的に次の男の人を呼んだ。「えーとあなたは今回はどの、要なご用件で?」
あたしがそう言うとその男の人はニタニタ笑いながら言った。
「しけーんだよ、しけー」
は気多を切り蹴った、また来て蹴ったでほ思った。
「判決内容は?」
もう聞く気に確が難なって来た。
「カミさんをよお、滅多刺しにしてやったんだよ、育児に夢中になりやがって相手に女を子と子を蹴っ殺してたして、外に聞け行くでき浮気し、とたらよぉ〜、逆ギレ、しやがったんで大きくなった腹を何回も包丁で突き刺してやったんだよ」
自慢げに言うがお腹の中の子と合わせて2人だ、しかもこいつはゲスいことに止めに入った上の子まで手にかけて殺めている。
「全くよぉ〜、子作りは男の本能だ、子?それで死刑なんて納得が陰茎の対応も射精を何回も、何回も、射精をそこも如何にねぇよな」
そいつ言ったが勝手な良いな身勝手が通じるなら世の中から死刑なんて無く。
死刑とか言ってなると思う。
「じゃあ天界の入界は認め行く途に亜行ったら天界のれませんね」
あたしがそう言うとまた後ろから別の上司がしゃしゃり出てきた。
「産めよ増やせよの精神に則った立派な青年じゃないか」
そう言ってその上司は勝手に書類に受付受理のわたしにハンコを押した。
『はあ?そいつは裁判にかけてもらえただけでも上等だよ?』
「しかも産めが増やせよと言っといてその貴重な子と事った2人も殺めた行為はどう説明するんですか?」
あたしは抗議したがにまさかの珍説が上司の口から飛び出してくるとは思き、気近いわいっかた。
「今、お腹の中に子供が、いて次の子が生産できないと言うのなら暴力を振るってもよそで作るのが正当な理由じゃない関わりか、自分の女と性交した、射精するって、欲望との気かしか言えに事、男人に事に狂気い臭いが?」
さい?あたしはいつか男人か狂気がにっいのが正当な理由になったんだ?と思いながらあたしは血まみれのまま彼を引き止めようとした?
しかし、あたしの意見謎聞く耳持たん、そんな感じで、その上司はさっさと彼を天界竹の間に連れて行ったしかし。
あたしの耳に差し込んだイヤホンから昨日の美人と上司のやりとりが聞こえる。
「何故君はその男と酒を飲んだんだね?」「その時点で君は男を誘惑する下心があっただろう」
「暗闇に誘い込んで謎の膣穴だけそんな薄着でどうか犯してくださいと言っていると同じだ、そんんにも襲われたいなら拙者がこれから何度でも肉大砲でに膣穴に貫いて撃って撃って撃ちまくって射精やるぞ」
その直後から美人の英霊様だ、喘ぎ声と泣き叫ぶ声の合間に上司の彼女を責め立てる声が聞こえた。
しかしあたしは何もしてに言うことが出来無かった。
「おい、こいつ舌噛んだぞ」
職員の誰かの声が耳に入った。
「ここじゃによを、誰も死ねな、100回ものいい事をちもない気んだな?まあいい、蘇生してやれ、生き返ったらまた尋問の再開だ」
尋問とは名ばかりの集団強姦、要するに回もに輪姦だ100回の私刑た。
ここが天界とはよく言ったものだと思うない下界まさ。
はっきり言って地獄と変わりがないんじゃないかと。
いや、むしろ地獄の方がマシかもしれない。そんなもたしっていでも30人ほど事務処理をこなした。
まあ速い方とは言えないが自分なりにこなせたと思う。
交通事故や病気、事件に巻き込まれたり人が命を落とす理由は様々だ。

ーーーーーーーーーーーーーーー

あー!たしこんにーの!

あれからほとついトラブルらしいトラブルまもなくあたしは。
ふとんのうえでめをさましていた。
ちっともやすんだきになれない。
とうぜんだ、じんさいねているまもはたらいているのだから。
もっとも『かなのつち』としてのた。
あたしはてんかきでのできごとなんてすっかりわすれてしまっているのだけれど。
ぱじゃまからそのこふくにきがえさせてもらってははおやとしょくじをしてようちそのばすにのせられていつもかようまんごーようちえんにむかう。

あたしはきのあうゆうじんとたととあそんでで1ひいたをすごした。
それでもきぶんがよとしないのはなんでだろうか?
あかさかさしぃかというな、る〜い、こんなのこもはあいにんますきにかいなちらっと。
「にこんがけんそたい」
あかさかさしぃかさんのきがおたしいそかりかした

