日本仕様のユーノス500 生産台数 詳細
1991年12月から1995年12月までの4年間に生産した日本国内仕様のユーノス500の台数をまとめたものです。
情報ソースはマツダディーラーなどで使用される電子部品カタログ“EPC2”の車両データーを1台1台調べ上げて集計したものです。そのためEPC2に記載ファイルがない車体番号の欠番や、試作あるいは開発車両などは含んでいません。
前期、後期それぞれのグレードおよびトランスミッション別の詳細台数は以下の通りです。海外向け生産台数は含まれず、あくまでも日本国内仕様の台数となっています。
なお、型式の違いによる搭載エンジンは3機種となっています。
■CAEPE(前期型)およびCAEP(後期型)→2L V6 エンジン(KF-ZE)
■CA8PE(前期型)およびCA8P(後期型)→1.8L V6 エンジン(K8-ZE)
■CAPP(後期型のみ)→1.8L 直4 エンジン(FP-DE)
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