UbuntuでisoイメージをUSBに焼く〜xubuntuで実践〜
Linux派生のOSを使いたい時、Windowsでは、
①isoイメージファイルをダウンロード
②Rufus等特殊なソフトを使って、USBにブートファイルとして焼く
③USBブートしてLinux派生のOSを使う
という流れです。
しかしUbuntuでは、Rufus等の特殊なソフト入りません。
ブータブルUSBの作成というアプリケーションがデフォルトで入っています。
Linuxの中でも軽量OSであるxubuntuをUSBを例に実践してみます。
ターミナルから、ddコマンド(sudo dd if="書き込むisoファイル" of="書き込みたいUSB")で入力する手法もあるようですが、筆者は、USBの名前が上手く認識されませんでした。こちらの記事の方法が確実で、とっつきやすい方法かと思われます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?