#毎日note
【本】原稿用紙10枚を書く力
takewoodyです。
◆#毎日更新 にて受賞、お祝いを頂けました。
◆ご購入者様より、2回おススメも頂いております。
ありがとうございます。
本日の読書記事は、
”原稿用紙10枚を書く力” です。(約1,100文字)
◎書くことはスポーツだこの記事は、2022年5月30日から「有料マガジン」のご購入者のみに公開されることになりました。記事にご興味がございましたら「有料マガジン」をご購入
そのままを受け入れる大切さ
広い心を持ち、
自分とは異なる意見や価値観も
拒絶することなく、
変えようとしたり、責めたりせず、
そのままを受け入れることができる
寛容さを持つことが
なぜ大切なのでしょうか?
同じ価値観同じ考えの人だけと
過ごすことができれば、
安心かもしれませんが、
私たちはそんな世界で暮らしていません。
それに、同じもので溢れる世界では、
進化も成長もありません。
私たちが暮らしているここでは
人の
ニートのnoteの育て方
皆さんお疲れ様です。
※修正更新日 2024 9/1
3年noteで得た知識や経験、
運用法をまとめました。
全部1つの記事にしました
『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで
情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。
この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するための知見、戦略が詰まった「マニュアル本」
何のスキルもないニートの私がフォロワー5000人に
『ネットで女性に売る』多くのマーケターが絶賛する本
皆さんお疲れ様です。
読書感想文の記事になります。
今回紹介する本は、
YouTubeで教えてもらいました。
ネットで女性に売る多くのマーケターがマーケティングおすすめ本に選ばれていてすごく興味が湧いたので読んでみました。
まずどんなことが書いてあったのかという
男性と女性では、買い物をする時の基準が
違うということ。
なんとなくわかっていたけど
この本はしっかり男性と女性の生活や心理をし
スキなら片思いより両思いが断然いいよねっていうnoteの繋がり方の話。
人が人を思うときの片思いや両思いって、現実世界での社交というお付き合いだけで無く、SNSの世界でも同じだと思いますね。
私はnoteを始めてから毎日更新していますが、もうかれこれ200日近くになっちゃいました。
その連続投稿を続けている間に、何度か途切れそうになったんだけど、なんとか踏ん張れてここまで来られたんですが、それもこれも読んでくださったりスキもらえたり、コメントまでいただいたのがずい
英語というペンで何を書こう
英語も同じではないでしょうか。どれだけTOEICの点数が高くても、英語を使って表現したい中身、意見、相手がなければ宝の持ち腐れになってしまいます。
今日は私がアメリカ留学中に体験した、一つの実話をご紹介させていただきたいと思います。
アメリカのウィスコンシン大学での学生寮に、留学生のDaniel (イタリア人) と John (ドイツ人)とRyosuke (私)が集まった。自己紹介などはとっく
【NOTEの継続】面倒くさいことも5分間の○○法を駆使すれば簡単に乗り越えられる
学生のレポート、宿題や課題、
社会人の仕事の納期、
人生で何度も迎える『期日』、沢山ありますよね。
そんな時、出てくる永遠の戦い、
早めにやる派 VS 期限ぎりぎりにやってしまう派
あなたはどちらですか?
今回の記事では、宿題や課題、このNOTEの記事制作の継続、
資料作成といったものを後回しにしてしまう人に向けて
やる気、継続を出すコツについて伝授します。
ぜひ参考にして下さい