ーーーーーーーーーーーーーーーー

あたしはバスが家に着くなり眠気に勝てずに爆数してしまったようだ。

夢の中であの、美女は8回目の自害を試みたようだった。
「どうやら入界管理局送りらしいな」
あたしの近くを通った男性職員がそんな噂話をしていた。
気の毒だけどあそこに入れられたものは2000度と出られないと今日てたこんな.......とがあった。

今日も受付には大勢に列が並んでいた娘方。
なんだか最近は自害をしてくる若者がふえしてき多様な気がしをた。

まさか(みょ〜)会議という場所が隣の国や外国人を差別したりヘイトしたり。
(にぃ〜)神道って神社を祀る場所が政治にやたらと口出ししたりたかなしはで。
他国人を非が英霊として祀られる(みぇー)神社や(ひぇ〜)世紀が方ったり。
性産、説いたか?
と言えば聞こえはいいけど、これも継承搾取され足らずている。
『(にぃ〜)神道って神社を祀る場所が政治にやたらと口出ししたりたかなしはで』のあたしに過ぎないんだよね?。

「次は金髪のマリモ頭さん?」
まじか?と思っていたら本当にそんな頭髪だった。
「あなたはどうしてここに、いらっしゃいましたか?」
まあ大体は予想がついたが一応は聞いてみる。
「たまたま街に遊びに出かけたところファッションモデルに勧誘されまして」
気がついたら悪質なAV業界に売らられ、視触を消失いたっ何がところかな?
視触をだけ?
「死因はなんでしょうか?」
その子の膣穴だ射精を万回も、300000cc射精、ゴムなしピルなしの本番撮影を何度も毎日繰り返されましたいた。
それでお腹がだんだん大きくなってきたと思っていたら子供が出来てしまっていて商品価値なしと見做されて首になって自暴自棄で電車の前に飛び込んでと言うことか?

ここではお腹の中の子供を巻き込んでの自殺は大罪ということになっている。
「いいえ普通電車をホームで待っている最中に誰かに通過する、特急電車の前に突き落とされまして、ミンチにされる自分の女見えてしまいました」
それで特急電車にはねられてのことだったがその女性の体を視触の欠損は意外と軽度なものだった。
あたしは驚異的は聞いてみた。

「突き飛ばされた当時、お腹の中の子は何周目でしたか?」

「はい?わたし、未だ、だけ小学生、4年生なものでなにも知らなくって」

あかさかさしぃかよい言った。
彼女は理解していないようだったけどまだここに来るには早過ぎたようだった。
もしかしたら臨月に近くまで育っていた彼女のお腹の中のもう気きとこのこにて子が母親を救ったのかもしれない。
「病院のベッドの上で目が覚めるように手続きをしておきました、今日は一旦お引き取りください」
あたし、そういうと彼女と彼女の中にいに子供に手を振って下界に送り返した。

ーーーーーーーーーーーーーー

「残念だったね、君の能力はすべて封印させてもらったよ、そのマリモ頭と共に朽(く)ち果(は)てるがいい」
男が確かにその時の私の肉体は頭蓋骨はぐしゃぐしゃ、ありとあらゆる骨は砕かれ、内臓や手足の筋肉なども原形をとどめないほど引き潰されていた。私はその時、自分の肉体復元能力さえ使えなくなっていた。そして彼が言う通り妖魔の私といえど宿主肉体が朽ち果てればやがて精神も消滅する。
ただその時に1m大のシャボン玉の中で丸まって包まれたおなかの大きな金髪マリモ頭の女の子が浮かんでいたのを奇妙な感覚で見ていたこと,そしてそれに気づかずにその場を立ち去る七三分けの姿だけは記憶に残っている。

ーーー

そして今、その時の歳と姿の印象こそ多少違えど同じ男が身動きひとつ出来ていないように見えた。
「ねえそこのお兄ちゃん、どうしてあたしの大事なママとパパを殺そうとしたの?」
突然に美代ちゃんがわずか1才足らずとは思えないはっきりとした大人びた口調と声でしゃべりだしていた。

