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BiSHを愛する人々へ

初めましてこんにちは


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こんな活動しています(笑)

メンバーも今はいない ハグ・ミィもいる時のもの泣

BiSHの歴史もここから始まる!


BiSHとは・・・

Brand-new idol SHiT(ブランニュー・アイドル・シット)

直訳すると=「真新しいもの」です  が、これとは全く違います(´;ω;`)中のライブ画ですが、この時は4人組


この頃は事務所のWACKも強引さとカッコよさが前面に出ていて、とっても熱くてかっこ良い!(今もですが・・・)

ライブ時のかけ声は「○んぽ!」だし、ライブイベントにはSEX、帝王切開なんてアイドルらしからぬ、あるいは不穏な単語も並ぶ。
下品と言えばそれまでだが、そんな言葉を並べて笑ってやるのがパンクでもある。
彼女らは真剣に笑って、文字通り、全国を走り回って、必死に歌って、きっと、愛を届け続けた。
だから、ロック・ファンの胸を打ち、掴んだのだ。

BiSHはアイドルグループではあるけれど、まったくアイドルではなかった。鈍臭くて、田舎臭くて、下手くそで、垢抜けもしなくて、滑稽で、どこか間抜けで、いつもふざけていた。
なのに、必死だった。恥ずかしいくらい真剣だった。
その姿は愛おしかった。
写真のたびにメンバーとじゃれて恥ずかしそうに笑う彼女たちは、チャーミングなロックスターそのものだった。
BiSHには、ロックが宿っているのだと直感した。

ファン=(清掃員)も蒸し暑かった(笑)

ちなみに何故、清掃員というと

BiSHは、「Brand-new idol SHiT」(新生クソアイドル)の略。 ファンのことを「清掃員」(クソを掃除する者)と呼ぶ。 これは前身のBiSが、ファンのことを「研究員」と呼んでいたことにならい、2015年4月に行われた初ライブの「BiSHの三箇条」で発表された。

『Brand-new idol SHiT』(ブランニュー・アイドル・シット)は、BiSHのインディーズ1作目のアルバム。2015年5月27日にインディーズ・レーベルのSUB TRAXから発売された。

ライブ画

メンバー発表から2か月半の短期間で発表されたBiSHのデビューアルバム。「BiSH」のグループ名の由来となった「Brand-new idol SHiT(新生クソアイドル)」がタイトルになっている。アルバム全体のサウンドプロデュースは前身のグループBiSと同じ松隈ケンタ(SCRAMBLES)が担当。楽曲にはコンペティションにより選ばれたメンバーによる作詞も採用されている。

発売までの間にメンバーのユカコラブデラックスが脱退した[2]。
アルバム制作の途中で発売日が迫っていたこともあり、アルバムジャケットのアーティスト写真は彼女の顔から上の部分を破いた写真が使われた。
しかし、発売までに更新が間に合わなかったものがあり、それについては、ユカコの入った写真がそのまま使われた。
また、アルバムにはユカコ作詞が3曲あり、1曲目の「スパーク」にはボーカルも採用されている。

発売前にリード曲である「BiSH-星が瞬く夜に」のミュージックビデオがYouTubeに公開された。

最後まで読んで頂きありがとうございます♪

次の投稿も楽しみにお待ち下さい。



 


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