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ここから育成をガチでやりたい方に新キャラ樋口の勧め

みなさまはじめまして、側溝と申します。
育成についての記事は今回からということで、よろしくお願いします。 
メモ上では、育成時のオフの有効的な使い方についての記事を書くとしていましたが、今回の樋口があまりにも衝撃的だったのでこちらを先に記事にします。
それでは長くなりましたが、いきましょう。


現在の強育成

現在ネットで、シャニソンの育成を調べてみるとよく雑誌連打が強いという情報があると思います。

実際、私自身も樋口が来るまではずっと愛用していましたし、SSRを現状(羽那の得意スケジュール修正の可能性あり)入れなくてもいいコスパの良いパーティとなっております。

CM連打との出会い

私が何故CM連打の方がいいのか気づいたかというと樋口の新ガシャが来た時、樋口の得意スケジュールがCM出演だったので、「あー、メンタル特化で使えるから個人的に欲しいな」という気持ちでガシャを引いて確保しました。

その後、メンタル特化育成をしてサポートボーナスを踏んだ時に気づいたのです。

ん?これ雑誌連打より経験点(ステータス)高くね?


合計214

正直にいえば、私が雑誌連打キャラをちゃんと凸追いしてないからより高く見えたのですが(三峰1凸、千雪さん無凸、夏葉2凸)

なので、完凸前提で尚且つ、サポート効果を全発揮した状態で、雑誌取材の経験点とCM連打の経験点を比較してみましょう。(サポートボーナスを踏むのは千雪さんと三峰、CM出演は樋口と鈴木)

雑誌取材
サポートボーナス時の初期値
50.50.50.50
 
今回の計算では、明確な増加値が不明なのですがup小が+2、中が+6、大が+10とします(多分合ってるはずですが、練習レベルによって増加値変わってる気がするのでなんともいえません)

そうすると58.54.58.62
合計230

CM出演
サポートボーナス時の初期値
40.40.40.80

同じように数を代入すると
42.58.54.96
合計250

このようにかなりの差があり、その秘密は何を隠そう今回の樋口が握っております。

樋口のサポート効果


悲しみの2凸

最後二つのup大も重要ですが、個人的にやばいのは写真2枚目にあるCM出演Vo.Da.Vi up小。
2回練習を一緒に踏むだけで発揮なので、サポートボーナス圏内に行くまでの練習経験点でも差をつけられそうです。

実際に使って育成を詰めた結果


実際に使ったパーティー(咲耶は育成後に凸上げしました
できるだけ詰めた結果(それまでの自己ベストは3465

 up大無しでも、自己ベストを200ほど更新しました(現在のSSRのシナリオイベントでは最も多く経験点がもらえる全ステ+16を樋口、はづきさん共に踏まず)

最後に

ということで樋口入りのCM連打、如何でしょうか?

正直インフレのスピードがかなり早く、凸環境化も刻一刻と迫っていて私としては悲しいです(無課金)

ここまで読んでくださった皆様、完全に凸環境になる前に思い出としてのランキング入りをしてみてはどうでしょうか?

次の記事も見てくださると嬉しいです。

それでは。


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