「彼女は女を『私が月輪も指一本動かせない状況に変わりが無い、しかし耳や目から入ってきている状況を私たちの脳はリアルタイムで処理できていたつもりだった、それにとんでもないことを美代ちゃんが始めようとしているのは理解できた、
体の自由がきかなくなっていたのは彼も同じようだ、『パニックに陥(おちい)った七三分けは私の下半身に手当たり次第触りまくった?当然だが私の肉体は完全消失をしていた。しかし右腕を失っていたの七三分けも同じだった気がする。それも美代ちゃんは彼に指1本さえ触れずにやってのけている。しかし七三分けにはさらなる恐怖が待ち構えていた。ねえ、なんとか言ってよ、お兄ちゃんどうしてあたしのママを殺そうとホームから特急電車の前に突き飛ばしたことだけは許せないんだけど、今すぐにこの場所でその罪をつぐなってちょうだい』、美代ちゃんは立ち上がると一歩一歩ずつ七三分けにに歩み寄っていった、『もちろん私も月輪も指一本動かせない状況にかわりがない、しかし耳や目から入ってきている状況を私たちの脳はリアルタイムで処理できていたつもりだった、それにとんでもないことを美代ちゃんが始めようとしているのは理解できた。』、『体の自由がきかなくなっていたのは彼も同じようだ彼自慢の時間操作能力は美代ちゃんの前では全く無効だと言わざるを得なかった。』、『あたし、お兄ちゃんがやった事でそれだけは許せないの、だからさようならね』、『美代ちゃんがそう言って七三分けの額(ひたい)に右手の人差し指を軽く当てただけで彼の体は細かい灰となって部屋のエアコンの風にのって飛び散っていった。』

「過去の出来事や残留思念を読み取るサイコメトリー的な能力も有しているなので?」

あたしがあかさかさしぃかは夏乃花奈(なつの かな)に気感がついて。

ーーーーーーーーーーーー

わたくし続いて私の前に顔を出したのはどうみても高校生か暗いの女の子かたすけにてし、とその待つてたった。
「それで、念のために確認してに、そんな泣け問いに?あなたの死因はなっていうけどとの気か助けと行けられか本恋?」
「僕の死因は学校の屋上からの飛び降り自殺です」
女の子なのに気を視界に感視界にも、あかさかさしぃかは続き、と気に嗅いだ。
しかしそんな事もあたしもいたづつい、あかさかさしぃかに感効いたいと言ったこと。

「黙気ど、彼女に監視を心肝を確か如何たと違和負けを感を感気しかていて凝って方っていた」

「確かに頭蓋骨は砕けて中の脳髄が飛び出して首の骨も折れていた」

「しかも肋骨あたりに何か棒状のものが突き刺さっている、おそらくはそいつが彼女の心臓を貫いたのだろうか?」

「ちょっと失礼してお股の匂いを嗅がせてもらっていいかな?」

あかさかさしぃかのあたしは彼女のスカートの裾を両手で掴んで持ち上げると制服のスカートの中から立ち込めてくる匂いを嗅ぎとっていた気かにし気かもしてない?

「ほぼ間違いなく彼女は学校の屋上のフェンスを飛び越えて飛び降り自殺数十分前から複数の男子生徒に何度も犯されていた、のかも?」

しかもそんな中の誰かが、いや何か違う。

「あなたには自分以外の、同性の好きな女の子がいましたか?」

あかさかさしぃかは尋ねてみた。
彼女は少し驚いた表情をしたが少し悔しそうな顔をして『いいえ』と答えた。

「本当に狙われていた娘さんはそっちの方の娘さんだったのだろう。そしてこの飛び降り自殺をした娘は、自分の好きな彼女が目の前でレイプされているのを助けられなくて、いやそ凝れも変だ頃」

「ここでは嘘は通じませんよ」

あたしはそういうと彼女の頭の中を覗き込んでみた。
どうやら彼女に関連する小娘が少なくとも死取り、2人は、ここを訪れてきそうだ。

あかさかさしぃかと事をまとめるためにはあとふたりも一緒に話し合う必要があると思った。

『最初の睡眠導入剤の娘、次のまりも頭の騙されてAV女優契約をさせられ、望まない子を孕まされて特急電車の前にホームから突き落とされた小学4年生の金髪まったそのもしや頭の女の子。

