アダルト版ハルサメとナッツ1
ハルサメとナッツ1 パワハラセクハラ
2023/08/08校正更新
このお話は悪魔でもフィクションです。
毎回とは限りませんが今作はエログロ描写や官能描写及びパクリンネタを多大に含みますので20才未満の閲覧はご遠慮してくださいね♪
なお現実と烈しく乖離している部分が多いですよ。
ちなみに今回は(も?)著名ビデオゲーム及びアニメやマンガからの多大なパクリが生じています、その作品に関する解釈の極端な誤解が生じている可能性がある事をお断りしておきます。(ファンブックとか読まない人なので)
いつものことではあるが私は秋から冬にかけて体調を崩しやすい。
今日もまた通学中のバスの中で突然の目眩を起こして人様に体当たりをかますところだった。私は見た目以上に体重があって相手の身体を吹っ飛ばして重傷を負いさせかねない。
さすがに朝の通学バスでの人身事故で加害者になってしまうのはごめん被り願いたい。
あ、失礼しました。私は波瑠沙芽と言います。白く透明がかった色の肩まで伸びた少しウェイヴのかかった髪が自慢の微少女ではある。
姓の波瑠はそのまま『はる』と呼んでもらえればいいんだけど名前の方がなんと言ったらいいのか、こんな字面で『さとみ』と呼ぶらしいのです。
もちろんどんな辞書を探してもそんな読みは出てこない。早い話が親が勝手につけた当て字である。
キラキラネームと言うには品がないしセンスのかけらも感じられない。
いっその事こと「さめ」という名にしてくれた方がよっぽどマシだし『はるさめちゃん』の愛称で呼んでもらえそうだ。まあひとりだけその名で呼ぶ奴はいるんだが。
「オース、ハルサメちゃん、今日も相変わらず見た目を無視して重たいな」
全く失礼なセリフだったが、そう言ったのは私の悪友、通称ナッツちゃん、蒼(あお)いストレートヘアーを腰まで伸ばした文字通りの美少女だ。なんか学校の先生でもやっていそうなニックネームだが私と同級生の中学生1年生である、本名は夏野明美、ごくごく普通の名前の女の子だが彼女のあだ名が『ナッツ』になったことには理由がある、なんと彼女、主食がナッツ類である。
アーモンド、ピスタチオ、マカダミアナッツ、ヘーゼルナッツ、らっかせい、毎日それをプラスチックの大工さんが持ってきそうな大き目の黒いランチボックスにいっぱい詰めて持って来る。
「そんなものばかり食べて口がモゴモゴいない?」
私は彼女に問い詰めたことがあるが返ってきた答えは「ちゃんと汁もあるよ」と答えて普通なら味噌汁が入るケースを中から取り出した。
「ちょっとこれってまさか?」
驚く私に彼女は平然と答えた。
「そ、これはアーモンドミルク、おいしいよ?飲んでみる?」
さすがにそれは速攻でご辞退を申し上げた。
「でもお茶とか持って来るよね?」
かすかな願いを込めて言った私の望みは一瞬にして打ち砕かれた。
「もちろん持っているよ、ミルクココア」
え~とそれもナッツ類に近いんじゃ?
私は口にしかけたがそれを言えば100倍になって返って来そうだったのでいうのはやめにした。
「そういうあんたこそちゃんと食事しているんでしょね」
そう返してきましたか?ふっふっふっふ。
私、波瑠は笑いながら勝利の宣言をした。
「ドラッグストアで買った、この素晴らしき3連パックの納豆様にひざまづきたまえ、高タンパク低カロリーの優れものじゃよ、わーはははは、はぁ」
なんのことはない、朝、寝坊をしてお弁当を作る時間がなかっただけのことなんだけど。
「そう言うハルサメは朝食、ナニ食ってきたんだよ」
早速、ナッツの奴は洞察能力をフルに働かせて攻めてきやがった。
「もちろん完全栄養食のバナナをだな」
私が誇らしげに言うと奴の眼光はキラリ!っと輝いた。
「朝っぱらから男のアレの皮を剥きぺろぺろしゃぶってから下の口で頂いてきたわけですか、羨ましいですな」
私はバスの車内という公共の場ということさえ忘れていきなりエロネタをぶっ込んできた悪友の頭を思いっきり叩いてやった。
「ば、馬鹿か、私には血のつながりこそないけどちゃんと父も母もいるし、(だから余計にヤバいのか?)ひとつ違いの弟、健太もいるわ!それにこの歳で愛人の家に泊まっているように思われるような誤解を招く言いようはやめんかい!」
おもわず怒鳴ってしまった。
それがかえって周囲の注目を集めてしまい奴を頭に乗せてしまう事にしてしまったのは後悔をしている。
「ほう、それでおいしく頂いたのは年はもいかないまだ幼くて青いバナナかな?その味はほろ苦かったかい?それとも完全に熟して黒くなったバナナかなぁ?そっちはとろけるように甘かったかい?」
「もうついたよ」と言って私はナッツの手を引いてを一緒にバスを降りた。
もちろん私は家族である異性の彼らにそんな事はしていないしもちろんそんなことを要求した覚えもない。それに友人である詩織の娘と言う理由だけで私を引き取ってくれた義理とは言え母親である幸恵さんに対してそんな失礼な事など出来る筈がないだろう。
もちろん私だって一応まだ体つきの方はまだ未成熟とはいえ初潮もとうの昔に迎えている二次性徴が始まってからかなり経つ女性である、父や弟とそんな行為をしたい欲望を持ったことがないといえば嘘になる。
それに世間体には私と弟はひとつ違いとなっているが実は半年も違っていない。2ヶ月だけ私が先に産まれている、別腹だからありうる話なんだけどさ。
