学校の先生も人間ではあるが、私は自分の娘が大切である

学生の部活の出来は
担当してくれた顧問の先生の指導次第だと聞いたことはありますか?

私はあります。

次女が学校を行き渋りました。

私の子どもは4人いて
4人とも発達障害の診断を受けています。
どの子も通院通所、
病院や福祉サービスの利用をしています。
私が殆どの送迎を担っています。

当たり前なんですが、

頑張って送迎して
1人1人を考えて、
どの施設を何時利用する計画を立ててもらって、自身の経験から仕事も辞めて。

私の生活は子ども達の将来の自立の為に、
私が私のために、お母さんが先に死んでも
兄弟が支えられるほどの生活力を身につけて欲しくて今を動いてる。

私は子ども達よりも先に死にたいです。
だから
安心して死ねる様に
彩ある素晴らしいと思える時がある経験をしたいと望める様な感性や生活力を養いたいです。

苦しいなら苦しいって言える
助けて欲しい時には助けてと声を出す
そんな人になって欲しいです。

1つしかないお母さんの体と頭と心で、4人を育てているんです。

起因は複数複合的にありますが、
末子が学校を行き渋った事は
入学した2年前から懸念していて、その為に支援級の申請もしてきたのに。

悔しすぎます。

今回ばかりは、私は担任の先生が大きな要素であるという気がしてなりません。


入級した1年生の時は
支援級に通わせてくれず。
支援会議を1回開いても
支援級に通う授業は1つもなく、
市の職員を2名増員し
会議の規模を大きくし、やっとです。

【やっと国語と算数をとりあえず支援級で授業を受けてみる】

その様に決まり会議が終わりました。


支援級の担任の先生がご家族の病気療養で今週いっぱいお休みとなり、次女は原級の先生がガッツリ子どもを離さないタイプの方で、支援級へ割り振ってもらえず
「(支援級の担任の先生がいないから)原級で国語受けたい。」と発言せざる得ない状況だったらしいを、
さも
次女ちゃん自ら原級でやりたいと言ってくれて〜と。。


私は怒ってます。
担任の先生の自分への過信で大切な次女を学校行きたくないとまで言わせた事を。

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