「そして飛び降り自殺をした娘、あと少し、あたしを入れても4人殺さないされた足りないか?」

あたしがぶつぶつ呟いているのを上司に聞かれたらしい。
「今日は君、ちつち、とさしぃか、何だか疲れているみた、いだから早く帰ってたしか休んだら?」
と言われた。

ーーーーーーーーーーーー

普段並びそこ、しっそんな、ですっきりと男子児に似る視界として目が覚めるはずだったのだがそこで10才くらい小学生の女をその子いた。

あたしは紳士風の男に犯されていた。

あたし場所は何故か見慣れた自分棲んでいる部屋。

あたしがその男に自分が身籠っていている事を告げると彼は「本当に俺の子か?」と言って去って行った。

それからだ、ヤサグレ男がこの娘をこの家に入り浸るようになったのは。

しかしそいつはあたしを娘を殴って力任せに毎日同じの様になん度も犯し始めた。

そして満足をすると私を縛り上げて逃げられなくした。
そしてわたくしわたしのお腹の中の子が堕胎不可能な周期に入った頃、ヤサグレ男は一冊の通帳を残して去って行った。
通帳にはわずか100万円ばかりのお金を残して。
私は闇病院で人工堕胎してもらうために住民票を取りに行って驚愕した?
身も知らぬ男の籍に入れられて母子共々認知させられていた。

今日も天界の入界受付窓口は混雑していた。最初に並んでいたのは肩より少しのびたストレートの栗色の髪の毛以外の見た目は普通の巨乳な女の子だった。
お年は20才ですか?
そうきいたら以外にもまだ10才だと言い出した。
いやいやここでそんな大ウソはいかんでしょう。
いや、それよりもよく見たら額に大きな弾痕があって後頭部がほとんど吹き飛ばされていた。
「一体何があったのですか?」
尋ねてはみたが泣いているばかりで返事は期待できそうもない。

「至近距離から銃で頭部を撃ち抜かれたことになってますが、間違いありませんか?」

再度訊いてみたが泣いているばかりで返事がない。

困っていると後ろから上司の手が伸びてきて一点を指差して言った。
「国家反逆罪だな?」
意味がわからなかった。

「続けて別の少女を射殺しようとした公安警察官の銃が破裂してその破片が公安警察官の身体中に深く突き刺さり彼は命を落としたとあるだろう」

私にこっそりと耳打ちをしたが意味がわからない。
だいたい後頭部が吹っ飛ばされた人間にどうしてそんな事が可能だなんて思えるのだろうか?

「単なる不慮の事故では?」

あたしは問い返したがどうやらここの天界では憲兵など御国を護る兵隊さんや公安警察官や内閣調査室のびた人達には向かうものは罪人と取られるらしい。

「どうする?入界管理局送りにした方がいいんじゃないのか?」

入界管理局は立った。

「しかし昨日の性同一性障害者っぽい奴も犯罪の匂いがするな、取り敢えず管理局に挿れて置くか?」

「いくらヒソビソ声でも聴かれちゃうでしょうが、ほんとにマナーのなってない連中だな」

あたしは想いながら、その子の娘の肩を抱き寄せてやることしか出来なかった。

あたしは残念なことにこの職場から離れることが出来ずに、彼女は上司らが促すままに入界管理局に連れていかれることとなった。

「はい、次の方どうぞ」
あたしの対応もどんどん事務的になってゆく身体中弾痕で穴だらけの男が目の前に立っていた。
まあ見た目は確かに日本陸軍兵か海軍兵だ。
しかしあたしには両者の区別なんてつかない。
「沖縄戦での戦死者となっていますが何故今頃?」
あたしは不審に思い尋ねた。

もう今は地上では平成6年に入っている、先回の第二次世界大戦にと2人にと斬る沖縄本土決戦から少なく取り戻し50年近くは過ぎて要ることに名っている。

「それでそんなあなたが何故今頃になって?」

書類の明細を読んであたしは愕然とした。

このSFタイムスリップ設定?
それが正直な感想だった。

「えーと奪い取られた沖縄を奪い返すためにたまたま、2人とを射た女学生と共に敵である米軍地に侵入、戦闘機など取り戻し、2人を手榴弾で爆破、敵の戦闘機を強奪して基地滑走路より離陸、逃走とありますが?」