私は父の母に対する不貞によって生まれた娘である。
相手は当時、母の親友だった。詩織という微少女、母も彼女もまだ高校に通っている間、正しくは卒業間際に父に種づけされたのだ。
進む道進路が違った彼女達は別の国に行き互いの妊娠を知らないままそのまま音信不通となった。
一方で今の母はその後すぐに自分の懐妊に気がついて父との連絡を取って大勢の友人に囲まれて盛大に結婚式を挙げて無事弟となる息子として生を授かった。
ここまでは良かった。しかし今の今の母親の親友である筈の詩織は自身の懐妊に半年ほど気がつかなかったと言う。
色々と才能に恵まれた忙しさとつわりがほとんどなく月経自体が不定期で半年ほど無かった事もザラだったとのちに今の母親である幸恵さんから聞かされた。
自身の懐妊を知った後も仕事が忙しかった理由もあり、彼女は父と連絡を取る事もなく、自分のアパートで自力で私を産み、自宅で特殊な技術系の仕事を請け負い、それをこなしながら私を育てた。
その後母が書き残した日記によると父との行為以前にも以降にも誰とも関係を持った事はなかったと記されていた。
私はスクスクと3才半ばごろまで母の手によって育てられ、いよいよその国の教育機関に入所することが決まりその手続きの為にふたりで役所に外出した時にあの忌まわしき事件が起きた。
母が役所で手続きをしている最中にそいつらは35人でアサルトライフルの弾丸を撒き散らしながら乱入してきた。
運悪く母、詩織は真っ先に奴らの弾丸に頭部から胸まで数十発もの弾丸を浴びさせられてその場ですぐに命を落としたと聞く。
医者の死因判定では死因は大量の出血による出血性ショックだったそうだ。
もしそれがなかったとしても頭部に被弾した5発の弾丸が彼女の大脳を破壊していた為、恐らくは即死、良くても脳死は避けられなかったとのことだった。
実は役場の人間が13人と母を含む一般人3人の死者を含む合計16人の被害者を出したこの事件は未解決のままである。
私は母が倒れた時点で意識を失っていた。
私は事件が収集後、そのまま救急車で運ばれたらしい。
しかしあろう事か警察や救急隊が駆けつけたときは犯人は全員血まみれになって倒れていたという。
結局犯人は誰ひとりとして助からずに動機も銃の入手元もわからないままだった。
しかもその場にいた生存者の全員が恐怖でしゃがみ込んで顔を伏せていた為、事件に関する詳細な目撃者も存在しなかった。
身寄りのなくなった私は事件からしばらくして駆けつけた母の友人である幸恵さんに引き取られて日本にやって来た。
そこでやっと母である詩織の遺品にあった日記から私が父との間に出来た娘である可能性を知る事になるんだけど普通こういう場合修羅場になっちゃうよ?
でもそうはならなかった。幸恵さんが私を親友である詩織の忘れ形見と考えてくれた理由もあった、がそれよりもDNAによる親娘検査の結果父親と思われていた聡さんと私のふたりには全く血縁関係がないことが証明されてしまった。
つまり私の本当の父親は誰か?という事になるのだけれど母の交友関係は母が住んでいた国のエージェントによって洗いざらい調べ上げられていた。
犯人達の体に残されていた指紋と付着していた血液のDNA判定が私のそれと一致して私が彼らを殺害をした可能性が一時的にせよ示唆された可能性があった。もっともそれはすぐに笑い飛ばされてしまっていたようだ。
まさかまだ4才にも満たない幼女がたったひとりで何の武器も持たずにアサルトライルを手にした35人もの武装集団をものの数分で始末してしまったと考えるような馬鹿はいないだろう。
というわけで母が住んでいた日本に帰って来た私だったけどそれから1週間程はほぼ毎日のように検査が続けられていた気がする。
結局は母である詩織と私の血縁関係はほぼ100%認められたものの唯一、母との交際関係があった父とのつながりは否定されていた。ただ一つ、医師達の関心を得たのは母である詩織の自宅研究用冷凍庫に保存されていた冷凍精子だった。これがなぜか今の父である聡から採取した精子とのDNA判定が完全に一致していたようだ。にも関わらず私と聡の血縁関係は一切認められなかった。
その後、聡さんと幸恵さんは私と健太が眠っている間に何度も話し合っていたと聞いた。
これは私に取っては大事な事だからと最近になってふたりに聞かされたことがある。
私の母、詩織と付き合い始めたのは卒業の4カ月ほど前のクリスマスあたりから、つまり幸恵さんよりも2か月早くから付き合い始めてほぼ毎日のように2週間ほどエッチをしたとの事だ。
ただしほとんどが刺激が欲しくてナマでやってしまったと聡さんは告白して許しを乞うたそうだ。
そのあとひと月と僅かの間にふたりは別れたらしいが一回だけ母、詩織が3月の終わり近く、一度日本に帰国した際、もう永遠に日本には戻っては来ないと母は宣言したらしい。
そのときに日本を立つ前の晩に聡さんと密会してオールナイトで一夜を過ごしたと言うことだ。
そのときは母である詩織も聡さんも激情に流されて何回もゴムもピルもなしで最底5~6回は中に出したと告白したときはさすがに幸恵さんもブチギレてフルボッコにしたらしい。
まあ当然だよね。
幸恵さんが聡さんと付き合い出したのは卒業のほぼ2ヶ月前頃からで実際にゴムもピルもなしでエッチをしだしたのは付き合い出して半月も経っていなかったと聞く。
しかしなぜ結婚を前提に付き合っていたのに避妊具をつけていたのか?
