夜明けの弦交換
朝起きて、1番に頭に浮かんだ事が
「そうだ!今日のレッスン用にバリトンウクレレの弦交換しよう!」だった
バリトンウクレレの弦を、クラシックギターの弦に交換して、ウクレレベースを作ること。
八月に一度、少しの期間1カ月くらいやってみた時の弦が残っているので、それに再び張り替えるという事です。
一度使っているから、朝張り替えですぐにレッスンに持っていっても、まあまあチューニングも大丈夫でしょうと言う事で。
バリトンウクレレの弦は、先月張り替えたくらいなのにもう巻弦の3弦と4弦が錆びている。保管していたクラシックギターの6、5、4弦の巻弦もやっぱりあちこち錆びてます。
すぐ錆びないと弦メーカーさんも儲からないから仕方ないのか。日本の湿度がダメなのか。スプレー缶でエレキギターなどに使うコーティング剤があるから、あれを買って時々スプレーしなきゃと思いながら、まだAmazonで発注してないない〜やらねば!