今日も語学沼
こんにちは。今日も語学沼にハマって過ごしました。
今はアイルランド語をやっていますが、気分転換に他の言葉も見たりしています。緑の鳥でお馴染みのデュオリンゴでは、アイルランド語では発音のレッスンはないのですが、フランス語やイタリア語などは発音のレッスンがあります。今日はフランス語の取っ掛り部分をかじりました。
聞いた通りに発音できないと、先に進めず、3回までやり直しできるのですが、それ以降間違える(正しくない)とライフがひとつ減ってしまうというシステムです。課金すれば、無制限でできるらしいのですが、私はまだ無課金でいいかなと思っています。その減ったライフは、1日待てばフルに回復するらしいのですが、そんなに悠長に待っていられません。ということで、どうすればライフを回復させることができるかについてです。ライフの減らない復習レッスンをひとつ終える毎に回復するというシステムになっていて、私はこれをいつも使っています。
それにしても、文化なのかヨーロッパ言語の最初の部分はコーヒーと紅茶から始まるというのは興味深いところです。コーヒーと紅茶に始まり、レモンにミルク、水、パンと朝食にメニューに関する単語の学習に引き続いて、リンゴとオレンジ、イヌとネコなどこれは、日本もそうですが、フルーツと言えばリンゴとオレンジ、動物と言えばイヌとネコというのは、万国共通なのだなぁと興味深いところです。
そこにフランス語なら早い段階でクロワッサンが出てきたり、アラビア語なら地域ならではの食べ物のケバブ🥙やフンムスなどが出てきたり…語学学習は私にとって脳内小旅行なのです。