その秘密は後になって意外な人物から聞かされた。
しかしここでは一旦保留としておく。
しかし私がその時に言った言葉はにっこりと微笑んで「仲がよろしいのですね」と言った事ぐらいだった。
その言葉に実は特定の人から特別な意味とメッセージが込められていたとは当時の私は知らなかった。
本人同士が本当に関心がなければその場で別れている。
それよりもその時に聞かされた真実で私が1番気になったのは帰国してからの健康診断の結果だった。
肺活量は同年代一般女児平均の約3倍、体重も同じく3倍近くあったと聞く。そして握力もまた同年代一般女児平均の約5倍という恐るべき数値だったと聞かされた。
いや、私はどこぞの星からやって来たエイリアンか?それともサイボーグかという話なんですが。
実はそのときは機械が不調で誰を測っても似たような数値が出たらしい。
しかしそれを聞かされた時の私はその意味の重さを全く理解できていなかった気がする。
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「おーい、起きてーや、もう午前の授業は終わって昼飯の時間だよ」
ナッツに起こされて起き上がると私の目の前に全長30cm幅15cm程あるクソデカい焼きそばパンが置かれていた。
「これ、どうしたの?」
私がきくとナッツは『Vサイン』を出して「くじで当たった」と言う。
「えーと、それはなんのくじですか?」
私が聞くと彼女はなんの躊躇(ちゅうちょ)もなく言った。
「1枚1500円の我が校屈指の超イケメン真田忠広君の子種を頂けるクーポン券10枚買ったら当たった!」
「当たったはいいけどあんた、あいつと10回も交尾する気なの?」
正直に言ってやった。言っちゃ悪いがあいつはゴムをつけない本生本番大好き野郎だ、たしかに顔はいいが頭は悪い、それに奴は以前、学校新聞のインタビュー「ご自分の主義を1文字で言い表すとなんですか?」ときかれてすかさず「我が家の家訓でもある『責任』です」と平然な顔をして答えるような奴だ、おそらく彼の頭の中で『責』か『任』のどちらか1文字が抜けているかもしくは両方とも抜け落ちていて『妊娠』の『妊』しかないのだろう。
それでも毎日50枚以上売れると言うからどんだけ奴の子種が欲しいのか?それとも『妊娠』や『性病』といったリスクを背負ってまで手に入れたい快楽があるとでも言うのか?
それにしても不可解なのはこの学校の先生達はもちろん、PTAや警察、生徒会が黙認している事だ。普通はこんな逆売買春行為は許されないだろう。
しかし彼の行為は堂々と認められている。逆に実際に彼の子供を身籠って退学になった娘もいるくらいだ。
何故か彼女たちの転校先は〇〇電気グループ内の一企業である私立中学校という点が気になった。
にも関わらず彼がなんらかの処罰を受けたという話は聞いた事がない。
「そう言えば彼は購買部の部長さんだったよね?」
一応軽く探りを入れてみた。
「この焼きそばパンの通常サイズとか調理パン、菓子パンって普通に購買部で買えるよね?」
購買部とは言っても普通の学校のそれとは異なり部活動のひとつだったりする。調理パンから菓子パン、ケーキ類など何でもござれの名店部活動だ。
私はそのクソデカい焼きそばパンを3分の2以上は食べ終えてから言った。
「美味しいって言うか身体全体にエネルギーがみなぎるって言うか』
なるほど食べ終えてからしばらくして自分の身体が火照って来てものすごくムラムラして来たのを感じていた。私も淫魔だったと思い出させる味だった。
「ねえ確かあんたはいつも昼食はナッツだけど一回でも購買部でパンを買ったことある?」
あくまでも確認のために聞いてみた。答えは予想通りだった。
「なんでわかったの?ナッツ類の入ったジュリーいm缶を持ってくるのを忘れてナッツクリーロールパンを5本買って食べたんだけど」
それでもナッツに拘るわけね?