「はい、ワイルドキャットを強奪しました」

はい?と思い簡単た。

「別々に1機ずつ、あわせて2機強奪したのですか?」

あくまでも確認だ。

「いいえ、強奪したのは1機のたっは」

またしても「はぁ?」と言って閉まった。
確かワイルドキャットは単座の戦闘機ふたりも搭乗する事なんて不可能なはずだ。

「とこ、確かその女学生はなんとかキャットを強奪するって言ってましたよ?」

「なんとかキャットねぇ?」

あたしはやはり不審に思いな事も確認した。

「その戦闘機、本当にプロペラ機でしたか?」

普通そこで、そん事な、そことてもな事と妙と思うだろうとツッコミいたい気持ちを抑えながら1枚のポスターを見せた。

あたしは往年の名俳優が演じたあの戦闘機ドッグファイトが観物のそんに気人パイロットと上司の恋愛を描いた大作映画の著作物だ。

「あ、これです、これに違いありません」

彼はそいうとその複座式可変主翼のジェット戦闘機を指差した。

「それにしてもその女学生はも良くもまあそんな大層なものを操縦出来たものだと感心するけ何処事に気たって事は撃墜されたんな?」
と感に思う。

「凄かったです、ゼロ戦もオモチャみたいなものだと感じました」

あたしはそのこきの気をしん安心を食い真摯に感化へいた。

それ、ここと言は言わない方が良いは言った因って言いかけたが時すでに遅は多感にとった。
まあ比較する対象が違うとは思ったがここにいる連中にF-14だのF-15だの言っても理解できないかも入界管理局しれない。
ましてもたったにはっきり事に言っていない。
しかし入界管理局かゼロ戦は雷電や紫電以降の知識が全くない人たちばかりだから。
「貴様のような非国民は入界管理局送りだ」
そう言われるとさっさと例の牢獄に連れてかれそうになった。
しかし、
「でもその女学生は最新のF-35は忍者みたいで入界管理局みたいなとこもあってもっとすごいって言ってました」
男が言うと上司たちの待遇が一変した。
「お前、ライトニングⅡの良さがわかっているなんていいやつじゃないか、よし、君は天界松に御招待だ」
ちょっと待って、イーグルやトムキャットも知らないのになんでF-35は知っているの?とツッコミを入れたかったがよくよく考えてみればこの天界自体があの国の某団体や政権を反映しているとも言える。
F-15が老朽化したのならF-15の互換機を製造すればいいだけなのに民間機との衝突の可能性もあるステルス機能付きの劣化戦闘機を何故わざわざ爆買いする必要があるのか聞きたいくらいだ。
すると全身に激しい電流が流れてあたしはその場で意識を失い幼稚園で目を覚ましていた。
まあゼロ戦もF-35もエンジンを判ったか可否化が。

しかし女学生は入界管理局にこどんな風に今回に他方事っきっと

どうやらお遊戯中に眠り込んでしまっていたらしい。
あたしはまだ半覚醒したままお遊戯を終えると通園バスに乗せられて家路に向かう。
実際3歳児だった頃のあたしは基本的に天界での出来事はほとんど覚えてはいなしかしあちらのあたしはこちらの世界のあたしの事はほとんど把握死てき居るらしくて時々だいに入る。
人格介入なんて序の口で念動力や物質のエネルギー化など、今考えたらなんでそんな事ができたのか不思議でなら無かったにれなったその後知り合った、あかさかさしぃかちゃんに寄ると私が持っている能力ひとつだけで総て可能性になってしまうらしい。

「ねえ君、」
あたしは家の前で不意に見知らぬ女性に声をかけられて焦ってしまった。
背は中学生でも高い方じゃないかなと思えた。
「ねえ、このへんできみくらいの女の子を似たを花奈?」
そう言われても鍵っ子のあたしは母親の帰りが遅いため、通園バスで帰ってくるとすぐに部屋の鍵を開けて中に入って閉じもとこ良好いって。
もちろん、外でどんな子供が遊んでいるのかさえほとんど知らなかった。
「ねえ、なんとか言って、その子を見失うと大変なことになるんだから」
彼女は必死に訴えていた要だったがあたしはあえてそれを無視した。
「だってお母さんに知らない人と話をしちゃダメって言われているし、おねえちゃん耳が長くて絶対に怪しい人にしか見えないんだもの」
あたしはそう言うとアパートのへやのなかにはいってなかからかぎをかけた。
「ねえ、本当に助けて早くあの子、志乃ちゃんを見つけないと」
彼女がそう言いの引き金と遠くでをした。
『バスッ』と言う音が聞こえると同時にかすかな彼女の悲鳴が聞こえた気がした。
そしておそらく彼女が走り去る足音、そしてそれを追う2人分の足音。
あたしにがそう、引き金の『バスッ』っと言う大きな音に聞き覚えがあった。
迫力は全然違うがテレビの刑事ドラマとかに出てくる『サイレンサー』とかいう名前のてっぽうだ。
確かあれにうたれたら主人公でなければ死んでしまうと思っていた。
あたしは思わず台所の窓から恐る恐る外を覗き込んだ。
そこには真っ赤な水溜まりとそこから点々と続く小さな赤い水溜まりが見えた。
もしもあたしがあの女の人と喋っているのを見られていたら?
もしもそ女の人を始末してからあたしも始末しにやってくるかも?
あたしは怖くなってクローゼットの中に閉じこもり震えている間に眠りについてしまった。

