2022年9月って何をしてたっけ?(去年の今頃を振り返る)
ちょうど1年前は行政書士受験生で「本番まで残り2ヶ月だ〜。どうしよう」って思っていました。今年は10月22日に特定行政書士の試験を受けるので、相変わらず勉強をしています。ただ、行政書士試験と特定行政書士試験では合格率が全然違う、行政書士試験10%程度、特定行政書士 60~70%程度、ということもあり、実のところ緊張感はあまりないです。
前回の「1年前の8月に何をしていたのか」という記事が意外に読まれていた、ような事実は全くないのですが(笑)、せっかくなので1年前の9月に何をしていたのか振り返ろうと思います。
とにかく過去問を回していた
以前の「8月の時に何をしていたのか」の記事にも書きましたが、私は試験直前まで過去問を回していました。9月上旬6、7周目で正答率80%後半、9月中旬は8周目で正解率は90%前後くらい。本番前には10周回せるといいなって思っていました。その時のツイートはこんな感じです。
空き部屋のプチDIYをやった
9月は秋分の日があり、その三連休は行政書士試験勉強ではなく、副業の不動産関係の方を頑張りました。朝と夜は行政書士の勉強をやったと思うのですが、実は空き部屋をプチDIYせずに放置することは募集もできないため、精神衛生上もあまり良くないので、嫁さんと一緒に退去が出てしまった空き部屋のプチDIYをやりました。アクセントクロス貼り、壁とキッチンのペンキ塗り、調度品取付など、DIYと呼べるものではないのですが、嫁さんと唯一の共通の趣味と言えるかもしれません。やり始めると意外と集中して黙々と集中して作業をこなすことができます。あっという間に時間も経過します。たしか、耳勉はしていたと思います(頭には入ってきませんでしたが)
結構、お手軽にオシャレに仕上がったこともあり、比較的、すぐに入居いただいたのですが、この時に入ってくださった入居者の方はご家庭の事情で1年ちょっとで退去となり、今も空室です。。この部屋が埋まれば「お満室」なのですが。早く埋まってほしいです。
3つの切り替えスイッチ
この時は11月の行政書士試験まであと2か月なので、焦る気持ちを抑えて、とにかく過去問を回していました。同時に残り2か月となって、なんとなく合格が手に届きそうな感じもしていました。この時の生活は「食べる」、「寝る」、「風呂に入る」以外は3つのことだけをやっていた感じです。
①会社員の仕事
②副業の不動産の仕事
③行政書士試験の勉強
この3つのスイッチを切り替えながら、たぶんそれでうまく気分転換しながら、それぞれ集中しながらやっていたと思います。結構、充実した毎日を過ごしていました。ちなみに1年前の9月は断酒していました。夜食の後も勉強するためです。行政書士試験はとにかく過去問を回していました。ちなみにこの時点では記述式の勉強は全くやっていませんでした。
最後までお読み頂いてありがとうございました!
好評!ということは全くなかった去年の8月の振り返りの記事はこちら↓です