私はそう考えながら質問を続けた。
「それでその後で身体に異常は感じなかった?」
「うーん、よく分かんないけどさ、身体が異常に熱くなってきて授業中ボーッとして全授業が終了してから何かに誘われるようにフラフラと歩いていた。
気がついたら誰もいなくなった私たちの先輩である真田くんの教室の中で待っていた真田くんと会って、彼が中から鍵をかけた。
そしてふたりとも服を脱いで気が済むまで気持ちが良いこと、中まで奥深く挿てもらって沢山胎の中に出してもらっていたという事らしいが問題はその件に関するナッツの説明だ。
驚くまでもない、彼は自分が目をつけた美少女に対してだけ特別な薬剤を中に注入したパンを売り渡していたのだろうな。
それにしてもナッツらしくない語り方だ。
いつもと違和感があった。
普段の彼女なら「あたしの完熟マンゴーで美味しく頂きました」
それで終わりだ、しかし今日のナッツは違った。
そしてナッツは彼のお気に入りのかなりお気に入りの範疇に入っていた。
何故なら彼女は格別な美少女でまだ中学生になったばかりだと言うのに高校を卒業してからかなりたったと言っても嘘とは思えないくらい、発育が良くて、形の整った乳房のふくらみは巨乳と言って良くくびれた腰は淫らな匂いを撒き散らし、突き上がるように持ち上がって膨らんだ臀部はほとんどの男子生徒が思わず後ろから抱きつき自分の松茸を擦り付けたくなる衝動に駆られるだろう。多少でも性に関する知識があれば正面にまわってナッツを押し倒して制服スカートを捲り上げてパンツの股間部をずらしたり引き摺(ず)り下ろしたりして彼女の柔らかそうな完熟マンゴーに自分の固く膨らんだ立派な松茸を挿れて突くまくりたくなるだろう。
そして己れの腰を激しく振って彼女に喘ぎ声を出させつつ溜め込んだ精液を大量の数の精子とともにナッツの胎内に解き放ちたくなる。
それが私達淫魔に関わった男達の定め、ましてやナッツは私よりもさらに上の妖力を持つ悪魔だから当然だ。
もっとも少年たちよ、彼女のパンツの股間部をずらしたり引き摺り下ろしたりする必要はないぞ。
ナッツは元々最初からそのようなものははいてはいないんだ。
それはともかくその真田くんとやらは自分好みの狙った美少女を操るためにそのパンのどこかに食べた人を暗示にかける呪文のような文字が記入してあったのかもしれない。
しかし彼の目的は一体なんだろうか?
ただ単に美少女と気持ちが良いことをするだけが目的なら本生はともかく薬を服用させて避妊させれば良いだけだし、そうの方が互いにとっても都合が良いはず。
「それで今日も彼とヤリにに行くの?」
少しだけ、いやかなりかな?意地悪く聞いてみた。
「ヤリに行くんじゃないよ彼とは健全なお付き合いをしに行くだけ」
すこしむくれた顔をしてナッツは言った。
「わかったよ、私は邪魔はしないからさ、でも一つだけ聞いて良い?なんで健全なお付き合いをするのにクーポン券が必要なの?」
「だって彼の競争率は高いのよ?少しでもお金を払って貢献しなくっちゃ」
だめだこりゃと思った。
しかしあんなに強烈な薬剤を仕込んだ大きな焼きそばパンを『大当たり』として彼女に渡したと言うことはおそらく彼はナッツにご執心なのだと思う。
「でも今はどっちでもいいかな?性行為をしている最中は気持ちが良かったけど的でよく考えたら最近マンネリ化してきて飽きてきちゃってさ」
彼女はそう言って10枚のクーポン券を破り捨てようとしていた。
合計1万5,000円の代物だ私は慌てて引き止めた。
彼にとっての大誤算はそのクソデカい焼きそばパンを彼女が食べずに私が食べてしまった事くらいか?
しかし私が言っても彼の好みの範疇に入っているかどうかが問題だ。自他共に認める微(び)みょうな少女の私が行ったところで門前払いされかねない。
顔をしかめて困っているとナッツは私が残した焼きそばパンを食べ始めていた。
普段はナッツ以外は口にしない彼女がそれでも思わず口にしてしまうのはよほど常用性のある依存度が高い薬品が仕込んであるのかも?と思った。
案の定しばらくしてナッツの顔が火照り出し、体全体から妙な体液が流れ出していて異様に甘い体臭を放ち出していた。
「ねえ、彼のいる場所に私も連れて行ってくれない?」
私がそう提案するとナッツは何の疑問も持たずに私を体育館裏の倉庫に案内をした。
重い鉄のドアをノックするとしばらくして申し訳なさそうに「もうしばらく外で待ってくれないか?と彼、真田くんの声が聞こえてきた。
私とナッツは小さなガラス窓から中の様子を眺め始めていた。
高さが真田くんの腰の高さよりも少し低めに調整された跳び箱の台の上に飛び切りの美少女が裸にされていて仰向けに寝転がされていた。
もちろんその顔には見覚えがあった。
両足の太ももを開き気味に持ち上げられて真田くんの腰がおおしつけらて美少女の股間はほとんど見えなかったが彼が腰を振るたびに跳び箱自体が揺れて軋む音が聞こえて来た。「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あー!あー!あー!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あー!あー!あー!あー!」
それにシンクロするような少女の喘ぎ声と時折聞こえる。
「もっと、もっと、私の中で暴れさせて、私を掻き乱して」っという更なる快楽を求める声。
「あ~!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!」という叫び声と同時に少女の胎内に激流が流れ込む音が聞こえた気がした。
そままの状態で真田少年は執拗に腰を振り続けて美少女の胎に通じるあなの中に溜まっていた残りの液体を少女の胎の中にポンプのようにえ送り込みながらも胎の入り口を何度も何度も叩き美少女が呼吸を乱しながら言うと真田くんとやらは再び腰を振り始めた。
「いやぁ、でももっと、もっと、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あー!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ、あ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あー!ああ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!もうダメ限界、でももっとたくさん、あ、あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!」
喘がせて絶叫させて彼女の意識を奪った。それを三回ほど繰り返しただろうか?
