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シャニソンで最近うまくいった育成から分かったプロデュースの立ち回り紹介+育てるアイドルの決め方

こんにちは、側溝です。
今回はシャニソンで経験点を伸ばすために必要だと感じたことと、プロデュースするアイドルを決めるうえで気を付けたいポイントの二つについてをまとめていきたいと思います。
それでは行きましょう。
※今回の編成は決して組みやすい編成ではないのでそこはご了承ください

最近の育成で気づいたこと

今まで、シーズン1でCM出演のレベルアップを引けないと超上振れを引くのは厳しいと思っていましたが、めぐるでSS6を作成した際にシーズン2とシーズン3で確実に5回お仕事を踏むのが大切であるということに気が付きました。
なぜなら、シーズン2で5回踏んでいれば、地方営業で一回サポートボーナスを踏んだことと同義であるからです。
勿論、超うまくいけば6回にできますが。


助っ人は限定はづきさん

ここで今回の編成です。
智代子と冬優子は共にオフ回復(中)を持っており、2つとも開放しておけばオフで体力を80回復することができるため、昔のはづきさんを入れていた時代よりも回復できるようになっています。
加えて、サポートの開放が進んでいくと消費体力も減っていき、本来体力を30使うレベルマックスのお仕事も余裕で20、全開放レベルまで行くと10などで踏むことができるため、シーズン3に関しては1ターン目にオフを踏んで体力をほぼ全開にしてそこから5連踏みでもトラブル率の心配がないこともあります。

これを踏まえたうえでの立ち回り

ここまででまとめた情報から立ち回りで意識したいのは、シーズン1と地方営業のどのタイミングでオフを踏むかということです。
個人的に理想的なのは、シーズン1は4踏みからオフを挟んで、地方営業含めて3連踏みした後に最後の地方営業ターンでオフを踏んで体力満タン近くでシーズン2に入ることです。
そのあとは基本は3連・オフ・2連 シーズン3では1,2回踏んだ後、1回オフを挟んで残りは全部踏み切るといった感じです。
しかし、それよりも早いタイミングにしかオフがない(2ターン目にしかオフがないなど)場合も、開放がしっかり進んでいれば、シーズン3の2ターン目までぐらいにオフを踏むか、シーズン2の最後のターンなどにオフがあればそこでもう一度オフを踏んで3で6連踏みを欲張るのもありです。
ここはその場その場の判断をしましょう。
そして、ここまでの立ち回りで最も重要なのは、しっかりとサポート能力を開放しているということです。
なので、あまりにも誰もいないターンが多い時などは諦めて次に切り替えるのがいいでしょう。

プロデュースするアイドルの決め方

さて、立ち回りを一通り紹介したところで、プロデュースするアイドルの決め方についてです。
何をいまさらと思うかもしれませんが、このゲームはそのキャラクターの初期星によって完凸にしたとしても初期星の高い星3のほうがステータスが高いです。

イベント産のキャラの完凸とガチャキャラの無凸で比べても、微量ですが無凸のほうがステータスが高いです。
なので、少しでも経験点を増やすなら個人レッスンで選ぶキャラ以外をイベ産も含めて星5にして抽選スキルを強くしましょう。
何度か無料10連があった期間や、最初からプラチナが者に入っていたようなキャラの場合凸が進んでいる星3キャラもいると思いますので、そこは各自の持ち合わせでお願いします。
また、ある程度編成ができている場合は、結晶でピース交換をするのもありです。
例えば、結晶込みで3凸のサポートキャラを作ったとき、完凸までだと結晶が後1000個必要なのでそれよりはプロデュースするアイドルの凸を一つ進めるほうが結果的にお得だったりします(一凸増やすことでのステータスの上り幅は約150ほど)

最後に

久しぶりに結構な時間やりましたが、やはり育成ゲームは課金無課金関係なしに自分の持てる範囲で自己ベストを更新するためにやり込めるのがいいと思いました。
それでは。

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