雑記
昨日は教習所で4時間連チャンの授業だった。
複数人でグループになり1時間目は教員の運転を観察し、2時間目は生徒の運転を観察し、3時間目は気づいたことを発表し合い、4時間目は坂道でエンジンブレーキを使うという授業….
もう最っ高に無駄な授業だった。
私は意味のない事を強要されるのが一番嫌いなので、授業中ずっと憤懣やるかたなかった。
不貞腐れて車窓から景色を眺めていると、TOYOTAのtxランドクルーザーとか言う結構デカめの車が横に並んだ。
運転席を見ると、そこには鼻にチューブを突っ込んだ80代くらいの老爺がいた。
私は言いたい。
死にかけの老人が車運転するなああああああ!!
(詳しくは、長くなるので、目指せポケモンマツダーを見てもらいたい。(外山恒一))
ネタをネタで説明するというパワープレイを見せてしまったが、この主張は本音である。
(あと、飯塚幸三と間違えて外山恒一を外山幸三と書きそうになってしまった。マジに良くないからやめよう。)
仮に歳はとっても元気いっぱいです!って風貌ならまだいい。
だが延命チューブ(不謹慎な言い方かもしれんが)鼻にブッ刺しながら運転していいわけねえだろ!(二宮和也)
こんな老人に轢き殺されたら悔やんでも悔やみきれない。
況してや普通より数段デカい車は危険極まりない。
まあこの話はここまでにして、ロックの話をしよう。
The mad capsule maeketsを久しぶりに聴いたことを嚆矢として、最近色々なロックを聴いている。
まずBabymetal。
これは勿論上田剛士繋がりでだ。
実を言うと、お父さんがベビメタ好きであり私も聴いたことはあったのだが、いかんせん私はアイドルが好きではないため毛嫌いしていた。(それと基本的にメタルの曲ばっかだと思ってた)
Apple Musicの「はじめてのBabymetal」を聴いてみたところ、これがなかなか良い。
特に最初の2曲。
「mirror mirror」と「monochrome」が非常に素晴らしかった。
この2曲はメタルというより完全にラウドロックである。
そして感じたのは、曲の雰囲気がcvlteとにているという事だ。
ギターのイントロやドラムの音色(ビートも)、アトモスフェリックなウワモノなど、オルタナティブでハイセンスな感じがcvlteとそっくりだと感じた。
やはりcvlteもオルタナティブ寄りではあるが、れっきとしたラウドバンドなんだなと思ったのであった。
私は個人的に、cvlteはptpの後継だと思ってる。(cvlteからしたら快く思わないかもしれないが)
曲のかっこよさは勿論だが、歌詞が内省的だったりする所やボーカルのカリスマ性など共通点は多い。
これはコアな情報だが、k君はキリスト系の学校に通っていたと聞いたことがあるし、aviel君もクリスチャンホームで育ったと言っていた。
意外とこういう所も大事だったりする。
後聴いているのはSurvive said the prophetというバンドだ。
サバプロは澤野さんと活動してたため存在は知っていたが、ちゃんと聴いたのは今回が初めてだった。
ちゃんと聴いてみると、しっかりしたラウドバンドでびっくりした。
まるでcold rainのような模範的なラウドサウンドで、熱いロックだなと思ったんだ。
Mukanjoという曲が一番気に入ったんだけど、これヴィンランドサガというアニメの主題歌らしくて、アニメも見なきゃなと思った。
うん、やっぱりラウドロックは素晴らしねって言うのが最近の総括かな。
なんかダラダラと書いちゃったけど、ラウドロックが大好きなんだなということが分かれば幸いだ。
話は変わってEWのHollywood orchestra opus editionを買ったんだけど、I lokとかいうアカウントと紐付ける必要があって、ilokのアカウントのパスワードを忘れた私はソフトをactivateできなくて、せっかく買ったのに使えないという状況になっている。
説明がむず過ぎるが、まあとにかく死ぬほどダルい状況になっているという事。
パスワードを何度も打たされ、ムカついてpcを殴り壊した友人がいるが、私もそうなりかねなかった。
億劫億劫…
明日また書きます。