ライリーとの時間
今日は久しぶりにライリーとドッグランへ。
とっても上手に遊んでくれる黒ラブちゃんが
ライリーといっぱい遊んでくれて大満足!
ライリは私が働いていたところにドッグランも併設されていて
毎日私と一緒に出勤して他のスタッフのワンちゃんと
ドッグランで走り回るのが日課でした。
ライリはお客さんに吠えてしまうので
ほとんどはクレートで待機でしたが
お客が引いた時にはドッグランで遊ばせていました。
だから私が突然仕事に行かなくなって
ライリーには申し訳ないなと思う。
ですが
私に余裕ができたせいか以前よりも
ライリとちゃんと向き合えてる気もします。
毎日仕事に連れて行っていたので
それで一緒にいる気になっていたけれど
正直仕事中はほとんど構えていなかったなと
今になって思います。
逆に怒ってばかりでした。
ちゃんと心を通わせること
信頼関係をしっかり作っていくこと
それはやっぱり
ライリとの時間が大切だと思いました。
ライリの人生が幸せで溢れるように
私達家族は絶対にその役目を果たさなくては
いけないと思います。
いずれ自立していく子供達とはまた違った「育てる」です。
最後の時まで私達の元で生きていくのです。
ライリの人生において何もかもの責任を持たなくては
いけない。
だからこそ私はこの選択は間違っていないと思います。
ライリとそして大切な人たちと
のんびりゆっくり生きていきたいと
私は思います。