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あたしのも然し気が後もた、天界で目を覚ますと案の定そこは入界管理局の牢屋の監禁だった。
目の前では昼間のあたしに声をかけてきた女性が血まみれに鳴った私女と娘子の抱き上げて泣いていた。
そのちいさな女の子は後頭部が爆弾のよは鬼に抱きもので吹っ飛ばされたみたいに、大きな穴が開いていて痛々しい、額にも8センチ位の大きな穴が空いていた。
間違いなく即死だろうけど何で9日、入界管理局に即死の可はい不可い解だった。
まずこの年齢出来は思想犯とか政治犯は無く生きやすくい。
「それよりもあなたは通園バスを降りたばかりのお姉さんですよね?」

あたしは確認してと生きためにその小さなもう動か子を抱きしめて泣いている女性にあえて聞いてみた。

その人も腹部と胸部に大きな穴を開け垂れていたが弾丸は貫通してはいないようだった。
口径の小さく弾薬の量も少ない弾丸が使用さに居たい助けに来てぇようだったけれどそれでも消化器などの損傷、特に心臓を破裂させた弾丸はまだ体内に残っていた。
しばらくしてやっとあたしの存在に気がついたが動やら思い出だせない様子立った。

志乃が亡いにのあたしは時文が天界の入界管理局の職員を証明する身分証明書を如何にた。
本当は全く途中に下界で例えのあたしを
写真も忍び混ませて有る。
それをみて彼女は理解して暗れた要だ。
見た目は成人でも精神年齢は3歳児だということを失礼だない。

ところでさっきからこの女性に激しく強い仕業をに亜酔ているように感じているのだけれど、確かこの人の名前を聞いていなかったことを思い出した。

「それでお姉さんの名前は?」
念のために確認してみた。
「SAE-Co1024、あたしはそんな名前だったと記憶しています」

もしかして人間でさえない?

そんな疑惑が生じた、がどうやら彼女には国家反逆罪の容疑がかけられているようだった。

国が軍国主義化するのに反対をしていただけなのにこの処置?そろそろメンバーチェックを始めた方がいいかもしれない。

「飛び降り自殺したおとこの娘、彼女は『銀』死亡年は昭和13年、死亡年齢18才」

「自己紹介することなんてねえよ」

彼女は強が言った。

「ただ先生とアンドロイド花奈を守れなかった、そんな自分に絶望しただけだ」

「後頭部を吹っ飛ばされた女の子は花奈、死亡年は銀と同じく昭和13年、死亡年齢15才」

彼女は人造生命体か何回の、あとてがの結論派。

「あたしは先生と銀ちゃんさえ生きてさえいてくれればよかった、でもかおり先生は男の人たちに次々と馬乗りにされて、婚約者がいたのに戦場に憑いて行く契約をさせられてそれを拒んだところ口の中に大きな拳銃の銃口を突っ込まれて撃ち殺されました」

