ランニング / Running
軽くランニングする。前の集団について行く。
筋肉は大丈夫だけれど、肺がキツい。
肺がキツイが、足は踏み出せるので、一歩踏み出す度に内臓が上がって、うわ痛い、と言ってるようなイメージになる。片足が地面を蹴り、片足が着地する度に、内臓が上がる。バンコクの地面から、エネルギーをもらうようなイメージも得る。そのイメージを得たタイミングでバテる。
前の集団に置いていかれ、自分の体力の低下を思い知る。
定期的に走っていきたい。
そういえば、帰りに職場の方と音楽の話になり、相当音楽が好きな人で、僕は本当に、何も知らなくて恥ずかしくなった。本当に僕より色々において、好きな人がいて、自分の物事への好きの基準が何だか低いような気がして、心配になった。比べられない感情で悩んだって仕方ない。そもそも比べる必要もない。自分が好きなら好きでいい。シンプル。大好きです。
I went for a run. I followed the group in front of me.
My legs are fine but my lungs are tight.
Run. kick the ground.
I get energy from the ground of Bangkok .
My organs move upwards.
I was left behind by the group in front of me and realized how weak my physical strength was. I want to run regularly.
There's no point in worrying about feelings that can't be compared. There's no need to compare in the first place. If I like it, I can say I like it. simple. love.