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、もっと、もっとたくさんちょうだい、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、私を崖尊師に弟子入りに、弟子にしてください、あ、あ、あ、あ、あー!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ〜!あ、ぁ、いやぁぁ〜‼︎」
美少女はとうとう意識を失ったように見えた。
それからしばらくして彼は半開きになった彼女の口に小さな錠剤を挿入するとキスをして唾液と一緒にながし込んだ。
それから待つこと10数分経った後、2人は倉庫のドアを開けて出て来た。2人とも制服を着て身なりは整えてはいたが妙に美少女の方が真田くんの腕に絡みついて身を任せているのは気になったと言えば気になってはいたかもしれない。
「生徒会長の明美さん、こんなとことで会うとは思わなかったよ」
私は生徒会長である彼女がこんなスキャンダラスな行為をして良いのか?と彼女自身を咎めるつもりで言ったのに意外と反応をしたのは真田くんの方だった。
あからさまに私を汚物でも見てしまったかのような目で見ていた。
むしろ生徒会長の明美さんの方が意識を『ボー』させていて心ここにあらずと言った感じ?
彼、さなだむしくん、じゃなかった、真田くんは私に露骨に嫌な顔をして見せて言う。
「ボクは君を招待したつもりはないのだが」
「まあ私は学校内でも特に微妙な部類に入る微少女ですよ?でもその態度はあまりにも失礼じゃあないか?」と私。
そこですかさずナッツが提案を挟んでくれた。
「どうでしょう?私を加えた3P なら、それも嫌なら私も帰りますが」
ほとんど真田くんに意識を支配されている彼女にしては珍しく強気な口調だ。もしかしたらさっきの生徒会長とのプレイを目撃して自分に対するプレイに疑問を感じ始めていたのかもしれない。
「まあ貴様は顔はアレだが肌は白くてキメが細かいから前菜にはちょうど良いかもな」
というわけで今回はナッツには真田くんと私のプレイが終わるまで外で待ってもらうことにした。
彼は私に服を脱ぐよう命じるとさっきの生徒会長と同様に。
「足をこっちに向けて仰向けになって跳び箱の上に乗って股を広げろ」
真田くんはそう言うとイライラも隠さずに私を乱暴に全裸に脱がして言った。
「本来ならテメーら5流女は一回100,000円俺に払っても足りないくらい俺様の精子には価値があるだよ、ささと従いやがれ」
そう言って真田くんは私の右頬をひっぱ叩くと強引に抱き上げて私の身体を跳び箱の上に乗せようとして手が滑って後ろに尻もちをついてしまった。
「テメー、重てえな、一体何キロある?」
突然、そんな失礼な事を言われちゃ私も黙ってはいられない。
「女に対して体重と年齢をきくとは失礼千万ね」
「俺様は歳なんて聞いてねえ、さっさと乗りやがれ」
更に高圧的になって、私に対して迫って来たので私はおもむろに真田くんに足を向けて仰向けになって跳び箱台の上に仰向けになって登った。私の半熟マンゴーが丸見えで恥ずかしいと一瞬思ったが本当にそれは一瞬の出来事で『メキメキ』と大きな音を立てて跳び箱は一瞬にして潰れてしまっていた。
「て、テメー体重何キロある?」
奴は叫んでいたが私は一応言ったはず、あれ?言ってなかったっけ?
「えーと今の私は一応重さnet(全裸での体重)で980kgありますがそれが何か?」
まあ普通はそれだけで性行為に及ぶのは諦めると思ったがそこは天下のサナダムシじゃなかった真田くんだった。
「じゃあマットの上に仰向けになれ、俺好みのやり方で陵辱してヒイヒイ言わせてやる」
そう言って彼は私の上の乗り掛かって両股を開いて差し込んで何発かは射精してくれたので私は付き合ってあげて演技で首を激しく横に降理ながら叫ぶような喘ぎ声を出してやったがそれが彼に本音を言わせ、私はそれを聞き逃さなかった。
「ふん、貴様の身体には適当に遊んでから濃厚な消化液を奥まで流し込んで全身の内臓はおろか脳髄までドロドロに溶かしてやる、それを飲み干して、それから夏野明美の体で口直しだ」
私は口だけの男は大嫌いだ。
「消化液ごときで私の体を解かせるとでも思っているの?それよりもあんた、ナッツに何をする気?」
私が言うと奴はさらに高笑いしながら言った。
「強がりはよせ、もう貴様の穴はドロドロに溶けて初めている、大体感覚でわかるんだよ、子宮を溶かして漏れた超濃厚消化液が腸や胃など、やがて血管を溶かしながら身体全体をドロドロにしてやるさ」
真田くんのは何度も私の中に出し続けていたけど相変わらず口の達者なことに苛立ちを隠せなくなっていた。
「白状して、生徒会長やナッツのような美少女ばかりを狙って妊娠させ退学させる理由は何?」
彼はとうとう我慢が出来なくなったのか私の両太ももを抱き抱えて腰に全力を集中して私を逆さ吊り状態にしようとした。一刻でも早く射精した濃硫酸の精液を全身まで特に脳髄にまで流し込もうと焦ったのかもしれない、しかし彼の腰は数100Kgの重さに耐え切れず完全んに逝ってしまった。
「さあてと、これから私が上に乗る逆正常位してもいいけど、騎乗位も良いかな?どっちが好みかなぁ?」
骨盤が砕けて激痛でたうち回っている彼に私は問いかけた。
もう乱れきった日本という国ではなんでもありだ、十数年前に政治がその形態を失って、社会がモラルという言葉を失ってから日本人は自分で自分を守るしか方法がなくなって来ている。
特に女性に対するセクハラ、モラハラ、パワハラなどの外的な要因が女性の体内のDNA情報を大きく変化させてしまっていた、その責任のほとんどは男性にあると言っても過言じゃないよ。
「ねえ、さっき真田くんが救急車で運ばれていったけど何かあったの?」
事が片付いてからナッツがきいてきたので私は少し言葉を濁した。
「私を相手を喜ばせようと頑張りすぎてくれて腰を痛めちゃったんじゃないの?」
まんざら間違いではない、私はあれから大サービスで騎乗位から逆正常位までやってあげたんだからむしろ私に感謝して欲しいくらいだよ。
「ところで今の春雨ちゃんの体重はどれくらい」
全くもって私の周りは失礼なやつばかりだ、さっきかなり超濃硫酸とやらで身体を結構溶かされていたから修復するのに500kgは消費しているかもしれない、それでもまだ450kgはあることになるか?
