14年ぶりのフルモデルチェンジ‼️
こんばんは(^ν^)
ついに新型ランドクルーザー250発表がありました!
ランドクルーザーは、かなり長くマイナーチェンジを重ねて14年経った今、フルモデルチェンジをしました。
搭載エンジンは、ノンターボの直列4気筒2.7リッターガソリン仕様のほかに、ターボ付きの直列4気筒を2.8リッターディーゼルと2.4リッターガソリンの2種類用意。さらにランクル史上初となるハイブリッドモデルも直列4気筒2.4リッターガソリン仕様で用意されます。
サイズは全長4925mm、全幅1980mm、全高1870mm、ホイールベース2850mm。従来型と比較して全長で100mm、全幅で95mm、全高で20mm、ホイールベースで60mm大きくなっています。
ヘッドライトのデザイン。
昔ながらのイメージを持たせるために丸型ヘッドライトに上手くデザインされています。
新しさを感じさせオフロードでタフに使えそうなイメージを想像させてくれます。
多分おそらくこちらは、上位グレードのモデルだと思います。
外形のデザインは、LEXUS GXと同じだと思います!
じっくりトヨタ ランドクルーザー250とLEXUS GXの細かなところのデザインが違うとこが分かりました。
フロントマスクの見た目が違うところは、そうなのですがボンネットや内装の細かな所が違います。
LEXUSは、かなり尖っていて角張った所も多めなデザインにまとめられていてどこかLEXUSにふさわしい高級感を感じます。
トヨタ ランドクルーザー250は、角張った所が多いですがボンネットやフロントバンパーの所に丸みがあることによってパワフルなイメージを感じます!
後ろのデザイン。
LEXUS GXは、バックライトを一文字ライトにすることによって引き締まって見えるます。
トヨタ ランドクルーザー250では、どこかランドクルーザー70を思わさせる所もありつつ新しさも感じさせてくれます。
内装のデザイン。
大きく違いを感じられるところは、内装かもしれません!
LEXUS GXは、かなり近代的で金属感で輝いています。
高級感を感じるポイントとしては、シフトノブの所にも金属感と木目調が使われています。
ここがグッドポイントですね!
トヨタ ランドクルーザー250では、新しいと実用性を感じつつ力強い硬くて丈夫そうなデザインで仕上げられています。
ボタン類は、LEXUS GXと比べてかなり多いですが分かりやすくボタン配置も良く考えられています。
こんなに同じ2車種がこれほど使う人の気持ちを形にするため違うデザインが出来るトヨタとLEXUSは、凄いと強く思います!!
最後まで見て頂きありがとうございました!
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