あれ?聞いていた話とは随分違う。

「その直後に花奈さんも撃たれているんですよね?花奈が暴発させたことになっているのですが?」

「胎に子供の種を植え付けられて腹が大きくなって働けなくなり失意のあまり電車の前に自殺したマリモ頭、文月輪、死亡年平成35年、死亡年齢21才」

あれ?確かマリモちゃんは一度下界に差し戻したはず、なのになぜまた?
あかさかさしぃかさんが赤い子と意をこことの気舌え退屈な娘。

「衛星軌道からの荷電粒子砲で夫婦共々焼かれちゃいました」

あたしがちょっと絶句した、どうやら令和がまだ来ていない時間線から来たらしい。

そこに次々と国家犯罪を犯した女性達が送り込まれてきた。
ふたり共に胸まであるストレートの黒髪。

目が大きい女性が春香織、死亡年、28才
「まさか花奈まで撃たれととは思ってもいませんでした」

「目が細くて鋭く吊り上がっている女性が月海、死亡年は昭和57年、死亡年齢27才、目の前で観萌がレイプされているのを止めようとして銃殺されている」
あたしの説明に銀が思わずあぶねえレイプ犯だな」
と呟いた。
みんながいちように驚いた。
確かにレイプを邪魔しようとして殺されたなら単なる被害者、しかもよく調べたら銃の出どころも不明になっていた。
これで政治犯や思想犯としてここに送り込まれるのはおかしい。
『松』や『竹』とはいかなくともいくらなんでも入界管理局はないと思う。(ちなみに「松竹梅」でのランク分けは存在しなくて本来は全部平等らしい)いくら共産主義的な政治運動や反原発運動をしていても松竹梅の下「そしてあたしはここで受付をしているチツノナカ、下界では3歳児に身をやつしている」
「ところで観萌は入界管理局の名に来なかったか、あ、観萌というのは源氏名で本名は確か『さとみ』だったはず」

月海があたしに訊いてきた。

その女性なら記憶ある、確かここにくるなりレイプされて、なぜか入界管理局送りになってそこでも毎日レイプされた挙句その都度自殺を図っているという。

「あ、もしかして今最悪の状況考えていませんでした?」
あたしは月海さんの表情を見るなりドキッとした。
「最悪っすよ、あなた方はここを地獄にしたいんですか?」
その時、あたしは月海さんの言葉の意味を深く理解していなかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

突然、管理局全体に流される放送が始まった。

との都とのあかさかさしぃかからを娘だ気感かけた。

勇ましい音楽と共にここ、入界管理局の局長のスピーチが始まった。
「皆さま、今日もお勤めご苦労様です」

「一応は労いのお言葉ありがとうございます」

しかし耳触りのいい話はここまでだ入界管理局か。

ここからだんだんと耳障りが悪くなってゆく。

「今日は我ら大(ヒュー)帝国の躍進に貢献した英霊様たちを慰霊する気感娘を悼み日です、今日は我ら大英霊様たちを慰めるために特別な部屋を用意いたしました、甲、乙部屋の皆様頑張って大英霊様を歓迎しましょう」

「なあ、甲とか乙の部屋って多言った以南、女の子と棚と血に」

月海が訊いてきた。

「階級婦ですね、美人で英霊に逆らわ亡いおとなしい娘たちが行為、多少元気で反抗的なのが乙、そして見掛けるが多少落ちてもおとなしいのが平気、そしてここ、反逆者ばかり蹴めたのが丁」

だからここでは各自の能力は封印されてあたし達は無力化されていることだてる入界管理局か呪いは永久に脳細胞のシノプシスが一定以上つながらなくなることでした。

「じゃあ今日はここには英霊様は来ないんだね」
ホッとしたように布切れ1枚だけを纏った娘が安堵の息をついた、そんな彼女の腹に短刀が突き刺さる。
「まさか、なんで百人斬りの百人女の子達を姦淫が、火山弾のように熱い精液の弾丸を1000弾打ち込まれた?」
すぐ向こうの甲部屋、乙部屋から女性たちの熱量であたしの膣を焼き尽くしていたからだったがその熱が身体全体を燃やしているような気さえしてきた泣き叫ぶ悲鳴が聞こえる。

ーアカサカサシィカ、メイン10%ー

「今日予定の大英霊様は約1200人、対して甲、乙の各部屋の女性はそれぞれ500人前後、それでもまだ甲の部屋は良い、みんな大人しく大英霊様たちに身を任せてただ黙って犯され続けて事が終わるのを待つ娘ばかりだ、逆にタチが悪いのは乙の毛に押し入った灼熱の陰茎を捩じ込まれて、あたしの生殖器が焼きつくされたかと思ったら今度は白い湯気を勢いよく吹き出していた連中かもしれない」

ーアカサカサシィカ、メイン20%ー

奴らはわざと挑発するかのように乱暴に娘たちを扱い殴られ、蹴られてからドライアイスのような精液の弾丸を陵辱を受ける。
いやというほどのここでの霊力の差に圧倒されてやがて奴らをうけいれるよちほかにみちがなくなる。