「下手するとまた前みたいにバスをカーブで横転させたら大変だからセーブしてせめて100kg以下までは落として」
まあ確かにそれは困る、それには身体の一部を異次元に逃す必要があるんだけどまあ私が夏野明美と仲良くやっていくには自分自身のセーブを心がけるより他に方法はなさそうだ。
しかしそう考えながらも私は彼との情事の思い出に浸っていた。
ーなあ、真田くん、君が多くの美少女を孕ませる理由はなんだい?ー
私は彼のものを腰に差し込んだまま馬乗りになっていた。
いわゆる騎乗位だ。
彼の骨盤はすでに完全に砕けて腰を振れるような状態じゃない
私の方が逆に振ってあげている。
もっともその度に真田くんの腰の骨は細かく砕けてゆき彼は絶叫に近い悲鳴をあげるのだが。
ーテメーら不良中学生が幅をきかす前の温厚で優しかった女の子を取り戻すためだよ、かつての日本の女は男に逆らわず一歩後ろを歩いていた。殴られても蹴(け)られても堪(た)えて男のいう事を聞いてくれた、それがどうだひとことふたことには男女平等、生理での休暇を認めろ、育児を手伝え、女なんて男に黙って種付けしてもらってありがたく子供を産んで家のことを守りながら子育てに専念すれば良いんだよ!仕事とか政治に口出しするんじゃねえー
誰から得た知識か知らないけど真田くんは最後までそう叫んでいたような気がする。
「まあいいか、君の言いたいことは全く理解出来ないし私の母親や祖母達、祖祖母がどれだけ辛い思いをして君のような身勝手な男に虐げられて来た女性が多いかわかっていないみたいだからやっぱり逆正常位やってみるね」
私はそう言いながら真田くんの体に体重を預けてみた。もちろん簡単に死なれたら困るから両手でかなり加減はしてやったつもりだよ?
「それに女の子の性モラルが低下したって言うけどほとんどが男のせいだからね、集団でレイプしても罪に問われず、薬物使ってレイプしても寄ってたかって誹謗中傷どころか散々貶めたり、その集団性的暴行を働いた挙句口封じに惨殺したり、その恨みが年々蓄積した挙句、遺伝子情報に変革が起きて私みたいな変種が生まれたんだよ?どう?嬉しいでしょう?」
私がそう言った時彼、真田くんはすでに身動きひとつできない状態だった。
でも君には簡単に死んでもらっちゃ困るけどね、どっかの元新聞記者みたいなドラッグレイプを数えない程繰り返して政治家たちの権力でその子達を泣き寝入りさせたばかりか被害者から生活費まで巻き上げて許されると思ったら大間違いだよ。
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「さなだくんたらあたしのわれめちゃんのなかにいきなりゆびをいれてくりとリスちゃんをやさしくこすりこすりしたの、あたしったらもうたえられなくなって『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、』ってこきゅもみだれはじはじめて、さらだおいるをたいりょうにもらしちゃって、かれったらいきなりあたしのあなのなかのかんじるぶぶんにさわっえ、あ、あ、あ、っていっているまにおしっこをたくさんもらしちゃってえ、さなだくんのぉ、それはりっぱなものをまつたけさんたを〜、みちゃったときにい、あたしはそれをむしょうにおしゃぶりしたくなってぇ、そうしているうちにぃ、かれったらぁ、あたしのこうとうぶをおさえつけてぇ、とろけるようにあまい、ねばりのあるしるをなめさせてくれてぇ、いったのぉ」
まあナッツらしくもないおしゃべりが延々と続くわけだがこの時に私は彼女の口調と話の内容に違和感を持つべきだったかもしれない。
まあその時のナッツの話の要約はこうだ。
あたしはさっそくふたつ並べた勉強机の上で仰向けに寝かされていた。
真田くんはあたしの完熟マンゴーを撫で回した挙句その割れ目ちゃんに二本の指を差し込んでまさぐりながらクリトリスちゃんを刺激して大量の愛液を放出させて頭の中を真っ白にしてくれた。
真田くんは自分のチャックをおろして大きくて立派な彼の松茸を取り出すと私の顔のそばまで来てその先端の亀の頭のようにふくらんだ弾力性のある先を舐めさせてくれた。
さらに頭の中が真っ白になって真田くんのそれを咥(くわ)えたくてたまらない衝動に駆られていた。
トロリとした甘い汁が滲み出て来てそれを夢中でしゃぶっていたら真田くんが急に後ろからあたしの後頭部を押さえ付けたの、いきなりその立派な松茸がわたしの口、のどの奥深くまで入り込んで思わず咽せそうになったけど、彼ったら乱暴にその松茸を軽く抜いたり更に深く差し込んだりを繰り返したの、あたしの顎はもう限界でこれ以上は大きく開けられず真田くんの松茸はあたしの口の中で暴(あば)れ続けたの、真田くんが松茸を深く差し込むとあたしの喉の奥に突き刺さって喉の奥の粘膜を激しくこすって、引っ張っように抜こうとすると松茸の亀の頭が舌や上顎、そして歯茎の内面を刺激した。
その間にも松茸は異様に甘いとろりとした液をあたしの口の中じゅうに塗り広げてどんどん私の頭は薬物中毒になったように真っ白になっていった。
そしてその松茸は突然に激しく脈打ちながら「ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ」と甘くほろ苦く多少のエグ味を持った粘り気のある液体を噴射していた。もちろん口がふさがれていたから声は出せなかったけど気分的には「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あー!あー!あー!あー!あー!あー!あー!」だったわけ。いや、ナッツ何が言いたい?
