母の自慢話への対処法
はぁ。。。
母はいつもちょくちょく自慢話をする。
それは、下らない内容が多い、例えば、「私の方が大食漢よ」とか「個性的よ」とか
しかし、何度も言われるとうざい、マイルドに傷つくので、困っている。
自分のことを蹂躙される様な嫌な気分になる。
それが、💥ドーンときついことを言われる様な物でなく、一回一回は足ツボマッサージくらいの痛さなので、
少しずつ自信がなくなっていく。
しかし、自身の自信を無くすのはおかしい、
自慢話は母の問題であって、どんな内容でも私がどんな人間であっても自慢話をする。
いわば、自慢話は自分に自信を持たせるためのゴミの様な物ではないか。
それをリサイクルできれば♻️いいのだが。
今日は、串焼きを食べた。そこで、自慢攻撃が始まった!
胃の丈夫さを理由に、自分は特別な人間だと言い始めたのだ!勘違いも甚だしい!
1.赤ちゃん言葉にする
「○○ねー、きょうねー、いっぱい串やきたべれたんだよー、あたち、○○よりいがじょーぶなんだよねーー、わたち、変わってるねーイジョーだねー、ハイボール5かいもおかわりしちった!、ほめて!ほめて、」
2.英語表記にして英語の勉強に役立たせる
Today,I ate a lot of skewers and drinks.
I'm a special because I can eat many skewers
more than you.
my stomach is very strong.
I'm a great person.
こんな感じで、打ってみた。いい塩梅で英語の勉強になりえる。skewerとは串焼きの意味らしい。
あらぬところで単語を覚えた。
また、なんとなく、上品だ。洋楽の歌詞に聞こえなくもなくない。
3.神経衰弱にしてみる。
これはちょっと長丁場になりそうだが、自慢話のバリエーションはそこまで多くは無いだろう。したがって、その自慢話と同じ内容の自慢話が始まったら、自分にご褒美をあげる。
そうすれば、ゲームの様に楽しめるかな?
ちなみに今日の話題は、串焼きを何本も食べれる私の胃のパワーが超人離れしてる。あなたが食べれないんじゃなくて、私が食べすぎてるという内容。
ということは、今回は胃のことに関しての自慢だった。いつか、同じような胃のことについての自慢をした時、ビンゴ!と叫ぶのだ。
そして、いつもは買えないものを買ったり、自分を甘やかしてみたり、親に小さな嘘をついて、物を買ってもらったり、すればいいんじゃないか。
今日はこの辺まで、また、何か思いついたら書こう。