見出し画像

伊豆でキャンプして世界遺産に行った話

伊豆の人気キャンプ場、”キャンプベアード”に友人と行ってきましたので備忘録として残します。
周辺のおすすめスポットも併せて紹介しますのでキャンププランの参考になればうれしいです。

今回の旅程

今回の旅程はこんな感じ
1日目
集合&スーパーで買物
→大戸屋でランチ
→肉屋で肉購入
→キャンプ場到着

2日目
キャンプ場出発
→風呂
→寿司屋でランチ
→韮山反射炉
→解散

では、キャンプ場の詳細をレビューしていきます。

受付

今回、キャンプさせていただいたのはキャンプベアードさん。
お酒好きとして、発見してからずっと行きたかったキャンプ場です。
ついてまずは受付。
工場3階のタップルームで受付でした。
入り口から入ってエレベーターで上がります。
ビールとおつまみ、お土産なんかもこちらで購入できます。
電子決済も多種に対応していましたのでスマホ決済をメインとしている人にも便利ですね。

サイト

今回はクールブリーズサイトを2区画予約。
料金は¥4,500×2区画+¥1,200×大人3名=¥12,600
大きなタープとテントでしたので2区画確保しましたが、
ソロだと1区画で十分ですね。
テント:ゼインアーツ ギギ1
タープ:スノーピーク TAKIBIタープ オクタ
また、1人あたり1枚ドリンクチケットがもらえますが、
ソロでクールブリーズサイト利用であれば2枚もらえるようです。

ギギ1&TAKIBIタープオクタ

ビール

設営が完了したら再びタップルームに行って早速ビール。
本当に多くの種類が飲めるのでチケットで飲み比べセットを注文。
私が頼んだのは下記。
まさに地ビールでしたが、全て異なる味わいでとても美味しかったです。
・スルガベイインペリアルIPA
・Wabi-Sabi Japan Pale Ale
・無礼講時間ストロングゴールデンエール

手前:スルガベイ、右:無礼講、左奥:Wabi-Sabi

タップルームではグラウラーを¥500でレンタルでき、量り売りで購入も可能でした。
瓶で購入すると氷入りのバケツに入れてくれるので色々試したい方は瓶で購入のほうが良いかもしれませんね。

まとめ

今回は伊豆の人気キャンプ場”キャンプベアード”でのキャンプをまとめてみました。
ビール好きにはたまらないキャンプ場となっていますので、参考にしてみてくれると嬉しいです。

今回訪れた場所は下記。
それぞれGoogleMapのリンクをつけていますので気になる方はクリックしてみてください。
◎キャンプベアード
◎ひらい精肉店
◎韮山反射炉
◎伊豆温泉村 百笑の湯
◎沼津魚がし鮨 流れ鮨 伊豆の国大仁店

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?