真田くんがあたしの口から松茸くんを抜いてくれて呼吸は出来るようにはなったけど
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
やっとひと息つけると思った瞬間、彼はあたしを押し倒して喘ぎまくらせて呼吸も淫らまくらせてくれた。
いきなり巨大に大きく膨らんだ松茸があたしの完熟マンゴーの決して大きいとは言えない穴にねじり込まれて暴(あば)れ始めていた。
「いや、いや、いや、いや、いや、いやぁ!いやぁ!いやぁ!いやぁぁ〜‼いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎おねがい、やめてさなだくん」
真田くんの松茸の動きが激しくなりピストン運動が速くなるにつれてあたしは激しく首を横に振って大きな声で叫び出していた。
そして真田くんがうれしそうな顔をした瞬間、彼は腰の動きを止めて松茸は最初は小刻みに震えていた。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、、あー!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“ーーーーーーーー‼︎!」
しかしその松茸が激しく脈打ち出すと小さな短かった叫びは大きくて長い叫びとなって首を上下に激しく振っていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
正直言ってやっと一息つけると思っていたら、それがあまかった。真田くんは再び腰を激しく振り出していた、今度はひねりも入れて。
いや、いや、いやぁ!いやぁ!いやぁぁ〜‼︎真田くんそれはもういやなの!いやぁぁ〜‼︎いいいやぁぁ〜‼︎いいいいやぁぁ〜‼︎い、い、いい、いやぁぁ〜‼︎」叫びながらあたしは首を激しく横に振って叫び続けながら全身をピクピクピクッと痙攣させていた次の射精はマジでヤバいと言う予感しかしなかった。
「いや、いや、いや、いや、いや、いやぁ!いやぁ!いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いた〜い!いた〜い!や、いた〜い!いやぁ!いやぁぁ〜‼︎はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
休息タイムに入ったのか?と思ったのが甘かった、真田くんの松茸はかつてないほど激しく脈打ち始めていた。
「いやぁあー!いやぁあー!いやぁあー!いやぁあー!いやぁぁあ〜!いやぁぁあー!いやぁぁあー!いいいいいやぁぁ〜‼︎いいいいいいやぁぁ〜‼︎」
あたしは小刻みに首を振らされて胎の中にさっきの甘くほろ苦く多少のエグ味を持った粘り気のある液体を噴射されていた時は激しく叫びながら首を縦に振っていた。
正直言ってよくわからなかったが真田くんはむちゃくちゃヤバい奴だと言うことは理解した、つもりでいた、少なくともその時はそしてあろうことか彼女は自ら真田くんの松茸を自分のマンゴーに差し込んだまま今度は自分が馬乗りになって腰を振り始めていた。
まだ乱れた呼吸も整っていないというのにだ。「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ゴクン、これが尊師様直属の聖液なのね」
心を操る能力か?とも思い始めていた。
ナッツはうっとりとした目で真田くんの股間の上で彼の松茸を自分の完熟マンゴーに挿し込みながらゆっくりと腰を上下に振り始めていた「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あー!あー!あー!あー!あー!あー!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
今度は真田くんが主体の時よりも早く終わった。しかしそれが真田くんにとっては多いに不満らしい。
「貴様は本当の男というものを知らぬらしい、私がこの息子に替わってが指南してやろう、女、四つん這いになって股を少し広げろ」
そう言われてナッツは床の上で素直に四つん這いになった。完熟マンゴーが黄門様の下によく見えた。
真田くんはあたしの足元に勉強机の椅子をあたしの腰に向けて座るといきなり両太ももを鷲掴(わしづか)みにして持ち上げてあたしの腰を自分の膝(ひざ)の上に載せると今度はあたしの完熟マンゴーにいきり勃った松茸をねじりこんできた。そして今度は自分の腰ではなくあたしの両脇腹を鷲掴(わしづか)みにしていきなり強く引き寄せた。そして軽く前に押した。
松茸があたしの穴よりはるかに太い松茸の硬い頭があたしの中の粘膜を激しく削りながら出血させて子宮口入口を削りまくっていた。
「いや、いや、いや、いや、いや、いや、やめてえ、いた〜い!いた〜い!いた〜い!おねがい、あたしを壊さないでぇ」
最初のうちは激しく首を横に振って耐えていたナッツだったが次第に耐えきれなくなって絶叫に変わっていった。
「いやぁ!いやぁ!いやぁ!いやぁ!いやぁ!いやぁ!いや、いや、い、い.,いやぁぁ〜‼︎」
そして休む間も与えずに今度はさらに両脇腹にあざがつくほど強くつかんでさらに強く引き寄せたり押したりを切り返した。
その繰り返すリズムも最初こそゆっくりだったが次第に早くなってゆく。
「いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼いやぁぁ〜‼︎︎」
それしか言葉を知らないわけじゃない、あまりにはな激痛でそれしか言葉が出てこなくなる。
そして最終的には声さえ出せなくなってしまう。
『あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あー!あー!あー!あー!あー!あ、あ、あ、あ、あ、あー!あー!あー!あー!はぁ、あー!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あー!あーーーーー!ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、あ“ーーーーーーーーーーー』
そして最終的には呼吸停止、いわゆる心肺停止ってやつか?
