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任天堂スイッチを手放す

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任天堂スイッチを手放した

所有していた 任天堂スイッチ本体およびソフト一式を某フリマアプリで売却しました。その理由は大きく2つです。

  1. WPA3に対応してなかった
    少し前に家のwifルーターを買い替えました。その際、WPA3を有効化したところ、任天堂スイッチがwifiに接続できなくなりました。調べてみると、現行の任天堂スイッチは WPA3に対応していない とのこと

    発売時期を考えれば、対応していないのも当然。これは仕方がない話です。

    2020年7月:無線機器がWPA3をサポートすることが義務化
    2017年3月:任天堂スイッチ発売

    wifiの設定を変更すれば使えるのですが面倒なのでそのままです

  2. 後継機の発表がそろそろあるのでは?
    「任天堂スイッチの後継機が発表されるのでは?」と思いました。これまでの任天堂ハードのリリース周期を見ると、次のようになります。

    • 2006年:Wii

    • 2012年:Wii U

    • 2017年:任天堂スイッチ

    • 2019年:スイッチ Lite

    • 2021年:スイッチ 有機ELモデル

初期型が発売されてからもう8年近く経とうとしており、後継機発表のタイミングとしては十分に考えられます。新型が発表されれば現行機の価値は下がるため、「値崩れする前に売却した方がいい」と判断しました。

そして、任天堂スイッチを手放したことでやりたいことリストに支障がでそうです。

  • ネットのオンラインゲーム(MMORPG)・・スマホゲーム探してみる

  • バイオハザート(ゲーム)やる・・スマホで有料があったような..

  • リングフィットを全部クリアする・・もう無理か..


任天堂スイッチを手放しましたが、後継機が登場したらまた検討するかもしれません。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!「スキ」やコメントをいただけると嬉しいです。ではまた!


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