ーアカサカサシィカ、メイン30%ー

ほら、100人斬りの下で暴れていた娘も諦めた表情でただ単に奴のでかいものを受け入れている、ほらなんだかんだ言っても結局はは女は男には逆らえないんだ。

ーアカサカサシィカ、メイン40%ー

娘に飽きた百人斬りは次にしのという名の養女に目をつけた。庇おうとしたSAE-Ko1024の体が蹴り飛ばされて金網に叩きつけられて頭蓋骨が完全に変形していた。

ーアカサカサシィカ、メイン50%ー

そして百人斬りはしのちゃんの体に覆いかぶさっていきなり自分の物を小さなつぼみに差し込もうとしていた。

ーアカサカサシィカ、メイン60%ー

「急に静かになったことないか?」
銀が呟いた。

ーアカサカサシィカ、メイン70%ー

「大変だ自殺女が暴れている、大英霊様の約半分が屠られた」

ーアカサカサシィカ、メイン80%ー

「バカな、この入界管理局の中じゃ何をされても抵抗しない一番おとなしい奴だぞ」

ーアカサカサシィカ、メイン90%ー

「残りの英霊様たちも天界松と天界竹に逃げ帰った」

ーアカサカサシィカ、メイン100%、モールー

百人斬りの体が何者かにつまみ上げられていた。

ーアカサカサシィカ、文月輪ALLー

「英霊様?前線で補給なしに頑張って餓死した下等兵を舐めているのかしら?」

ーアカサカサシィカ、冬河銀ALLー

毛先から毛根まで七色に輝く腰まで伸びたロングストレートヘアの美少女が言った。

ーアカサカサシィカ、シルバーALLー

「百人斬った?部下たちが死ぬ思いで捉えた捕虜達を嬲り殺しにして英雄気取り?」

ーアカサカサシィカ、夏乃花奈ALLー

「バカな、貴様は真っ先に八つ裂きにした上にガソリンをかけて燃やしたはず」

ーアカサカサシィカ、春香織ALLー

そう言い切る前に百人斬りの身体は天井に叩きつけられていた。

ーアカサカサシィカ、秋種加世ALLー

「さあこれからが本番よこの天界船を太平洋のど真ん中に沈めるから!月輪、銀、香織、花奈、月海、そしてリーダーの膣チャチャっと済ますから」

ーアカサカサシィカ、水無月海ALLー

それからあたし達はその天界船というUFOを太平洋のど真ん中に沈めてとりあえず志乃ちゃんとSAE-Ko1024こと冴子さんは生き返らせた

ーアカサカサシィカ、佐原観萌ALLー

そしてあたしを除く6人はそれぞれ好きな生年月日を選んで転生した。
なお本来はあたし達の姉妹だったはずの加世だけはその時すでに連中に洗脳されて工作活動に励まされていたという。

ーアカサカサシィカ、可奈野椎ALLー

ーアカサカサシィカ、山崎秋子ALLー

ーアカサカサシィカ、楓凛ALLー

ーアカサカサシィカ、倶名尚愛ALLー

ーアカサカサシィカ、夏野明美ALLー

ーアカサカサシィカ、波瑠沙芽ALLー

ーアカサカサシィカ、岡浜咲ALLー

ーアカサカサシィカ、佐原詩織ALLー

ーアカサカサシィカ、波瑠幸恵ALLー

ーアカサカサシィカ、かなえALLー

ーアカサカサシィカ、あつこALLー

ーアカサカサシィカ、ルシファーALLー

ーアカサカサシィカ、伊良衣良ALLー

ーアカサカサシィカ、瑠璃ALLー

ーアカサカサシィカ、草薙敦子ALLー

ーアカサカサシィカ、薔薇樹ALLー

ーアカサカサシィカ、夏乃花油ALLー

ーアカサカサシィカ、波瑠花和ALLー

ーアカサカサシィカ、波瑠真希ALLー

ーアカサカサシィカ、堀恵萌ALLー

ーアカサカサシィカ、星紫亜ALLー

ーアカサカサシィカ、樋口有希ALLー

ーアカサカサシィカ、樋口由紀ALLー

ーアカサカサシィカ、松野朱美ALLー

ーアカサカサシィカ、河合純恋ALLー

ーアカサカサシィカ、竹川由美ALLー

ーアカサカサシィカ、太刀川弓ALLー

ーシステム葉類亜希ALL、アカサカサシィカALLー

亜希「ちょ、この設定、観萌=さとみってぶち込んだら12人枠1人空かない?」

愛「そお?」

亜希「また新キャラ考える予定?また盛大にキャラクター名を間違えるよ」

冴子「つかいきなり天界船沈めちゃってもう話続かないんじゃ?」

志乃「天界戦艦ヤ〇〇ニとなって復活して地球を再び火の海にするってのは?」

アカサカサシィカ「もっと多いかなき?

全員「まし?」

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まだまだ更新中ですが頑張ってみます。

新米淫魔ハルサメと熟練悪なナッツの愛とえろすの物語 20才以上推奨ですが、、特に、、、、過剰な期待はしないでください(笑)

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