9月11日の空の音〜「広告という洗脳から自由になる」

【本日の宇宙からのメッセージ】

「広告という洗脳から自由になる」

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こんにちは、空 音です^^

日々
あらゆる媒体で見かける広告。

広告とは
広く、商品やサービス、主義主張を知らせるもの
なんだろう。

ところで
この広告というのは厄介で
刷り込み効果もある。

おいしそうな冷凍食品のCMでも見てしまったら
食べたくなる♬ とか

シミが消える美容液なんてものを見つけてしまったら
多くの女性は関心を示してしまうことだろう。

購買欲を刺激するのが
広告の役目なのだから
刷り込みするのも当然。

ただ
幼いころから
「生理痛には◎◎」
なんてCMを見ていると

「生理とは痛いものだ」
と思い込む。

そうして
その経験をすることになり
「あの薬を買わなくちゃ」
と思うようになる。

製薬会社には利益になるし
「そういう方のための商品」
という理屈もある。

ただ
「生理痛は必ずではない」
ということを理解している人は
どれくらいいるのだろうか。

ほとんどの女性が
痛みを覚え
人によっては倒れこむなどを見ていれば

男性ですら
「大変そう」
「生理前の彼女は機嫌が悪い」
などの印象は持つだろう。

そうして
潜在意識にどんどん
入っていくような気がする。

こうして真実は
覆いに隠れてしまう。


さて
先日も書いたけれど
これからの医療は変わる。

私は医療従事者ではないけれど
ボディワークを身につけた者の視点で
健康や医療体制を眺めている。

つまり何が言いたいか。

あらゆる病の大部分は
これからなくなる。

先ほどから例にあげている
「生理痛」の誤解など

多くの人が気付いてしまうと
その症状は現れない。

対処法も、これまでのような薬ではないものになり
薬を好む人は、そういう主義という位置づけになるだろう。

目が醒めてくると
これが起こるけれど

起きる人と起きない人で
違いはあるだろう。

そうして徐々に
それぞれにとって心地のいい次元で
生きていくことになり

全く袖振り合わなくなる。

つまり
「病が存在する次元」と
「病が存在しない次元」が出現する。

完全になくなるかといえば
グラデーションだろうけれど

そのどの世界にいることになるかは
自分次第なのだ。


まだ30代の女性が
「ついに更年期が!」
なんて会話をしていたものだから

つい書いてしまった。


「別にどれも悪くないけれど
もし、体調不良のない世界が好ましいなら
それはあるよ」
と言いたかっただけ^^

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