死ぬ間際に後悔する5つだって

①人の期待に添うのでなく、もっと自分の望むように生きるべきだった。
②あんなに一生懸命働かなくても良かった。
③もっと自分の感情を出せば良かった。
④もっと友達と連絡とれば良かった。
⑤自分をもっと幸せにしてあげれば良かった。

やりたい事をやってみる・・・幸福度が上がる
浮くとか、嫌われるとかの妄想・・・自分だけの決まりに縛られている
→　戦わずに笑いにする、笑い飛ばす、ウケル～とか、自分で自分に言って上手い事かわす・・・・・・などなど。

オバちゃんで言えば、
①は結構、自分の好きにやってきたような気がする。
離婚して、どうせ、路線を外れたんやから、アウトローじゃ！
何でもやってやらぁ→　てな感じな一寸、ヤケクソ気味になったからかも？
②は母子家庭になったので、死ぬほど働いたが、あれはあれで楽しかった🎵
③離婚して直ぐは泣くと子供たちが心配するから泣く所が無い！と一瞬、
思ったが、所ジョージさんのテレビでの言葉に助けた貰った。
④これは全くやってなくて、仕事漬けで少ない友達も皆無になってしもたから、今から、何とかなるかなぁ？
⑤これは今からでも間に合うと思うが？やってる最中です(^^♪

関係ないかもしれんねんけど、外国のドラマや映画を観ていて思うんだけど
女性がトイレの便器に座っている所へ彼が来て歯を磨く、とか
女性が服を着替える時に脇の下の汗や匂いを自分で、じゃなくて、
彼の鼻先に自分の脇の下を持って行って、匂いを嗅がせて、
制汗剤とかをするかどうか？の判断をさせる、とか
ワンピースの後ろのジッパーを必ず、髪を持ち上げて彼の方へ行ってやって貰う。
男性も当たり前のようにジッパーを上げたり下ろしたりするとか、
外国では、ホンマに当たり前なんじゃろうか？
日本では、と言うか、オバちゃん的には考えられない！
会社員の時に細い手首の骨を骨折とかナンカでブラジャーが後ろで止められない！と言う時、オバちゃんは娘たちと住んでいたので服を着せたり、頭を洗ったり乾かしたり、をやって貰って居ったら、独り者の友達に
『甘えてる！』と言われた。
その時に、ホンマに一人やったら、片手で、何とかせなアカンねんから、
やるんだろうなぁと思ったが、あの時は娘が居てくれて、ホンマに助かった！ありがとうね♬

全部達成しとる奴は居らんだろうが、出来ていたら嬉しいから
その為のチェックリスト位に思っていたら良いと思うね。

話が暗くなってたら嫌だから　オマケ付けときますわ。
大好きな海外ドラマのお兄ちゃん役のジェンセン・アクレスの幽霊病の時の
子供っぽいノリノリ(休憩中にふざけてたのを誰かが撮っていたらしい)が
吹っ切れていて何度見ても楽しくなるのでっせ♪