山がスキなんですよね

いきなりですが
私、東京に出てきて、"山の好きさ"を改めて実感してるんですよね。

なんでそんなに山がスキなんだろうか、、なんてふと考えたりしてて。

なので、

今日は「どうして山がスキなんだろう」についてちょっと掘り下げてみます。🫡（勝手にね笑）

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どうして山がスキなんだろう？

私の地元は、山もあれば海もあります。
でも、ずっと身近にあったのは、いつも視界に入ってたのは"山"だったんですよね。

私は山を見て、四季を感じて育ってきました。


桜がポツポツ咲いてるのを見て、春を感じる。
新緑の活き活きとした姿を見て、初夏を感じる。
色とりどりの黄色とオレンジと赤を見つけて秋を感じる。
葉が散りハダカになっていく木々と雪で白く染まる姿を見て冬を感じ

山と空の青々とした風景にきゅん

空と山のコントラストがスキ

秋めいてきた山にきゅん

雪の白さにぶるぶるぶる

地元にいる間は、山を見て季節を感じることが当たり前で、慣れてしまってたんですよね。

でも、東京に出てきて、地元で見られたあの景色は、当たり前ではないんだと改めて実感しました。


あ、こんなこともありました。

先月帰省したときに、山を見にドライブへ🚗

ただ山を見ただけなのに
とーーっても心が満たされたんですよね。

「私の悩みなんて、
まぁそんな大したことないか〜」

って、ふと思うことができたんですよね。


この感覚は、とっても不思議でした。
本当、素直に湧いて出てきた感情でした。

四季の移り変わりを"山"という壮大な景色を見て、季節を感じられることが、私にとっては幸せの一つだったんですよね。


だから私は、
山がスキなんですよね🤍

都会のゴミゴミしてて、情報が溢れる、そして、いろーんな人と出会える楽しさはありますが、
時々地元に帰って、山を見て、心満たされる時間を持つことも大事ですね。

今日も読んでくださりありがとうございました😊また記事でお会いしましょっ！