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ジモティー使ってみたぁ!

子供の古着は、何処も持って行ってくれんかった:悲しかった!
「ジモティー」と言うのに掲載したら、すぐに問い合わせが来た:嬉しい!
サイズとか、写真を撮ってくれと連絡が来ましたが、チャックの付いた不織布の布団袋に6つ以上だったので、『撮れない!』と言うと、自分が欲しいサイズだけ取りに行っても良いか?と何件か連絡が来ました。
一寸、怖い?と思って怯みましたが、メルカリでもはじめはコワかったのを思い出し、そして、ルール通りに、(沢山なので)駅で手渡しが出来ないのはコッチガ悪いのじゃから・・・とか、家具とかのやり取りしている人も
いはるんやから、と考え直して、教えて貰ったように地図にピンを立てたらすぐわかったみたいなので、来てもらう事になりました。(初めてなので、やり方が分からんままに広告を出してしまったんです。→いつもの事や(笑))
当日、やり取りしていた奥さんだけでなく、旦那と子供2人も一緒に、と連絡が来ました。沢山すぎて、家の中で無く、マンションの廊下にピクニックシートを敷いて選別して貰うようにしているので、まぁ大丈夫か?と。
引き取り手のないモノ達が、ちゃんと貰ってもらえて、使って貰えそうなのは、オバちゃんには、本当に嬉しい事でした。
ホカスのは、本当に勇気がいる!
何でも実家に置いときなさい!と言う母の言葉のままに全部、溜め込んでおったので大変な事になってしまった。
(母は有言実行の人なので、オバちゃんの子供時代の服や学校の図画工作なども、全て残してあり、それは実家に墓場として残してきた(笑)→許してぇ~)
結果:普通のご家族でした(^^♪ 時間はかかると思ったが分くらいだった。
ブランドものやお高くてオシャレで可愛い外国の服が沢山ある中、ファミリアだけを選んで行かれました。→肩透かし(笑)だけど、もっと沢山持って行って欲しかったケド、自分の欲しいものがハッキリしてはって
ある意味立派!
残りを一寸見たら、『これならオバちゃんが着れるかも?』という、
フランスのオシャレな猫柄のチョッキを自分用に拾ってしもうた!
もう見ないで、全部、捨てよう!


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