当てが外れた
この器、とっても久しぶりに
購入した一品でした
ずっと代々の遺品と格闘していて
器や陶器もその中に沢山あって
欲しい現代の焼き物があっても
我慢していたんです
遺品を全捨離して
1年近くになるので
気に入って使いやすそうな
器を購入してもいいよなと
思ってウキウキと超久しぶりー10年ぶりくらい?に購入したんです
が、目止めもしたのに
あっという間に渋い味が出始めて
しまいました
この手のタイプは
目のところの色が変わっていくのだったか
と今更ながら気がついて
最初は白くてほんのりピンクで
とても可愛かったのに
残念
私の好みの感じではない感じに
なりつつあって
どうしようか考え中
漂白剤使えば最初の状態には
戻せるけど
それはこの器にとっては
可哀想な感じがするし
このまま愛でてあげるのが
1番なんだろうけど、、、