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bandparkでは、昨年公園を舞台にたくさんの"楽しい"や"チャレンジ"を生み出す社会実験企画 OPEN PARK LABを行いました。
OPEN PARK LABでは、bandparkを利活用する団体や事業者を頴娃町内外から募集し、打ち合わせを重ね、さまざまな企画を実施。
その中で、モルックとテントサウナを組み合わせたイベントや、絵画の体験・展示、販売イベントなどが開催され、bandparkにさまざまな人が足を運ぶきっかけになりました。
そんな社会実験企画 OPEN PARK LABが、今年(2023年)も開催決定!
bandparkでは、公園を舞台にオリジナルの企画を実施する団体や事業者を募集しています。
社会実験企画 OPEN PARK LAB概要
応募する企画のジャンルや実施形式は問いません。
応募資格について
実施までの流れ
企画書について
エントリー後、ミーティングの日程調整とともに、企画書の提出をお願いします。
企画書の様式は自由です。まずは、簡単で大丈夫。
ミーティングしながら、一緒に具体的な内容を考えていきましょう!
bandpark内の利活用できる場所
①広場:芝生広場、アコウの木、吉鐘、ハートのベンチ、草地・砂利
(これまでイベントなどでの使用実績も多いため、用途の自由度が高い)
②林地:樹林、ウッドチップの道、デッキベンチ
(保安林や自然公園の規制があるため、用途によっては調整が必要)
③海岸:海の池、岩礁、砂浜
(一部規制あり。外海+岩礁が多いため、安全確保が大事)
④シーホーウォーク
(番所鼻公園から釜蓋神社まで続く散策コースの活用もOKです)
前回のイベントの様子
①広場では、
・EIGO Molkky FEST (モルックとテントサウナのイベント)
・木育フェスティバル (子ども向けの木に触れられるイベント)
などを実施しました。
(当日の様子は、木育きらりさんのインスタアカウントで動画にもまとめられています↑)
①②③の公園全体や、④シーホーウォークを使った企画としては、
シーホーウォーク海岸ロゲイニング(決められたチェックポイントを回って撮影し、ゴールを目指す競技)が行われました。
事前の確認事項について
以下について、事前に確認をお願いします。
今年もさまざまな方とbandparkを舞台に、楽しい企画を実施できたらと考えています。
社会実験企画に関して色々と書きましたが、まずは気軽にエントリーしてみてください!
具体的な内容は、一緒に考えていきましょう。
エントリー、お待ちしています。
(エントリーはこちらから↓)
(募集要項は、以下からダウンロードも可能です↓)