「息が止まっちゃったね、死んじゃったかな?パパに怒られるかな?せっかくの上玉だったのに、残念、残念」
真田くんはそういうと薄笑いを浮かべながらナッツの遺体をチリよりも細かい粉末に分解した。
「おいおい、ナッツくん、それは誰の体験談だね?」
私はナッツを問いただしてみた『数十億年生きているような悪魔がそんな呼吸不全とか心肺停止ごときで死ぬはずがなかろう。
ナッツはしばらく考え込んでいたが決意したかのように打ち明けた。
「これは去年の秋に真田くんのクジにあたったったラッキーだったはずの子の末路よ、偶然に知り合った同じ中学1年生のサイコメトリーと予知夢を観られる夏乃花奈って娘にイメージを観せてもらったんだ」
ナッツは苦々しく言い放った。
「あんたも会ってみる?あんたよりも背が少しだけ高くてグラマーでむしろあっちの方が淫魔っぽいけどね」
ナッツは言うがなんでわざわざ劣等感をあおられる相手と合わにゃならないねん。
「いやいや、絶対会った方が良いよ、ひとり娘の可奈ちゃんと花世ちゃん、まだ3才だけど小さくてかわいいよ」
「中1の女の子が3才の娘を双子でってアタマがバグっているんですが?」
「あいつの目的はわからないけどあのクジやあの薬物入りのパンで性の餌食にされた娘達は15人を下回らないみたい」
ナッツそう言ってから唇を噛み締めた。
重い空気が流れる中私はナッツにきいた。
「なんとか助けられなかったの?」
「もう起きてしまった事は淫魔でも悪魔でもやり直しは効かないんだ」
「ただ一言は言える、もうこれ以上悪魔や淫魔の面汚しの好きにはさせる気はないと」
まだまだ真田くんに狙われている娘は多そうだ。
しかし彼の気分次第で殺してしまう?
それでお気に入りは孕ませて崖電気グループ系統の私立中学校に転校?そこで彼女たちはどんな快楽地獄に叩き落とされるのだろうか?
「俺様の目的は天下統一だ、この世の全てを俺様の支配下におさめる、それが俺のファンタジーだ」
抜け抜けと奴はそう言った。
「ふーん、それまでは父さんのわらじを温める役に徹するわけね?」
もちろんだけど誉めていない。
「うるさい、黙れ!キサマ如きメス豚に男のロマンがわかるか!」
「あなた何様のつもり?」
私は指1本たりと動かせなくなった彼に言った。
そのときに真田くんは言った。
「俺たちには許力なバックがついている、数万人のクローン兵士、射程1500mを楽勝でこなすスナイパー、強力な戦闘機や500発を超える数の巡航ミサイルや弾道ミサイル、戦車に潜水艦、空母、貴様を抹殺することなんて容易いことだ」
「あ、そう?やりたければやれば」と私。
「貴様らこそ何が目当てだ、淫魔や悪魔如きじゃないだろ、この地球をどうする気だ」
私はそれには答えずにその場を後にした。
確かに数日後、真田くんの約束通り、それらは同時に襲撃して来る予感がした。
ので私は誰にも迷惑をかけたくなかったので一週間ほど太平洋のど真ん中からハワイ諸島よりも向こうにある無人島でバカンスを楽しむ事にした。
ただひとり、どうしても離れたくないと言い張る馬鹿がいたのでナッツ、こと夏野明美だけは連れていくことにしたが結構楽しい休暇を過ごせたと思う。
「手助けは無用だってあれほど忠告しておいたのに」
私は一応、ナッツに対して抗議はしておいた。
F-35や戦車の外壁や装甲をぶち抜くジャンプ力と拳なんてどこの少年漫画の主人公だよと言いたい。
まあその件に関しては私も他人のことは言えないが彼女も謎多き人物だ。
「でも核弾頭付きのICBMは流石に想定外だったけどね」
彼女はそう言ったが今回の一件で日本も実は核兵器所有国だった事が世界中に知れ渡ってしまった事は連中にとっては大痛手だろう。
もう迂闊な発言はもちろん軍拡主張なんて不可能の一言だ。
しかもそんな国が憲法9条などを撤廃したらどんな国になるかなんて知らない国の政治家はもういないだろう。
「自称愛国者達もしばらくは、いや永久に大人しくするべきだろうね」
私もナッツの考えには同意だ。
ただ住んでみればこの日本というゴミみたいな国でも私にとっては娯楽が充実している。
まあ誰も私如きにケンカさえ売ってこなければ平和が一番なんですけどね!
ハルサメとナッツ1 パワハラセクハラ
おわり
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新米淫魔ハルサメと熟練悪なナッツの愛とえろすの物語 20才以上推奨ですが、、特に、、、、過剰な期待はしないでください(笑)
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